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2024年 06月の記事 (13)

(平日版)2章を書く前に、特に重要な「ターゲット」をどうするかについて聞いてみた

平日は記事を書く時間がないため、そのかわりに

「自分が書こうと思っていることをChatGPT4-oが書いたらどうなるか?」

を1つずつ試していこうと思います。



私は2章では「DLチャンネルに頼るだけでなく、自分の力で好きな作品を紹介して売れるようになろう」「そのためにどういう記事を書けばよいか」という話をするつもりです。



私は商品の紹介をする際に重要なのは3要素あると思っています

1:「これは自分向けだとまず興味を持ってもらった上で」(ターゲッティング)
2:「ほしいという気持ちに思わせて」(アトラクティング)
3:「最後に今なら安い!と思ってもらう」(クロージング)


一行でいうと「あなたにとって・良いものが・いまだけめっちゃ安い」です。
意外とね、みんな2しか言わないんですよ。


今回は1について聞いてみましょう。





ここからがChatGPTの答えです。


ターゲットに対する表現方法のポイント

読者のプレイスタイルや好みにフォーカスする:
プレイスタイルや好みを具体的に挙げることで、読者が自分に合ったゲームを見つけやすくなります。



具体的なゲーム体験を描写する:

ゲームのどの要素がターゲットに向いているかを具体的に説明し、プレイヤーがゲーム内でどのような体験をするかを描写します。

強調するポイントを明確にする:

そのゲームの特に優れている点を強調し、それがターゲットの興味にどう合致するかを説明します。

読者の感情に訴えかける:

ゲームをプレイすることで得られる感情的な体験(感動、興奮、驚きなど)に焦点を当てて、読者の共感を引き出します。

これらのポイントを押さえて、ターゲットを明確にした紹介を行うことで、読者が自分に合ったゲームを見つけやすくし、その結果、購入につながる可能性が高まります。



数をこなすうちにタイプ分けのパターンが自分の中に出てくると書きやすくなる

ターゲットを明確にした紹介を行うことで、読者に対して強いアピールができます。具体的な表現を使って、どのようなタイプのプレイヤーに向いているかを示すことで、読者が自分に合ったゲームを選びやすくなります。以下に、Final Fantasyシリーズを例にした具体的な表現を示します。


1. ストーリー重視のプレイヤー向け
例文:

「もしあなたが深いストーリーとキャラクターの成長に感動するタイプのプレイヤーなら、『Final Fantasy X』はまさにあなたのためのゲームです。ティーダとユウナの冒険を通じて描かれる壮大な物語は、プレイするたびに新たな感動をもたらします。泣けるストーリーが好きな方には特におすすめです。」

2. オープンワールド探索が好きなプレイヤー向け
例文:
「広大なオープンワールドを自由に探索し、隠れた秘密を見つけるのが好きな方には、『Final Fantasy XV』がピッタリです。ノクティスと仲間たちと共に広大なエオルゼアを旅し、サイドクエストやチャレンジを楽しむことができます。自由度の高いプレイスタイルを好むプレイヤーに最適です。」

3. 戦略的なバトルを楽しみたいプレイヤー向け
例文:
「戦略的なバトルシステムを楽しみたいなら、『Final Fantasy Tactics』があなたに向いています。複雑な戦術を駆使して、ターンベースの戦闘を制することができるこのゲームは、戦略を練ることが好きなプレイヤーにとって最高の選択です。思考力を試されるバトルが楽しめます。」

4. クラシックなRPG体験を求めるプレイヤー向け
例文:
「クラシックなRPG体験を求めているなら、『Final Fantasy VI』をぜひプレイしてみてください。多彩なキャラクターと深いストーリーが融合したこの作品は、古き良きRPGの魅力を存分に味わえる一作です。昔ながらのRPGが好きなプレイヤーには特におすすめです。」

5. 美しいグラフィックと現代的なゲームプレイを楽しみたいプレイヤー向け
例文:
「美しいグラフィックと現代的なゲームプレイを楽しみたいなら、『Final Fantasy VII Remake』が最適です。リメイクによって蘇ったミッドガルの街並みと、リアルタイムアクションを取り入れた戦闘システムは、視覚と触覚の両方で楽しむことができます。最新の技術で蘇った名作を堪能したい方におすすめです。」

6. マルチプレイヤーと協力プレイを楽しみたいプレイヤー向け
例文:
「友達と一緒にオンラインで遊ぶのが好きな方には、『Final Fantasy XIV』が最適です。このMMORPGは、広大なエオルゼアの世界を他のプレイヤーと一緒に冒険する楽しさを提供します。ギルドやパーティを組んで協力プレイを楽しみたい方には特におすすめです。」


こんな感じですね。

これは暗記するものではないです。第一ゲームのパターンを覚えたところで、同人誌を紹介するときには役に立ちませんからね。

大事なのは自分がゲームを楽しんでプレイしたときに

・「こういうのが好きそうな人はどういう人だろう」って考えて

・「その人達にはどういえば興味を持ってもらえるだろう」って考えて

・それを一つ一つメモして自分の中にストックを作っていくことです


つまり、レビューって数をこなせばこなすほど、自分の中で
このストックが溜まっていって書きやすくなるんですよね。

紹介するための言葉は、覚えるよりも自分で使っていくうちに
すこしずつ使いこなせる語彙力が増えていくという感じです。

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実際にターゲットを明確にするための練習方法もChatGPTに聞いてみました

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(平日版)2章を書く前に、「ちゃんとした紹介に必要な要素」についてChatGPTに聞いてみた

平日は記事を書く時間がないため、そのかわりに

「自分が書こうと思っていることをChatGPT4-oが書いたらどうなるか?」

を1つずつ試していこうと思います。



私は2章では「DLチャンネルに頼るだけでなく、自分の力で好きな作品を紹介して売れるようになろう」「そのためにどういう記事を書けばよいか」という話をするつもりです。


もちろん私は自分の経験や他の優れたレビュワーを参考にして、自分なりの答えを書くつもりですが、その前にChatGPTに「ちゃんとしたレビューに必要な要素ってどういうものだと思う?」と聞いてみました。




ここからChatGPTの回答です




作品の内容を紹介して「買ってもらう」ための効果的な方法をいくつかの要素とやり方で具体的に紹介しますね。



1. ストーリーテリングを活用する

要素: ゲームのストーリーや世界観
やり方: 魅力的なストーリーや世界観を描写し、読者がゲームの世界に入り込みたくなるような情景を描きます。例えば、主要なキャラクターや物語の核心となるイベントについて詳細に説明し、その魅力を強調します。


2. ゲームプレイの具体的な魅力を伝える

要素: ゲームプレイの特徴やユニークなメカニクス
やり方: ゲームのプレイスタイルやユニークなメカニクスを具体的に紹介します。例えば、「このゲームの戦闘システムは他のゲームとどう違うのか」「パズル要素がどれほど挑戦的で楽しいのか」を具体的に説明します。


3. ビジュアルとマルチメディアを活用する

要素: スクリーンショットやトレーラー
やり方: ゲームの魅力的なビジュアルをスクリーンショットやトレーラーで紹介します。画像や動画を使って、ゲームのグラフィックスやアートスタイルを視覚的に伝え、読者の興味を引きます。


4. プレイヤーの体験談をシェアする

要素: 個人的なプレイ体験やレビュー
やり方: 自分自身のプレイ体験や、他のプレイヤーのレビューを引用して紹介します。具体的なエピソードや感想を交えることで、読者にゲームの楽しさや価値を実感してもらいます。


5. コミュニティやマルチプレイヤー要素を強調する

要素: オンラインコミュニティやマルチプレイヤー機能
やり方: ゲームのコミュニティやマルチプレイヤー機能の魅力を紹介します。例えば、「他のプレイヤーと協力してボスを倒す楽しさ」や「オンラインイベントの盛り上がり」を具体的に描写します。


6. 限定特典やセール情報を提供する

要素: 限定特典やセール情報
やり方: 購入者に対する限定特典やセール情報を強調します。例えば、「今なら初回限定で特別アイテムがもらえる」「セール期間中に購入すると20%オフ」といった情報を提供します。


7. 信頼性のある評価を示す

要素: 専門家や他のレビューサイトの評価
やり方: ゲームが専門家や信頼性のあるレビューサイトで高評価を受けていることを紹介します。例えば、「このゲームはIGNで9.5の評価を受けた」といった具体的な評価を示します。

これらの要素とやり方を組み合わせて、読者にゲームの魅力を伝え、購入意欲を高めることができます。読者の興味を引きつけ、具体的な情報とビジュアルを提供することで、効果的な紹介記事を作成しましょう。



こんな感じですね。さすがChatGPT。

どれも有効なアイデアですが、
そのうえで、私はこの中で特に「6」を重視しています。
ChatGPTの説明だけでは弱いと思っているのでここを掘り下げます。

「いままさにここでその作品を買うべき理由」をしっかり語ります。
「Irrigistable Offer」と呼ばれるものです。
DLSiteの強みはまさにコレができることだと思っているので。



もう一つは「ターゲッティングの明確化」ですね。

「これはまさにあなたのための作品です」ということを強調します。

これについては明日ChatGPTに続けて聞いてみようと思います。

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どうしてもDLチャンネルで月5000円を達成できない人だけ読んでください

もともとはしっかり文章で書いていたんですが、

5000文字書いていたものがすべて消し飛んでしまい

今すぐ5000文字を書き直す気力がどうしてもわかなかったので

書いていた内容を忘れないうちに概略だけメモさせてもらいます

本にするときにはもう一度文章としてまとめ直したいと思います。

まことに申し訳ありませんが今日はもう無理です。ご了承ください・・・


下書き保存していれば助かったのに・・・

書いていた記事の概要

◇前回のおさらい

・コンバージョン率については最初は心配しなくてよいのがDLチャンネルの強み
 アフィリエイト始めたての人にとってこんな素晴らしいサービスってないよ!



・クリック数が焦点
 1日10クリックを安定して越えられるようになれば売上が発生し始める
 1日20クリックを安定して超えれば「毎日」売上が常に発生する
 ここまで持ってこれた人で月5000円を下回った人は今まで一人もいない


◇クリック数目標を達成するために越えるべき壁は
 「2ヶ月位内に15記事を書けること」
 10人以上見てきて、この条件が満たせる人は自然と5000円の壁を越える


◇なぜ2ヶ月以内に15記事更新できないのか

 ・そもそも紹介したいものが思いつかない
 ・記事を書くことに慣れてないからどう書けばいいかわからない
 ・やっぱりえっちな作品を紹介することに抵抗がある
 ・そもそも記事を読んでもらいたいと思っていない
 ・「ツイッターで紹介するするくらいで稼げませんか?」(まじで言われたことある)


◇その他月5000円の壁を超えられない人の特徴

・安定したペースで記事を更新しない
・フォロワー数を増やさない
・記事は書くけど作品を紹介しない
・紹介する作品がマイナーあるいは古すぎる(これは筆力が高ければ問題なし)
・スパムと疑われるような内容になっている



◇2ヶ月に15記事更新できない人のための攻略法
 (無料フォロー限定)

フォロワー以上限定無料

自分で記事がかけない人のために記事の「型」を紹介しています。自分で書ける人には不要なので書けない人だけ読んでください

無料

【 ファイル共有用プラン 】プラン以上限定 支援額:100円

「商品選びの基準」について

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
あります

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バックナンバーとは?

月額:100円

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1章の内容の詳細についての案出しです。ご意見くださると嬉しいです

まずは一章の内容です。

先の記事で紹介した全体概要では
「一章ではこのようなことを書こうと思う」
と書きました。


1:まず「補助付きで」売れるようになる(月5000円クラス)

 まずDLチャンネルの仕組みを理解して売上をあげる経験をする!
 DLチャンネルは「売る」ためのハードルがとても低いので
 そのDLチャンネルの仕組みを知って実際にアフィ報酬を得る経験をしましょう
 「自分が紹介しても売れない」というメンタルブロックを外します
 営業でいうと新人が経験する「ルート営業」のようなものですね。



これについて詳細を書いていきます。

まだ草稿段階なので途中の文章は気にせず項目のチェックをお願いします。そして、気になるところやわかりにくいところ、「ここはどうなの?」という箇所があれば遠慮なくコメントしてください!



◇まず「DLチャンネルではなぜものが売れやすいのか」の仕組みを理解しよう


DLチャンネルでは初心者の人が記事を書いても
アフィリエイトで報酬を得やすい仕組みを作ってくれています。

この仕組みがわかっていないと
せっかく売りやすい仕組みがあるのにそれを利用することが出来ません。

同じように記事を書いていているつもりでも仕組みを知っている知ってないで結果に差が出てしまうわけです。

しっかりとこの仕組み、つまり運営の意図を理解して、それに沿った記事を意識してみましょう。



◇DLチャンネルって本当に作品が売れやすいの?

はい。断然売れやすいです。

DLチャンネルの前に3年間ブログをやっていた私からすれば1ヶ月目から変化がすぐに感じられるレベルで売れ方が違いました。


私は2016年から「はてなブログ」でマンガ紹介サイトをずっとやってました。ほぼ毎日コツコツと1記事あたり1500文字くらい使ってマンガ紹介記事を書き続けていました。

そのかいあって、2019年3月ころには読者登録者数が1000名を超え、一日のPV数が5000程度にまで伸びた時期もあります。それでもAmazonでのアフィリエイトって平均すると月1.5万円くらい。売上という意味ではかなり厳しかったです。

ところが、2019年6月にDLチャンネルを始めた時、まだフォロワーもいないのに5記事書いた時点でさっそく本が売れ始め、15記事目の時点でアフィリエイト報酬が10000円をあっさり超えました。というか3日で9000円の報酬が入ってびっくりしました。

これはたまたま初心者優遇の仕組みに引っかかっただけで、次に月10000円を越えられたのは4ヶ月めでしたが、それでもブログでやるより明らかに売れやすい!と感じました。

「自分のブログと何が違うんだろう・・・」と気になって仕組みを調べてみたら、本がうれるための仕組みがたくさんあることに気づいたというわけです。みなさんもこの仕組みに気づき、うまく利用してください。



◇「仕組みを利用する」って悪いことじゃないの?

悪いことではありません。

悪い利用方法はもしかしたらできるのかもしれませんが
私はそういう方法は紹介しません。

皆さんには
運営がどうして売れやすい仕組みを作っているのかを知り
運営が望んでいるような記事を書くことで
結果として稼げるようになるという王道を目指してもらいます。


ということで次に運営の意図を考えていきます。


◇運営はなぜ「売れやすい仕組み」を作っているのか=「◯◯な作品を売って欲しいから」

ちろんこれは慈善事業としてやってるわけではありません。

運営は「ユーザーのコミュニティ」を育てたいんですね。

そうすることによって

・ユーザの人にたくさんの作品に触れてもらいたい
・DLSiteの作品について紹介する人が増えてほしい
・DLSiteをFANZAより優先して使ってほしい
・(特に)口コミが大事な音声作品やゲームを活性化したい

という狙いがあるわけです。



というわけで・・・みなさんおまたせしました。ここからが本題です。

この「運営はユーザーコミュニティを育てたい」という意図が理解できたら

いよいよDLチャンネルが
「売れやすくするためにどんな仕組みを作っているのか」
をひとつずつ解説していきます。



DLチャンネルが、商品を売れやすくするためにどういう仕組を作っているか

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マインドマップを使いながらDLチャンネルの「売れやすい仕組み」を説明していきます

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1章で語ろうと思っている内容について試しに動画で語ってみました

プランに加入すると、この限定特典に加え、今月の限定特典も閲覧できます 有料プラン退会後、
閲覧できなくなる特典が
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取り急ぎ作ったのでハリボテですが、とりあえずこんな感じです!



一つ前の記事で紹介した概要に沿って原稿を書いていきますので
ご要望などお聞かせください。


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