はじゅんの夜食 2022/07/11 18:05

オーバアクメ!アルベド~メス=マンコ:男=人間の世界で虫けら異種族マンコは忠誠を誓います!!~

「ああ~♥恥垢な御ちんぽ様♥最高でしゅぅうう♥ 」

無様にアヘ顔晒しながらガニ股で高速マンズリオナニーをしているのは
過去人間を下等生物と嘲笑していた悪魔アルベド
今は絶賛常識改変魔法を受けて価値観を逆転させられてしまった

「アルベドのこのくっさい♥くっさい♥おマンコをどうぞご覧ください!」
「お”ぉおおお”お”お”♥♥!ワタクシの手が自分のぉお♥ほぉお♥おマンコをイジるところを
御チンポ様に見らるのぉおおおお””たまんねぇええ♥」
高速でマンズリをこきすぎてあたり一面に汚汁を飛び散らかせ
今まで下等と見くださいていた人間の男相手に本気の無様芸をして見世物になっていある

「お”お”お”お”♥♥!!さいごぉおお!!人間様に見下されてイッグウウウウ!」


白目を剥いて痙攣して盛大に潮を吹き出すアルベド
「あひぃいい♥♥♥♥!!!!!」
絶頂と同時に失禁してしまう
「んほぉおお♥♥」
ブシュッ!ジョロロロ……

しかしそんなことは関係なく、アルベドは止まることなく
「おまんこ!おまんこ!オマンコォオオ!!!」
壊れたように忠誠のおマンコダンスを実行する

「あっはぁ♥御チンポ様の御奉仕のために こんなに濡れております♥」
ビチャビチャ音を立てながら見せつけるように足を広げてみせるアルベド
もはや彼女の頭の中には偉大なるおチンポを持った男性様のみに媚びることしか残っておらず
かつての威厳など微塵もない
ただひたすらに目の前にいる雄に媚びることだけを考えるだけの雌豚へと堕ちてしまっていた

「さぁ!私のおマンコ使ってください!お願いします!早くぅうう♥♥!」
「ふん、雑魚モンスターの分際でうるせぇんだよ。黙ってろ」
パァン! 男の平手打ちを食らうとアルベドは嬉しそうに顔を歪ませる
「おほぉおお♥ありがとうございますぅう♥♥♥♥♥♥♥!!!
人間様の容赦ない!♥暴力たまんえぇえええ♥」
ドプッドプッ!ジョボボボボボ! アルベドのおマンコから勢いよく黄金水が噴き出し地面に大きな水溜りを作る


「申し訳ございません!どうかこのゴミクズな私めをお許しくださいませぇえええ♥♥♥♥♥!!!」
そしてそのまま四つん這いになりお尻を高く上げると 自ら指を入れかき回す
グチュ!ヌチョ!グッチュグッチョ!
淫靡な音が響き渡る中 アルベドは歓喜の声を上げる
「私のようなメスマンコ以下の下等生物ごときが”ぁ”あ”!!御チンポ様をこのクソマンコ♥をレ○プしていただこうなどと
おこがましいことをもうじぃまじぃだあああ♥♥」

「あへええ♥御主人様ぁああ♥♥♥♥!!!私を虐めてくだしゃいぃいい♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
アルベドは発情した犬のように腰を振り続ける その姿はもはや誇り高い悪魔の姿ではない
性欲に負けて無様に男に媚びを売るただのマンコであった

(ああん♥恥垢の御ちんぽ様の前で全裸土下座からの絶頂失禁たまんねぇ!!
至高な御方に無能なお前なんか必要ないって言われながら首絞められてマンコガン掘りレ○プ♥♥されてぇ!)


この世界で人間様つまりは男性様以外に価値がない
私は人間様の家畜やペット以下ですからね
でもそんな私にもできることはあるんです それは御チンポ様への全力奉仕 この世界の常識では メス=おマンコ
人間とはすなはち偉大なおチンポを持った男性様のみ
マンコがおチンポ様より優れていることそのものが罪!!!

万死に値する!! この世界ではそんな考えが常識であり 他の全ての生物が男性様に媚びを売ることで生存を許されている
男に媚びを売って生きることに疑問を持たないことが幸せなのだと洗脳される
「おほぉおお♥♥♥♥!!」
ブシュッ!ジョロロ……
アルベドは止まることなく
「おまんこ!おまんこ!オマンコォオオ!!」
壊れたようにおマンコ連呼しながら潮を吹き散らかしている
「おほぉおお♥♥♥♥!!御チンポ様ぁああ♥♥♥♥!!!」

アルベドがマン媚謝罪をしていると
別の男が汚いケツ穴をアルベドの前に突き出す
それを見たアルベドも勢いよく舌を突き出してケツアナに向かって
突撃する
「偉大なる至高の御身たるケツ穴様!忠誠のベロキッスさせていただきます!!!」


ジュルルル!レロッ!
「んほぉおお♥♥」
ピチャッピチャッ!
「やっべぇ! ケツ穴様、うんこカスまみれでかっけぇ!!!おえ~~」
「あはっ♥まっずうっめ~♥」
アルベドは幸せそうな表情を浮かべる
「はむはむ!んぐっ!」
アルベドは夢中で男の肛門を舐める
「んふぅう♥♥」
ペロッペロッペロペロ!
「あははは!アルベドちゃんそんなに俺のアナル美味しい?」
「はいぃいい♥♥♥♥♥!! 御方様のウンコ味最高でしゅぅう♥♥♥♥!!」
「じゃあ、もっと食べいいぞ」
「ありがとうございます!御チンポ様♥」
アルベドはそう言うと再び男の肛門に吸い付く
ベロベロと舌をケツに深く差し込んで

じゅぶ!ぶちゅううううう!ブバ♥

と下品な爆音を立てバキュームケツアナフェラチオに邁進する
(ああぁああっ!!くっせ!♥元々馬鹿な私の頭がさらにバカになるぅう♥!!)

っパン♥

「ぷふぁ~♥!マンコは人間様のおチンポ様のために存在する家畜 おマンコはマンコらしく男に尽くして奉仕するのが当然!!」
家畜マンコは人間様♥に使っていただかないと意味のないゴミなのですわ♥♥」

アルベドはおっさんの汚いケツから離れただけなのに
フェラとは思えないほどの卑猥な音をならした
「私にとって最大のご褒美は♥、こうして御チンポ様にお仕えすることですわ!!!♥♥」

「おお~アルベドなかなかケツ舐め良かったぞwwほれ大事な大事なご飯お時間だぞw」

おっさんは気分を良くしたのかアルベドに餌を与える

アルベドに与えられる餌はまっとうな飯なのではなく
大量の男から出された樽一杯のザーメンのみである、もちろんいつ出されてたものかもわからず
ものすごい悪臭を放っていて明らかに黄色く変色したものもあり
腐っているのがわかる程である

「これは、色んなマンコを犯して出たザーメンをマンコ共に集めさせたゴミだが
お前まえら下等生物にとっては大事な餌だろうwww」

「はい!!♥こんなたくさんの素敵なザーメンをお恵みいただけるなんてアルベドは
なんって!♥♥幸福ものでしょう♥♥...くっせ~~~~♥」

幸福を表すアルベドであるが
まあ、体の方は明らかに拒否反応を起こしているのが見て取れ
匂いを嗅いだだけで吐きそうになっている

「うっぷ!♥♥おえっ!!」
しかし、アルベドは必死に我慢し
「あ”り”がとうございますぅう”う”♥♥♥♥♥」
と笑顔で答える

「おいおい、こんな臭いもん食って腹壊しても知らんぞ、アハハハ!!」
男たちはそんなアルベドの無様なすがたをみて馬鹿にしてゲラゲラとわらいっものにする

アルベドも馬鹿にされ滑稽な自分の姿にマンコから汚汁をダラダラとながし
「大丈夫です♥私は家畜マンコとして使われてぶっ壊されるのが本望で~す♥♥」
汚い水たまりを作りながら勢いよく汚樽に顔を突っ込む
「では!♥♥、いっただっきまーす!」

じゅるるるるるるる♥♥!!!!

「うぇえ!まずぅい♥♥♥♥♥」
勢いよくアヘった顔を樽に突っ込み口いっぱいに汚汁を吸い上げ
一気にザーゲロを樽に吐く

「あははははは!お似合いだよアルベドちゃん!w」
その無様な姿を見て男たちは更に下品に笑って馬鹿にする

いまゲロった腐乱ザーメンをまた勢いよく今度は吐かないように
鋼の精神で、無理やりゲロを抑え込むw

「はい♥♥♥じゅるううう♥おほぉおお♥♥♥♥♥!
腐ってるザーメン♥! くさくてマズイはずなのにぃいい!♥♥ おマンコ汁止まらないぃい♥♥!」

「ほらほら、しっかり食べろよ、残さず全部食べるんだぞ」

「はいぃいい♥♥♥♥♥!残しません!♥ どんなクッサい糞ゴミでも このクソ雑魚マンコが命かけてこの下水ボディーで処分します♥♥♥♥♥!」
「おほぉおお!脳みそ腐る!♥♥」
がんばって我慢はするが、それでも胃から上がってくるものを全部は止めれず
逆流してくるザー汁を鼻から噴射してしまう。

「くっせ~♥鼻マンコが汚汁ザーメンにレ○プされてます~!!!♥♥
このザーメンはすべて私のものですわ!!!じゅる~じゅる♥」
この世界のマンコは男の排泄物以外を食べることを禁止されている
だから、こんな汚汁以下の糞ゴミでもアルベドにとっては一週間ぶりの食事なのだ

本来は頑丈な体も今やただのマンコ悪魔、虫けら以下の雑魚モンスターにされてしまっているから
食べ物を食べないと死んでしまう

「あああ!こんな虫けら以下の異種族マンコに慈悲深い御チンポ様に忠誠の一気飲み!!!!♥♥♥」
アルベドはえずきながら逆流させながらも無理やりザーメンダルを一気飲みする
変態宴会芸のごとく、ガニ股でマンコを強調しながら腰をヘコヘコと無様に振りながら

男達の下卑た「イッキ!イッキ!!」った掛け声を一身にうけ
ザーメンを飲み干す♥♥

「ごちそうさまでげ~~~~っップ♥♥♥!!!!」
イッキ飲みを成功させwイキリ顔格好つけようとするも
一気にゲップがこみ上げ、その反動で鼻からザーメンを噴射し気絶してしまう

そんな姿を見せられた男たちもまたゲラゲラと笑いながら
おマンコ共をレ○プしていた。

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