制作日誌6 スイカに塩。ゲ制にサウナの巻
すさんだ身体にサウナは危険なんです、シコリータ―さん!
どうも、Ci-enユーザーの九割はサウナ―と最近知りました(当方調べ)シコリータ―です。
最近身体がバッキバキ……心当たりしかないので暇を見つけてホテル付のサウナ(外気浴スペースあり)に向かったのですがトラブル発生。
冷たい風がびゅうびゅうだったのです。
何を隠そう当方水風呂は外せないタイプの男。しかしその日は気温も低く風もなかなか。外気浴でゆっくり幽体離脱するタイプの当方にとって外気の温度は気になるところ。
このケースの場合、私は屋内の休憩椅子でキメるのですが同じ思考回路の人間が集まっているせいかゆっくりできない状況。
サウナ内でそんなことを悶々と考えている中、脳裏をかすめたのはサウナ―仲間のうんちく。
「シコリータ―……『フィンランド式』って知ってるか?」
今思い出したぞ友よ! 颯爽とサウナを出た私はシャワー(やや冷え目)で汗を流し身体を拭いて外へ。
サウナ大国フィンランドでは水風呂が常設されていない。冷えたシャワーで汗を流し冷えた風を浴びにイク。これがフィンランド式なのだ。by友人
これがなかなか良いのです。
水風呂が「お゛っ!やべっ!」であればフィンランド式は「お゛っほぉぉぉ……!」って感じなのです。
自分の輪郭をガンガンに冷えた水でバリ堅ハッキリさせる感覚が大好きだった私も思わずうなりました。
寝転がれるタイプの場所で、当然冷えたデッキに倒れ込むわけでしてそこからがマグマなんですよね。水風呂の水圧に比べて自重の圧の分、鉄板で調理されるステーキ状態のごとく蒸気マシマシ。
仰向けに調理された私の身体は背中はパリッと表はジューシー。放熱とエクスタシーのインターバルはほぼ存在せずばっちり整うことに成功したのです。
親愛なるCi-enユーザーの皆々様方も日ごろの疲れをサウナで癒していることと存じます。独自のキメ方を実践している方がいらっしゃいましたらコメントいただけると嬉しいです。
制作進捗
おめぇのサウナの話なんてどうでもいいんだよ!オリヴィアちゃんを出せ!
記事をいざ書こうと思うと筆が暴走するのです!許して!
先週の進捗ですが
ゲーム:メインストーリーをへこへこ地道に実装中
イラスト:基本CG二枚制作
こちらのペースが無理ない制作速度かなと考えておりますのでどうぞ完成までお付き合いください。
※憤るオリヴィアちゃんの図
…………
おめぇのサウナ話がメインじゃねぇか!
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