次回作の構想#2
波及
前回の記事でも、111さんの動画「エロ格ゲーのアイデア出し3(本当に格闘ゲームやってどうすんねん)」などを引用したこともあって、アンゼリ会様の記事の「111報告書」でも言及されて頂いたりしました。
この波及を楽しんだら良いじゃないかな
ゲーム制作は「あれこれ考えるよりも、手を動かせ」という側面もあるかも知れません。
しかし、そうは言ってもやはり1本毎に制作時間はかかるため、なるべく空振りなくリリースできるよう、先人の考察も参考にしていくのが良いかと思っています。
シン・ウルトラマン観た
今日観ました!
子供が保育園に通っている間に映画館に行くのは、「熱が出ました」等でいつお迎え要請の電話が来るかわからず、実は結構リスキー。
かと言って「ゲーム制作に必要だから観に行く!」と妻に断ろうものなら、
「へぇ〜!? 私は働いているのにイイご身分ですねぇ〜?
...はぁぁ〜〜(深い溜息)」
などと言われがちで、どうしたものか。
(私も主夫とか専門学校の講師とかして、働いています)
迷った挙げ句に、結局今日の運勢などを確認して、大丈夫イケる! と言い聞かせ黙ってこっそり観に行きました。
内容の言及は控えますが、とても自分の心にはヒットし、次回作の参考になりそうです。
巨大化娘ゲームの進捗
あんまり進んでいません。
でも、主人公はこんな感じで考えています。
彼女は「あやか先生」。以前の記事で出たモモコ先生と同様、保育園の先生です。
性格はおっとりな感じでしょうか。
人の姿の時は、例えばこんなイベントとか。
「ゆう君 こんにちは!」
「今日はトイレトレーニングするよ! がんばろうね♡」
「じゃあ真似してね! ズボンとパンツを脱いだらこう座って...」
「あっ、ゆう君、ズボンを脱ぐのよ?」
「え〜? でもしぇんしぇえもズボン履いてるー? 真似してるよー?」
「えぇ!? ...じゃあ先生も脱ぐから真似してね?」
「しぇんしぇえ、パンツ脱がないの〜? 真似できないよぉ」
「あっ、え、...う〜ん、わかったわ、先生パンツも脱ぐね...」
「あ...あんまり見ないでね」
「でも見ないと真似できないー! うーん、こう座るのかな?」
「でね、この後はね? 踏ん張ってオシッコをこう...」
...チョロ...チョロチョロ......
「あやか先生、ゆう君のお父さんがお迎えに来ました〜!」
ガラッ!(扉が開く)「こんにち...」
キャ〜!!
...
...
...
ふぅ...あやかしぇんしぇえもだいしゅき...
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