巫女鬼姦漫画進捗8(ラフ)
袴をボロボロに破かれ、なんとか抵抗しようと蹴りつけますが、それを鬱陶しく思った鬼にその足を噛まれてしまう。
足をやられてしまいました。
この怪我もラフ時点ではこの先省略していきますが後でちゃんと描きます。
ボロボロになった袴からあらわになった下半身、太ももや股、尻に好き放題むしゃぶりつかれるが、「中途半端な抵抗をしても手痛い反撃を受けてしまうからここは耐えよう」と言い聞かせされるがままの巫女。
もっともな判断とも思えるが平手打ち・腹パン・噛みつきと抵抗するたびにそれを咎めるようにこっぴどく痛めつけられてしまったことである程度恐怖心があったり心が折れかけているのかも。といった状態。
引き続き好き放題されています。
そして股ぐらに口を突っ込み……
ついにふんどしをちぎられてしまった。
といったところで。
長らく不調で予定より随分長く進行停止していましたが、なんとか作業も再開いたしました。
時間を取って休養や気持ちの切り替え、インプットをすることも大事なのかなと、最近は活字を読んだり映画などを見たりする時間を増やしてみています。
とにかく作業時間を増やしたほうが進むんじゃないかという気は今もしますが、長い目で見てより良いものを、より多く創れるように色々試してみようかなといった感じで考えてます。