脚本担当作品『『【[方言×赤ちゃん言葉】北海道の彼女は僕のママ』紹介+次回作挿絵(有料支援者向け)
すっかり春めいてきたね。
ヘンタイオジサンの就職活動はなかなかうまく言っていなくて頭がいたいよ。
っとそんなことはどーでもよくて、
今回はヘンタイオジサンが初めて他所のサークル様で台本を書かせていただいたので、その紹介なんだ!
ラビットラバー様から新しく出た音声作品で
『【方言×赤ちゃん言葉】北海道の彼女は僕のママ』
という作品です。
えっと、うん…言いたいことはわかるよ!
「『ヘンタイオジサン』なんてペンネームのくせに何ふわっとした感じの作品紹介してるんだ!」「ヘンタイオジサンといえばもっとこう殺伐とした怨念渦巻くガチハメハードエロだろーが!」「散々レ○プとか調教とか書いておいていまさらあまやかしだぁ、あまえんじゃねぇ」
みんなの怒号が聞こえてくるみたいだね。でもね、ヘンタイオジサンだって時には疲れるんだよ!殺伐としたNTRやMCの世界でやってるけどさ、奪ったり奪われたりじゃなくて、無条件に愛してもらう。そういう夢を見てもいいと思うんだ。
大人の責任をすべて忘れて、全てを委ねてしまいたい。そういう気分にもなるんだよ。特に面接がうまくいかないときとかね。
そういうわけでね、畑違い、ジャンル違いかもしれないけど、あたらしい自分を探して引き受けましたよ。北海道はヘンタイオジサン生誕の地、地元ですもん。
童心に帰って方言を思い出して(あとけっこう本を読んだり、調べたりしながら)、子供にかえるつもりで書きましたよ。すべて忘れてママのおっぱいを飲んでいたあの頃に。ヘンタイオジサンがまだヘンタイでもオジサンでもなかったあの頃に(信じられないかもしれないけど、そういう時期があったんだよ?)。
だからさ、もしすこしでもあまやかされたいとかバブ味とか授乳手コキとかがみんなのハートの琴線に触れるなら、見てやってほしいんだ!誰しも夢の中でくらい子供に戻っていいんだよ!
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