【３月２０日】音声作品のボイス第一弾完了　地味に召喚奴○１話の改革終了

みなさんこんにちは、もーがです。
３月２０日の更新日がやってまいりました。

この２週間は、音声作品と召喚奴○の地味な作業に終始していました。

なので今回は内容も地味ー。

目次　ボイス第一弾終了
　　　召喚奴○１話の地味な改革の話

音声作品依頼　第一弾終了

着衣レ○プ音声作品　依頼していたボイス第一弾が納品されました。
作品内では、本番までに行っていないのですが、拉致監禁の流れは作れました。

ヒロインがハンカチで口を押えられ「むーむー」叫ぼうとしたり
脅されて名前を教えろと言われて、悔しがりながら自分の名を告げるなど

ボイスコさんの演技も絶妙で
ヒロイン「美月(みつき)」の弾むような生意気さが表現されていました

音声作品なのですが、１年前から描いている絵を完成させ
挿絵として同梱する予定です。

↓半年ぶりくらいに新規で１枚描きました。
　２次元で着衣を描く段取りが分かってきました。

あと２回くらい依頼して、４月に販売できればいいなと思います。
これが完成したら、召喚奴○に加えて
ＣＧと音声の生産を続けていこうと思っています。

召喚奴○　１話の改革

召喚奴○のゲームシステムを決定していったので
１話～３話まで、ゲーム性の理解と演出の変更を加えています。

やるべき事を洗い出し、１話の改革が終了しました。
最初の方が、改革するポイントが多いですね

第一話　異空間でイタズラする

旧版では、召喚されると即、異世界でしたが
新しいverでは、異空間に飛ばされ、そこをさまよいます。

↓ヒロイン、友達２人を回収しつつ、脱出を目指します

↓異世界に行くまでに、ヒロインにイタズラするイベントを入れます。
　ポイントを貯めるとイベント解放。

サバイバルなので、主人公は闘うほどに女を俺のものにしたくなるのです。
極限状態の中で、地味子に見えて、実はかわいいと気付いてしまう

４段階くらいイタズラすると思います。
イタズラ「しない」のも選択の内で
最後にヒロインからの評価、獲得アイテムが変わります(ＣＧは全部解放)

初の武器持ちモンスとの対決　選択肢を組み立てて殺！

最初は素手で異空間をさまよいます。
武器は手に入れた方が良いだろうと思いましたが
宝箱からゲットは違和感があります。

なので、武器を持ったモンスが現れ素手の状態から
武器を奪い取るイベントを思いつきました。

↓異空間に表れた山道ダンジョン。ここで武器持ちモンスと遭遇

しかし、普通にバトルで戦って武器攻撃のダメージ喰らってるのは違和感があるので
マップイベントで、選択肢で闘い方を選んで組み立てて
武器を奪えるか、敵を倒せるかの結果を見るようにします。

上手く組み立てれば、敵を抹殺し、武器を奪いとる結果となります。

環境を利用して、敵を無力化して、勢いのまま殺せば
友達ドン引きサバイバルという流れです。

このゲームは迫りくる現実に対応するサバイバルの感覚も入っているので
戦闘スキルを持たない内は、選択で生き残る場合も多いのです。

↓異空間の山。何者かに導かれ、とりあえず登っていく。

↓山頂に異界の門。召喚者が求める猛き者か、力を試されている。

↓たどり着いた先は、闘技場の地下。
　広間には、異世界の戦闘者２０名が集められていた。

主人公たち３人＋１７人で２０人の生け贄勢ぞろい

床タイルに自作の画像を使っていたのですが
５０％に縮小したら、ちょうどいい情報量になりました。

生け贄どもの画像をグレードアップ

主人公たちと共に召喚された１７人の生け贄の歩行ドットもグレードアップしました。
(１体はデフォ素材ゆえ載っていません)

ツクールＭＶの自動生成に１手間加えただけですが
吟味して選び抜くと、それぞれに統一感が出てくると思います。

前のは地味めの色で、眼にライトも入れていませんでした。
闘技場で闘うからには、モブでも派手さと生命力が必要でしょうし。

↓１話のＯＰの異世界博物館のキャラクタも眼の色を変えてグレードアップ。

↓あとは、剣闘士養成所のメシ係をデブにしました

んで、闘技場のロクでもない装置も作成しました。

↓壁からの槍ぶすま！死ぬまで闘え！ズンズンチャッ♪ズンズンチャッ♪

今気づきましたが、横からの槍は壁にめり込んでますね。
歩行キャラの１５０％サイズですが、５０％分は右側にズレるようです。

まずは音声作品を完成させたい

ボイスを依頼してしまったからには、音声作品を終わらせにかかります
依頼したボイスコさんは依頼が多い方なので
順番待ちになる可能性もありますし

思いついた妄想をさっさと叶えたい。さらって○す。
ありがとう。俺の為にそんな恰好してくれて。

以上です。

次回は４月５日更新です

ご視聴ありがとうございました！

【３月５日】着衣レ○プ　音声作品ボイス収録開始　と　召喚奴○　歩行キャラ、エネミー画、システムいじり

みなさんこんにちは　もーがです。
毎月５日、２０日の２回更新のci-en記事

今回は音声作品依頼開始と、召喚奴○の歩行キャラ、エネミ－画、システムいじりです

ＣＧ付き音声作品の依頼を開始　文字量多いので分割で

ずっと取り組んでる着衣レ○プの音声を注文しました。

うめき声が良さげなボイスコさんに依頼しました
自分がテキストを依頼しきれて、無事完走できたら発表いたします。

テキスト量が多いので、４分割して少しずつ依頼していきます
ボイスコさんの収録ペースを考えても、テキストを一気に送る意味はあまりないですね。

文字量で料金が決まるので、そのテキストの依頼が確定したら
後の修正は不可能ですし。

現在、演技指定しつつの収録を終え、とりあえず納品されました

販売用として依頼したので、ボイスコさんから演技に関する疑問が届いたりするなど。
日を置いて音声を聴いてみて、修正個所などを返信します。

↓ずっと描いてた絵も、ちゃんと完成させます。やり切るしかない

召喚奴○の合間に、他人様の力を借りて作品を出そうと依頼しましたが
心境の変化が起きました

ボイスコさんに、自分が描いたテキストを読み込んでもらって
せっかく収録してもらったからには、もう世に出すしかにない。

自分がやっている事より、音声収録の方がきっと大変だろう
と思えるようになりました

エロ創作を自分の気分でやって
飽きたら止めるみたいな不安定さが消えていきました。

↓依頼後、サンプルで収録されたボイスに合わせて、表情も変わります

自分のテキスト書き、ボイスコさんの収録ペースにもよりますが
４月か５月くらいに完成…のはずです。

しかしさらわれてレ○プされるテキストを書いて演技を求めていくのは
自分の良心が痛みますね。

死ぬほど嫌がってる女が快感だけは受けて心折れた顔してるのを見ると
イキリ立つわけですが。

野蛮な人間として生きるんだ。

召喚奴○の歩行キャラ、エネミー画、システム、主人公ボイス

歩行キャラの顔面整形

↓歩行キャラの眼を改革しました。
　元々眼はいじっていたのですが、もっと大きめに。

↓１話のジャンプ画像。表情を付けると、こっちの方が良いと思えます

↓ヒロインも顔面整形。眼鏡をかけると謎にエロい

↓女キャラは顔面整形の効果が高いです

↓主人公以外は眼はそのまま
　顔面格差

エネミー画ポーズ

エネミー画像のポーズ変更もちょこちょこやっています

エネミー画のポーズは、汎用性の為に立ってるだけみたいなポーズが多いです

しかし、このゲームはストーリーもゲーム性も「迫りくる現実・脅威に対応する」
というコンセプトなので、エネミー画像には殺意を持って襲ってきて欲しいのです

↓画を切り貼りして、ポーズ変更。ドット化するので、塗りは簡略化できます。
　主人公に飛び掛かる為、腰を落として「殺すゾ」の構え

↓ボスっぽいオーク
　立ちはだかり、「殺すゾー」のポーズ

↓普通のオーク。肌や顔のデザインとかを統一しないといけないですね。
　重たい武器を振るいながら「殺すゾ」のポーズ
　デブめの敵の方が、奥行が感じられて、いじりがいがあります。

↓細い敵を作ろうとして失敗してボツ。
　ポーズは動きの途中を切り取るのが良いみたいですね

↓元画像が無いのは適当にポーズ付けてます
　ボスと剣闘士は、１から描くことになりそうです

元画像を加工できるとしても、普通に絵を描くのとあまりかわらないので
エロ画を描かず牧畜オークを切り貼りしていると絶望感が。。。

あと、オークの四肢を切断してまた組み合わせるのは、謎の背徳感を感じました

メニュー画面

メニューを立ち絵表示に変更しました

大量にプラグインを入れたので、妙な不具合が出たりと。
立ち絵の画像サイズを判定して、仮の画を差し込みました

スキルツリー

前のプラグインは不具合があったので、別のプラグインに乗り換えました

↓とりあえず、前のスキルツリーを再現。縦よりは横かなと

↓背景画像を入れ、横に続くスキルツリーに
　絵的にも映える。

武器強化

奴○剣闘士を体験するゲームとはいえ
ゲームなので序盤から選択肢を増やしていきたいと考えました

剣闘士に許された自由「武器強化」を導入

①装備画面から、アイテムを使って武器を強化
　攻撃、防御、斬・打・突の３属性の強化などと計画中

②同じ武器を持っていても、別個に管理されています

③今は３回まで強化。

強化素材は、自由に付け替えではなく、後戻りできないシステムに。
鋼の剣を削ったり重くしたり加工してしまうので、元には戻せない

コリコリと加工を繰り返し
命を預ける、自分だけの１振りを作るのです

主人公ボイスは男性ボイスになる…かナシor男女を選べるように

女性ボイスコさんに、主人公の戦闘ボイスを依頼して聞いてみました。

結果として、女性ボイスは無いかなと。
戦闘で声を張ると、やはり男女の差が浮き彫りになります

これは演技力の話ではなく、もう男は男だろうと。

使っているプラグインには足りない部分があるので
たぶん、誰かにプラグイン改造を依頼して
フラグによって男女ボイスの切り替えなど出来ればよいなと

ヒロインボイスはともかく、主人公のボイスをどうするかについては
完成直前になるまで考えなくても良い案件だと判明しました

剣闘士のドット２倍サイズ

剣闘士の歩行ドットも描いています

↓カブトの飾りや武装を描くにあたって
　通常の歩行キャラの２倍のサイズとなります。
　大きくなった分は、上と左右に広げています。

カブトの眼もとで、表情を付けられますね。
強気ににらんでるか、不気味なさっきを放っているか。

実際の剣闘士の装備構成は厳密に定められており
羽飾り付きカブトを付けるのも必須だったようです。

ツクールの表示を確認したら
２倍サイズは、通常キャラと下側で合わせる必要があるようで

ドットを「打つ」と、自由に線を引けないので形をとるのに難儀しますね。
立ちはだかる剣闘士は全部で１０体ほど打つ予定

ＥＤの１つとして、全ての剣闘士を倒して優勝するルートを入れようと思います。

放置していたゲーム的な土台が整い始め
やっと３話までを完成させる段取りが整いました(ＣＧシーンはまだまだ先)

たぶん、４月には仮の画像でストーリーが観れる段階まで行くと思います
その段階で、一旦テストプレイを外注しようなどと思っています。

熱く新鮮な気持ちでガガッと作り切りたいですね。

以下　余談

ブレイブリーデフォルト２は神ゲー

ブレイブリーデフォルト２を購入しました。
１は未プレイですが、オクトパストラベラーのチームとの噂を聞いたので

いや、神ゲーでしょうこれは！

https://www.jp.square-enix.com/bd2/

ターンの前借りというシステムがとっつきにくいかと思っていましたが
ゲーム性を理解すると面白い。

シンプルなＲＰＧの戦闘の押引きを、ターンの前借り(ブレイブ)、蓄積(デフォルト)を導入して幅を広げた感じですね。

倒したボスが使ってきたジョブが手に入るのも快感です。

ボスがジョブをはぎ取られて「すっぴん」に戻るのも
貧弱な見た目になってカワイソウ

ストーリーは１本道ですが、次々手に入るジョブ育成の自由度が高く
どれから育成しようか迷ってしまい、嬉しい悲鳴が上がります

記号化されたキャラ画に合わせた、ピュアなストーリーも
ドットＲＰＧからの流れを受け継いでいますね

switchをスリープ状態にしている間、船による自動探索システムで育成アイテムが手に入るのもありがたい。
ゲーム止めてる時間も育成は止まらないので、廃人にならなくて済みます

全クリまで７０時間らしいです。

ここまで丁寧に作られてると、もうあとは、合う合わないだけの話だろうなと。

以上です。
次回は３月２０日更新

ご視聴ありがとうございました！

【２月２０日】戦闘システム、ＵＩの構築開始　主人公の戦闘ボイスも依頼しました

皆さんこんにちは！
月に２回の更新日がやってまいりましたぞ！

前回までは街のマップを作っていましたが、それが大体終わり
いよいよ戦闘システム、ＵＩ制作に入りました

目次：

・戦闘ＵＩ，ＨＵＤ、行動順序表示
・プラグインを大量導入　有志の方々に感謝！
・メニューウィンドウ
・スキルツリーも一新
・立ち絵とボイスプラグイン
・戦闘画面 画面サイズの決定、これが最後の吟味

・音声オナホ
・確定申告

・制作した 召喚奴○のマップ

戦闘ＵＩ，ＨＵＤ、行動順序表示
↓戦闘画面の配置を完了

戦闘参加は５人。
画像は５キャラ全部が同じキャラですね。

キャラがまどかマギカなのは
プラグイン搭載のサンプル画像がまどマギの５名だからですね

上の顔は、行動順序の表示です。
行動選択時やダメージ時に対応する立ち絵が表示。
ダメージ時やＨＰ残量やフラグ、ステート異常で別画像を表示できるようです

状態異常はリングで回ります。
戦闘のメッセージは無しで、スキル名が表示されるのみとなります。

文章は不要。
サイドビューなら、アニメとアイコンで見せねばなりません
ＦＦに戦闘メッセージは無かったと、ふと気づきました

↓初期はこのヒドさ

プラグインを大量導入　有志の方々に感謝！

戦闘やシステムに関するプラグインを大量に導入し
制作の下準備が整いました。

ツクール界隈の発展と共に、便利なプラグインが次々公開されていました。
海外のプラグインも日本語に翻訳され、実に便利。
有志の方々に感謝します

メニューウィンドウ

↓メニューにも、とりあえずプラグインを入れてみる

画面構造と絵をいじっていかねばなりませんね

スキルツリーも一新

前に上げたスキルツリーのプラグインは、不具合が出ていたので
別のプラグインに変更しました

↓サンプル画。将来的にこのようになる予定。

仕様は把握したので、手間をかけるのみ

立ち絵とボイスプラグイン

戦闘での立ち絵表示プラグインとボイスプラグインの仕様を見るに
手間をかければ楽に画像の差分やボイスのランダム再生を追加できるようです

↓表示条件を記した仮画像を用意。これで戦闘システムの構造を作っていきます
　スイッチが入っている時は画像を変更できる模様

本作にエロ攻撃は搭載されませんが
ダメージや状態異常による立ち絵変更やボイス変更は入れていこうと思います

コスチューム変更を可能なようですが、構造が出来てから考えます

主人公ボイスは女性ボイスコさんをピックアップし
とりあえず依頼してみました

戦闘で、他のヒロインが技を叫んでて
主人公だけ無言というのは、無理がありますね

どういう感じになるかは、声を聴いてみないと分かりませぬ

戦闘画面 画面サイズの決定、これが最後の吟味

戦闘システムを決める前に、画面サイズについて再度考えました

①画面比率4:3　か　16:9か

→【4:3に決定】

理由：見下ろし型ＲＰＧだと左右に無駄な空白が出る。

　　　エロＣＧの構図としても16:9は一般的ではなく
　　　左右の空白を活かすと、横に寝かせたような構図になってしまう。

②4:3の解像度は
1024×768　か　1280×1080のどちらか

→【1024×768に決定】

1280×1080がＮＧな理由
①適切なマップサイズにすると、画面に無駄な空白が出る
②メッセージウィンドウが横に広がり過ぎ
③サイズが大きく、キュッと締まってなくて、全体を把握するのに視線が忙しい

以前、画面サイズを決定した理由を再確認

もうコレで行きます。
16:9で制作するなら
オクトパストラベラーのように、徹底して構造を変えないとムリですね。

そういえば、オクトラのチームの次回作が発表されましたね。

switchで体験版配信中
https://www.jp.square-enix.com/trianglestrategy/

絶対買う。

音声オナホ！

昨日、音声作品の分割依頼の第一弾を依頼したのですが
「あ…心が重い」となり、すぐに撤回しました。

アダルトは発散系のエネルギーで、脳が射精してテンションが上がった分
ガクッと下がってしまう性質を持っています

依頼を出した瞬間、先々の作業やらを考えて、ドッと落胆してしまいました

音声付きＣＧ集とか変な事しちゃダメですね。
巷の音声作品と同じことをやらねば…

どうしたものかと、ベッドで天井を見つめながら
「音声オナホ」というワードが浮かびました。

オナホのパッケージみたいに、キャラ絵とオナホ性能と方向性だけがあるみたいな

もうストーリーの段取りとか無視して、エロボイスをいくつか出すので
ユーザーが勝手に使ってねってスタイルで。

レ○プ、調教、快楽堕ち、ラブラブの４シーンを搭載。

ひたすら作業の負荷を減らさないと、召喚奴○に戻ってこれず
頭の中で害悪と化してしまいます。

さっと出さないと別の女の襲いたくなるなど…

別に苦痛というわけでもなく、次々襲っていきたい欲に振り回されています

作るには作るので
うめき声が良い声優さんに依頼して、３月か４月には出すと思います

確定申告

今年は収益が微妙だ悲しいぜ…(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ

と、思ったら、意外と売れてました(´▽｀)

購入してくださった方々
ありがとうございました！

サイコダイバーを販売した後
焦らず、腰を据えて、ちゃんとした作品を制作すると誓いましたので
今は潜航中でございますが、浮上すればミサイル発射できると思います

まぁ、召喚奴○が爆売れして
カイジの沼パチンコみたいにジャラジャラ出るでしょう多分

しかしe-taxのインストールは面倒ですな。
ノートンにひっかかって、正常にインストールが終わらないなど…

最後に制作した召喚奴○のマップ

↓市場

↓丘の上の神殿

↓神殿内部

↓とある魔法アイテム屋

↓武器防具、鍛冶屋、宿屋エリア

↓とある屋敷

以上です

次回は３月５日更新です

ご視聴ありがとうございました！

【２月５日】マップの確定とドット化の日々

みなさんこんにちわ！
真(チェンジ!!)ゲッターもーが 世界最後の日
です！！

異世界×現代人×奴○剣闘士ＲＰＧ「召喚奴○の漸日譚」制作中……ッ！

※エロ無し…第一話のみ…収録！
https://www.freem.ne.jp/win/game/22841

現在は、３話までのマップ・ゲームシステムとイベントの機動性を考えています

プレイ感覚を知るために、３話までテストプレイしようと思うのですが
そのためにマップを確定させていこうと思いました

確定させたマップたち　眼が飽きないよう工夫する

ツクールは同じタイルを並べてマップを作るので
同じ画像が連続して、眼が飽きると悟りました。

解放感と、眼の飽きを解消するべく、マップの構造、画像を変更していきます

↓以下、マップ画像多数

異世界の扉！

↓第一話で、現代から異世界へ召喚される時の画
　ズォォォッ！となれば、説得力も出るはず

１話に登場する生け贄の間を３段階変化

①これまでのマップ　床のタイルが同じものの連続で目が飽きる　壁も単調

②壁に柱を追加し、全体的に紫めにしてみる

③床タイルを画像に変更。タイルを画像素材として取り込み、ジャリの写真を合成
　キャラが背景に負けてる感じなので、あとで合成率を調整します

牢屋

↓これも床を画像化。壁は圧迫感あるものに変更

尋問の間

↓２話で貴族たちとお話する場所。
　生け贄闘技を勝ち残った主人公の処遇が決まる

　ここで会話選択バトルが発生
　時間制限の選択肢を選び、上手く切り抜ける

現代の博物館も改装

異世界から現代へ帰還した者たちが持ち帰ったアイテムを展示する博物館。
ここから異世界へと呼ばれます

↓ヒロインと会話する宝石エリア

↓移動しやすいように真ん中の壁を分割

↓中庭。館内からここへ出た時、解放感が出るよう構成

↓武器・防具展示エリア
　外側の砂の画像は仮で、後に景色に置き換える予定。
　これも解放感を出す為

剣闘士養成所マップも改革

↓丘の上にある剣闘士養成所。
　館を重厚感あるものに変更。
　ガケは画像にしようと思ったけど、描くのが面倒なのでチップで作成

↓剣闘士たちの寝床。牢屋と比べて、明るめで落ち着くマップに

↓食堂。布を敷いて床に変化を付ける

↓ヒロインと会う地下通路。左右に太めの柱を用意して地下感を出す

↓娼婦と寝る小屋。　このキャラクタは扱いに困るので、後で変更する可能性大

↓刃物を研ぐ小屋。人型を置くと途端にろくでもない施設感が増します

↓教室マップ。窓から空の画像を見せる為に、窓ガラスを透明に加工

↓剣闘士養成所の女主人ヴァルナ(ヒロイン２)の執務室
　とりあえず、床に布を置けば良いと気付き始めた

↓養成所の応接室。テラスで解放感あるマップに。
　エルフの貴婦人をお招きするのです

マップに対する感覚が変わっているので
主に広さと導線の改革、眼が飽きない工夫を模索中

まずは、購入したマップ素材を把握するのが大事ですね
一気に買いすぎて、必要な素材が脳内にインデックスされていません。。。

今は街のマップを作っていますが、次の更新までには終わっているでしょう

ドット化

↓謎の幽霊
　←ドット　→元画

だが超面倒！

やはり５０体くらいを基本として、色変えで対応すべき

コケトリス！

ハチ！

フィルターで色数を減らすと、外側の色がボケるので
これを削ったりハッキリさせたりするのが手間

訓練用の動物ども！

細かい絵のは、ドット化する意義が薄いというか
手間がかかりますね

かといって、アニメ的な書き方の素材はドット化しても安っぽいという……

ドット化の意義　脅威としての敵は大事

召喚奴○は迫りくる脅威(現実)に対応して主人公が強くなるというストーリー。

モンス、剣闘士、異世界の怪現象など、全てが主人公に容赦なく迫ってくる

なので、敵がフリー素材だと思われると、現実感が薄れ、夢から覚めてしまうので
ドット化による絵柄の統一は大事と思い直しました

波平一点主義　今この時が大事

夢の中で「波平に一点集中しなさい……」とのお告げを受けました。

つまりマップやドット化といった、今この時やっている地味な作業も
真剣に取り組むべき、という神託でしょう。

↓住宅街１　制作中。

今！

ココッ！

一　点　集　中　！！

今作ってるゲームが形を成してくるのは夏以降ですが
水面下でジワジワとエネルギーを高めていきたいと思います

長々と画像貼りましたが、以上です
次回２月２０日更新でお会いしましょう

ご視聴ありがとうございました！

【２０日更新】中出し自爆ツイと音声動画と召喚奴○

目次

・音声動画の中出し自爆ツイの話
・ノベルは作らず、音声静画を制作中
・召喚奴○の制作譚

音声動画のツイで過去最高のいいね＆ＲＴ

↓音声動画を作る為、編集ソフト「AviUtl」をいじって起きた事態
https://twitter.com/sollunea/status/1350677977743253504

喘ぎ声に画像表示し、音声動画作品の作り方を模索中。
射精の点滅エフェクトを入れようとしたら、キャラクタが内部発光する結果に

過去最高にいいね＆ＲＴされました。
ちなみにその前の過去最高は
(皇族の)愛子さまの「お誕生日おめでとうございます」ツイでした。

ノベルはやらない、音声作品にＣＧを加え音声静画に

フリーゲーム作者がv-tuberに実況されて萎えて制作を止めたのが話題になっていました。
制作の苦しみを、だましだましやってたのが崩壊したのでしょう。
破壊衝動にまで行ってしまうには理由があるので、対処しなければいつか自滅します。

自分も単体のエロノベルの地の文書いてて、あまり意味ねーなーと思っていたので
ノベルを止めて、音声作品にＣＧを加えて音声静画にしようと思いました

↓射精の点滅が欲しいんだ、内から輝いてるんじゃあない！

いきなり本質から入る

単発のエロなら、ＣＧとエロボイスがあれば十分でしょう。

地の文を書くのは苦ではなく、むしろ楽しいのですが
単発のエロでテキスト作業を積み上げていくのは意味ないと感じるので
テキストを積み上げるならストーリーのある召喚奴○でやります

フリーの動画編集ソフト「AviUtl」をいじり
１日で音声静画に必要な操作を理解しました。

タイムラインに画像を放り込んで
どの時間まで表示して切り替えるかが簡単にできましたね。

↓試しに作った音声静画。ボイスはサイコダイバーの「なしのまりも」さんを使用
https://twitter.com/sollunea/status/1351808658087165954

↓スマホなら縦もいけるか？と思って作成
https://twitter.com/sollunea/status/1351808942200872961

スマホの為に画像を真横にしようと考えましたが
スマホ側でディスプレイの回転が出来るので、ＰＣの為に縦でしょう

音声に適応したセリフを考える

音声作品用にテキストを書いているのですが
ノベルの延長上で音声を考えると、中途半端になると気付きました。

ボイス用のシチュとして、犯されている女が、視聴者をなじったり、変態性を突くようなセリフを用意したいですね。

心の中のモノローグで、快楽に敗けて堕ちていく過程も表現したい

書いてしまうのが自分の特性

音声にしたらしたで、女の主観的なテキストをもりもり書こうとしてしまう。
自分の特性は勝手に発揮されてしまう

拉致される女の恐怖と壊れていく様を描写できたら、上手くいく気がします

召喚奴○の制作譚

エネミードットも１つ１つ始める

エネミー素材のドット化を始めました。

集めてきた素材の絵柄を統一するためのドット化です
外の線は無し、アニメ塗りをカクカクな塗りに加工していく

ザコはザコなので、プレイヤーの眼を通り過ぎていくだけの画像です。
素材を生かして、それなりにドットになればいいやと。

素材は沢山集めて選別したのですが、ドット化作業で労力をかけ始めると
本当に必要なザコが見えてくると思います

闘技場のマップつくる

↓とりあえず見取り図を作りましたが、具体的に冒険するときまで
　あまり意味なしですね

↓闘技場周辺

人がごった返すので、道幅が広め。
資料によると、周囲は飲食店、酒場、娼館が並んでいるそうです。
客筋は最低。歓楽街は、闘技を見に来る野蛮な民衆の発散の場。

召喚奴○はマンガ１２巻分くらい？焦らず気長に考える

エディタでの作業は、３話までの会話の盛り付けに入っています。

導線だけ通した会話に、潤いや艶を出していくのは楽しいです。

しかし思ったより進まない。
よくよく考えれば、ストーリーのボリュームがかなりあって
描くべき描写も多いです。

たぶん、マンガ１０～１２巻分くらいあるんじゃないかと。
エロゲのシナリオライターは、ヒロイン１ルート１カ月ペースで書くそうです。
ストーリー会話が、そう簡単に仕上がるわけがない。

↓すでに破綻している計画ーーーーー( ◜◡◝ ✿)

実際に会話を盛り付けていくと、思ったより量が多く
ゲームプレイが止まる時間が長くなるという問題も。

特に１～３話は、主人公が自分を確立していく過程を描きつつ
ゲーム要素の開放があるので、ストーリーとゲーム作業を行き来しつつの制作です

３話までちゃんと作る予定

導線だけ作って、仮マップのまま制作するのに限界が出てきました。
３話までを、ちゃんと作っていく必要があるようです。

ゲームの土台となるストーリーやマップは３話までで出そろうので
ここをキッチリ決めないと、１２話まで進めないですね。

戦闘も含めて、実際にプレイできる状態にして
ストーリーとゲームの構成を変えていきます。

ちなみに、このゲームの体験版は３話までＣＧシーンを含めて完全収録の予定です。
３話までで、テーマの８割書いてしまう構成。

構造の欠陥は出来るだけ対策

ゲームの方向性として、選んだことの強み弱みは出るものです。

召喚奴○は、ストーリーから発想しているので
普通の現代人が異世界で奴○剣闘士となり変化していく過程を描きます。

↓３話後半。槍の男との対決が迫る。闘技場で敵を殺す覚悟はあるか？！

ゲームとしての自由度は減るのですが、引き受けるべき弱みですので
強みであるストーリー体験、ゲーム体験に従います

全体の構造はどうにもなりませんが、場面場面の順序や要素の開放はいじって
なるべくスムーズになるよう対策します。

召喚奴○は３話までの構造をなんとかすれば、４話からはスムーズ

余談　 ニンテンドーのデベロッパーに登録

ニンテンドーswitchの開発者として登録しました。

いますぐというわけではないですが
その内switchでホラゲーとかRPG出すか―と思っています。
とりあえず登録して満足

以上です。次は２月５日更新です。

ご視聴ありがとうございました！