【お仕事情報】メイド促進委員会～マゾな貴方の為の囁き乳首責め～

お仕事情報

ちくまにあ様の新作音声作品「メイド促進委員会～マゾな貴方の為の囁き乳首責め～」にて台本を担当させていただきました！

CV： 琴音有波様のゆるふわでちょっとSなお姉さんメイドに、甘い雰囲気で乳首を責められるソフトマゾ向け音声です！
無気力な若者のため、性的サービスを通して自信を持ってもらうための組織「メイド促進委員会」
そこに所属するメイドの東雲麻里愛は、優しくて献身的だけど、ちょっとイジワルな一面も？
麻里愛とのあまあまな焦らされ乳首責めえっちをお楽しみください！

本作のテーマは「乳首責め」、サークル様のコンセプトにもなっているように、全編に乳首責めが含まれた、乳首メインの作品となっております。
普段乳首責め作品に触れている方は勿論、乳首初心者の方にも楽しんでいただけるよう、聴きやすさ・想像しやすさを念頭に置き、敷居を低くして、乳首責め作品の魅力が伝わるように台本を製作させていただきました！
乳首責め音声に興味のある方や、あまあまなソフトマゾ向け作品が好きな方はぜひ！
どうぞよろしくお願いいたします！

裏話

ありがたいことに、ちくまにあ様の処女作にお声がけいただきました。
「あまあま」で「乳首責め」で「メイド」というテーマの作品であり、ストーリー仕立ての原案であったため、これまで台本を担当させていただいた作品や、最近のamoroso作品（最後に製作したのは2019年ですが…）とは毛色が違う内容となり、製作に苦心したのを覚えています。
ヒロインの麻里愛は書きやすいキャラクターで、台詞自体は浮かぶのですが、プレイ中の展開や、細かい言い回しの一つ一つ…という部分で、書いては消し、書いては消し…という流れを繰り返し、製作中のセルフ修正の回数が多分歴代最多となりました。
乳首責めの描写にだけ力を入れすぎると、普段乳首責め作品に触れている方にしか楽しめないものとなってしまうし、逆に他の描写をメインにして、乳首責めをオマケ程度にするとコンセプトから外れるし…と、その塩梅が難しかったです。

というわけで、ちくまにあ様の処女作に携わらせていただきました！
本作を気に入った方は、次回作以降もぜひ、よろしくお願いいたします！
（僕が台本を担当するか分からないけど！）