独りぼっちは寂しいもんな

今年に入って、後悔ばかりが続いています。
反省し通しです。

まず『否定から入らない』
いつもこれ。ずっとこれ。ホントにごめんなさい。

次に『早合点しない』
確認しなきゃね。
今はとにかくツクールＭＺをしっかり使う。
ＭＶとの違いが分かってないのはマズい。

あと『マイナスな事は極力書かない』
な。

ということで、本文です。

の前に、いつもコメントありがとうございます。

記事内で自信満々に断言してたりしますが、話半分に見てください。

『百鬼夜行図』を東大のサイトで見ました。
ネットでもここまで詳細に見られるんですね。
写本らしいですが、とても綺麗な状態でした。
すごくよかった。

妖怪は、怖い時もあるけど、どこか愛嬌があって憎めないです。好き。

……でも、RPGのシステムには向かない。

出会って２秒で殺し合うなら、やっぱりゴブリン・オーク・トロルですよね。
西洋の妖精・悪魔は 殺意高い系が多し、見た目もカッコいい。

さぁ始まるざますよ、いくでがんす、ふんがー！

今週は文字ばっかりです。

皆様、ご自身の地元の妖怪ってご存じですか？

私の住んでいる岡山の大妖怪といえば、ご存じ『スネコスリ』です。
水木しげる先生の作品に度々登場しています。

夜道を歩いていると足元に寄ってきて すりすりしてくる 恐ろしい妖怪です。
低いゴロゴロという鳴き声と共に現れ、足に絡みつくそうです。
からまれた人は身動きが取れなくなり、運が悪いと転んでしまいます。

じゃれてる猫ではありません。

他に、じょろうぐも ( 絡新婦と書く ) や ぬらりひょん ( 妖怪の総大将 ) なども、岡山の妖怪だと言われています。
小物なので知らなくてもいいです。

さて、

妖怪の多くは水木しげる先生の創作だと思います。
全てが創作という意味ではありません。
伝承や口伝を補完(脚色)したという意味です。

河童にしても海坊主にしても、各地で呼び名も性質も違ったものを、
水木先生が 収集し 分類し まとめた。
更に、絵にしたことで容姿も固まった。

そのおかげで、妖怪モノの創作物が増え、私たちが楽しいひと時を送れているわけです。感謝です。

気になった方は是非、ご自身の地元の妖怪を調べてみてください。
結構面白いですよ。

pixiv絵

今週もオリジナルです。

ストックが無くなったので久しぶりにペンを握ったら
全く描けなくなっていて、すっごい時間がかかりました。

精進をかかさずに！ですね。

_(:3 」∠ )_

サーバーの調子が悪いのかな？日付を間違えているようですが、
まだ１７日の月曜日です！いいね？

１０代美少女プログラマーが「一緒にゲーム作ろ♡」って
言ってくれる初夢でした。(願望)

今年こそは『おそらきれい』を無くそうと決めたのに、
２週間以上もぼーっとしてました。

１年の計が早速崩壊です。

前回記事にコメントありがとうございます。

『ビューティフルドリーマー』はかなり前に観ました。
カツオ君に「大人になれ」って言い放つようなシニカルな内容だったと記憶してます。

『涼宮ハルヒの憂鬱』や『魔法少女まどか☆マギカ』を観た時は特に感じなかったですが、『アベノ橋魔法☆商店街』を観た時に「あ、これビューティフルドリーマーだ」って思いました。ループものではないのに。

『うる星やつら』は、ドタバタコメディ( バカ騒ぎモラトリアムもの ) として、以降に影響を与えていると思います。
『究極超人あ〜る』とかもろですよね。他にも沢山。
ぱっと浮かぶものでは『これが私の御主人様』とか『こいこい７』とか。

と、曖昧な記憶でテキトーなことを書いてしまいました。
にわかの戯言です。あまり真に受けないでください。
（無駄に長文になったので恥ずかしいところはカットです）

マンガ・アニメの話題はどうしても神学論争みたいになってしまいます。
『うる星やつら』リメイクの放送が始まって炎上するにしても、
カミソリとか放火みたいな方向ではなく、仲良く喧嘩してほしい。

と、思う一方で、空気になるんじゃないかとも思ってます。

キョンは俺の嫁。
杏×さや！てぇてぇ！
『天使のたまご』にバブみを感じる。

っぱ こうですよね。

では本文です。

明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします。

昨年最後の記事はひどいです。
推敲は必要です。今週はボロを出さないように短文です。

『うる星やつら』リメイクだそうですね。楽しみです。
　(↑これ１発変換できた。すごい)

では、本文です。