双nari 2022/04/14 13:04

【エロ文・ご依頼物・オリジナル】ギャルハメっ!

(:3 」∠ )〈FANBOX様で公開中のものです。

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「あなた、なんのつもりでこんなもの作ったんですか?! 持ち出し禁止の資料を勝手に持ち出して……無能なだけならまだ良いですが……これが公になればうちの研究室自体が閉鎖されることになるんですからね!?」

 とある薬学研究所の研究室。
 そこで今、まだ若く、そしてそれなりに美人ながら『研究室室長』の肩書を持った女性が怒鳴り声をあげていた。
 眼鏡をかけた彼女の瞳はかなりキツク吊り上がり、そしてその視線は目の前の男に注がれていた。
 その男というのは―――。

「いやぁ、試しにですよぉ……本当に作れるのかなぁって、んひ……」

 ―――だらしない、本当にだらしない肥満体の中年男だった。
 醜い顔に醜い身体、不摂生の代表のよう体型に加えて、非常に汗臭い。
 彼もまた研究室の研究者ではあるのだが、歳は48歳でありながら平の研究者だった。
 名前を中村 健司という男で、その男はひっそりと危険な薬を勝手に調合して作り出していたのだ。
 しかし、それをこの美人室長に見咎められ、20近くも年下の女性に叱責されていた。
 かなり危険なことをしている訳だというのに、健司はヘラヘラ笑いタバコまで吹かす始末。

「あなた! 人の話を聞いてるの!? これがどれだけ危険なことなのか……!」

「ぷふぅ~、聞いてますよぉ。室長もそんなに怒らない怒らない。そんなキツイ性格だから結婚できないんですよぉ? んひひ」

「っっっ!!」

 反省する気もないようなその態度に加えて、自分が気にしている結婚の話までされた室長は一気に怒りのボルテージを跳ね上げ―――。

”べちぃいん!!”
 
「ふざけるな!! はぁ……はぁ……これは上に報告しますからね……! それはちゃんと破棄しておきなさい!」

 ―――健司の頬を思い切りビンタした。
 引っぱたかれた健司は咥えていたタバコを落としてしまい、それを緩慢な堂さで拾い上げた。
 室長は29歳であり、美人で有能、しかし周りが結婚していく中で恋人も数年出来ていないことを非常に気にしていたのだ。
 そして、室長が怒りのままにその場を後にしようとすると―――。

「上に報告は困るなぁ……」

 ―――ニヤリと最低でゲスな笑みを浮かべてみせた。
 そして、「どうせなら試運転?に付き合ってもらおうかねぇ……」などと言いながら調合した薬―――破棄しろと言われたそれを手にした。

「室長、ちょっと良いかなぁ?」

「なんですか? 今更―――」

 声をかけられた室長は、健司が手にした容器―――スプレータイプの小さなケース。
 それを見て、一瞬面食らい、次に驚愕、そして怒りへと表情がシフトしていった彼女は怒りの声を上げる前に―――。

 ―――。

 ――――――。

「ぐひひひ……いやぁ、あそこまでになるとはなぁ……❤ ぐひひひ❤ まさここれほどまでとはねぇ……❤」

 ―――あれから30分後。
 健司は私服に着替えて、のしのしと肥満体を揺らし、楽しくて仕方ない様に繁華街を歩いていた。
 その手には先ほどの薬を入れたスプレーがあり、反対の手にはスマホが握られていて、そこには―――。

『お願いしますぅっ❤ チンポっ❤ チンポくださぃい❤ 中村さんっ、いえ、健司さまのチンポ欲しいんですぅうう❤ おまんこ、ぉおぁ❤ も、もう、疼いてっ❤ も、無理ぃっ❤』

 ―――いつも厳しい表情をしていた室長が全裸になり、媚び切った顔で健司に縋りつく動画が流されていた。
 それはさっき撮影したばっかりの動画。
 そう、薬の効果で室長が豹変した姿だった。
 この男、醜くだらしない中年、健司が調合した薬は簡単に言えばモテ薬だ。
 使い方は簡単で、自分に振りかけることで、使用者の身体に染み込んで汗や、その他体液に混ざり合っていき、そして身体からフェロモンとして分泌される。
 その匂いを嗅いだものは、フェロモンの虜になってしまい、発情し、相手を求めて仕方なくなってしまうのだ。
 室長もそのフェロモンにやられてしまい、天才と言われた彼女も理性をなくしたような顔で健司に媚びてきたのだった。
 そして、健司は室長に「今回の件を闇に葬ること」を命令して、ついでに「毎月ワシの口座に50万振り込め、そしたら一回くらい抱いてやる」なんて指示を出してきたのだった。
 その命令に室長は何度も頷き、命令を直ぐに実行開始していた。それほどの効き目の薬だった。

「便利なもんだねぇ、しかも無差別じゃなくて相手を指定してフェロモンを飛ばせるってんだからねぇ……❤」

 そう、その薬はただただ無秩序に相手を惚れさせる訳じゃなくて自分の意識でフェロモンを操作できるのだ。
 だから、今健司は街中を歩いている訳だけど、周囲にいる女たちは彼に飛びついてこない。
 それはフェロモンを抑えているからだ。
 と、言っても微弱には溢れていて、すれ違うほど近くに寄った女たちは―――。

「…………❤(え、なんであんなおっさんに……?)」

「…………っ❤(嘘、なんでっ❤ え、ブサイクなおじさんなのに?!)」

「…………❤(わ、私、結婚しているのにっ……!)」

 ―――チラチラと健司を戸惑いながらも見ていた。
 そう、繰り返すが健司はただのブサイクで肥満体のおっさんだ。
 しかも、だらしなく、借金も多く、未婚、研究室でも若い女の研究者にセクハラを繰り返して再三警告を受ける様な最低男。
 どこにも魅力もない男なのに、すれ違う女たちは年齢も、恋人、旦那の有無も関係なく健司に興奮して頬を赤らめていた。

「ぐひひひ……❤」

 女たちからの熱っぽい視線なんて人生の中で浴びたことのない健司はニヤニヤしっぱなし❤
 薬の効果、予想以上の効果にこの先のことを考えて舌なめずりもしながらとりあえず、どうしようかとベンチ座ってタバコを吸っていく。

「適当に金持ちの女をこませば金に困ることはないよねぇ……いや、その前にここは若い女を……❤ ぐひひ……」

 健司は、薬の余りの効果を実感し、この先のことを妄想するとニヤニヤ笑いを止められずにいた。
 女であるだけでもう、健司の魅力から逃げることは出来ない状態にあるのだ。
 やろうと思えばアイドルでも、女優でも誰も堕とせる! その実感に股間を固くしていると、一人の女の子が視界に入った。
 
「ぉ……? ほぉぉおお……❤」

 健司が目を付けたのは、待ち合わせでもしているのかスマホ片手につまらなそうにしているギャルだった。
 まだ高校生くらいにしか見えない見た目ながらおっぱいはかなり大きく❤ ホットパンツに見せパン、チューブトップという格好。
 長めの髪はオレンジブラウンに染めてあり、それをポニーテールにしている。
 格好も見た目もギャルって感じではあるけれどその顔はかなりカワイイ❤
 それこそアイドルと言われても納得できるようなレベルでもって、少し動くたびに―――。

 ”たゆんっ❤”

 ―――そのデカパイは揺れに揺れる❤
 気づけば健司はギャルに視線を向けてニヤニヤと笑っていた。
 そして、フェロモンをゆっくりと手でも伸ばすようなイメージで離れた場所にいたギャルに向けていくと、初めて彼女は健司を見た。
 最初は「は、キモ?」みたいな顔をしていたけれど、その顔は直ぐに驚きになって頬を少し赤らめていた。
 すれ違っただけでも女が股をキュンキュンさせるフェロモンに狙いをつけられたギャルは最初もじもじ、しばらくソワソワ、そして2分もすると躊躇いながらも健司の元にやってきた。

「ね、おっさん……❤ さっきからあたしのこと見過ぎなんですけど……❤ ねぇ……❤」

「ん~? なんのことかなぁ❤(おほっ❤ 近くで見ると本当に凄いおっぱいしてるし、顔も本気で可愛いねぇ……❤)」
 
 頬を赤らめて興奮した様子のギャルは目を潤ませながら、健司の座るベンチの隣に密着するように座った。
 動くたびに”たぷっ❤ たゆんっ❤”と揺れるその爆乳❤ チューブトップで押さえられているけど、ゆっさゆさと揺れまくりで男を誘惑する気満々❤
 その谷間を健司は堂々と見ながらタバコを吸っていく。
 明らかにセクハラオヤジの最低な視線なのに、それすらもギャルは嬉しそうに頬を赤らめる。

「あたし……梨央❤ 梨央ってフツーに呼んでくれていーかんね……❤ んで……ね、おっさん……❤」

 腕を組むようにしてデカパイを”ぼたゅん❤”と押しつけていくギャル、梨央と名乗った彼女❤
 本名は秋山 梨央。
 まだまだ高校生ながらドスケベな身体をしていて、その身体に見合った股の緩さを持っているビッチだけど、普段は「タダでやらせるのはイケメンだけ~❤ 他は金払えし! キモイおっさんは100万貰っても無理」と言っているタイプ。
 その彼女、梨央ですら健司のフェロモンに捕らわれていて、普段は絶対に話しかけないような相手に嬉しそうに声をかけていた。

「んひひ……❤ 梨央、梨央ちゃんね❤ それで、急にどうしたのかなぁ? ん~?」

「どうって……❤ ん…………っ❤(ぅ~❤ なんかわかないけど、このおっさんっ、スッゴクキュンキュンしゅりゅ❤)」

 近寄ったことでフェロモンに加えて、健司の汗の臭いを吸い込んだことで更に梨央は発情していく。
 薬の効果で、健司から発せられる汗などの臭いは、中毒性のある媚薬のようなものになっていて、それを嗅げば嗅ぐほど興奮し、また抜け出せなくなるのだった。
 梨央は鼻をスンスン鳴らして、おっぱいを”むにゅむにゅ❤”と腕に押し当てながら甘えた猫の様に摺りつくと―――。

「暇ならチョビあたしに付き合えし❤」

 ―――そう言って健司の腕をぐいぐい引っ張っていくのだった。

 ―――。

 ――――――。

「こんなとこに連れてきて何なのかなぁ? おじさん忙しいんだけどねぇ……❤」

「…………❤」

 梨央に腕を引かれてやってきたのは駅内の公衆トイレ。
 ここは健司は知らなかったが有名な『援交スポット』であって、梨央も普段このトイレでフェラ抜きなんかをしていたりする。

「何って……❤ わかってるくせにぃ❤ あたしのこと……エロい目で見てたっしょ❤ ね……❤」

「エロい目……ねぇ……❤ んひひ……❤ なんのことかなぁ?」

「ほら、こっち❤ かもんっ★ ってね❤」

 トイレの個室。
 躊躇いなく男子トイレの、その個室にに入った梨央は、デカパイを押さえつけるチューブトップを少し引っ張って見せながら健司を手招きする。
 その手招きに引き寄せられて健司が、その個室、普通公衆便所よりもやや広めのそこに入ると、梨央は段々と余裕のない表情になっていって、顔はかなり赤い。
 トイレの個室とはいえ限られた空間で、健司の近くに寄ったことでフェロモンに脳を犯されまくりのようだった。
 そんな発情しだしているのが丸出しの顔で、吐息も熱く、寒くもないのに湯気になりそうなレベル❤

「はぁ……❤ はぁあ……❤ んっ❤ ねぇ……おっさん❤ さっきからさぁ、あたしのおっぱい見てチンポ勃起させてるっしょ? ね❤ あたしと……せっくちゅ❤したいんしょ?」

 健司の前で腰をくねらせて、明らかに頬を赤らめた梨央は舌なめずりをしてみせていた。
 援交を持ちかける姿はビッチギャル❤
 その姿は完全に発情しきっているのが見て取れるほどで、トイレの個室の中に彼女の香水混じりの甘いような香りムンムン❤が満ちていく。
 それに対抗するように健司がかいた汗が個室に満ちていく。
 薬品の効果で、健司の汗はもはや女にとって―――梨央にとってはただの汗じゃない❤ それを嗅ぐたびにギャルは安産型の大きめのお尻❤ ホットパンツに包まれたデカケツ❤くねらせていた。

「っ……❤(やっばいマジ発情してるんですけど❤ おまんこ、これ、ちょっと今チンポ入れたらやばいんだけど……今っ、今すぐ欲しいっ❤)」

 くいくい❤と、自分でも意識していないレベルで腰をくねらせる梨央。
 アイドル級の非常に綺麗な顔をしていて、それをメイクで飾った彼女は荒い息をしていき指を三本立てて見せた。

「3万、ゴム付き3万、普段ならウチ6は取るんだからマジ大サービスだと思ってよね? ほらぁ、わかったら……チンポ……っ❤ 早くっしろしっ……!」

「んひひひ……三万かぁ……ん~?」

 3万円でと言って、自分からホットパンツを脱ぎそうになっている梨央を前に健司はニヤにと笑ってたるんだ顎を擦っていく。
 普段ならというけど、普段は汗臭いおっさんは何があってもNGにしている梨央。
 だけど、そんな好き嫌いも跳ねのけるほどにめちゃくちゃ興奮しまくっている❤
 汗が垂れるその肥満体の二重顎、いつもの梨央なら嫌悪感たっぷりに睨むだろうけど薬の効果にやられている彼女はそれすらも興奮の材料にしていく。
 彼女が提示した3万円、間違いなく破格。安いにもほどがある。
 見た目の美少女度、アイドルでもおかしくない見た目に、エロい身体、その上でJK、これを3万円なら飛びつく男は山ほどいるだろうが、健司はわざと焦らす様にしてドンドン汗をかいていく。
 その汗、薬に混じった臭いに脳みそを蕩けさせる梨央は生唾を飲むと、その爆乳とも言える90オーバーのおっぱいを揺らして―――。

「っ、2万、マジこれ以上負けらんないんだけど、2万で……どう?」

 ―――普段なら絶対にしない値引きまでしだしていた❤
 その間も腰をカクカク震わせてイキ、マン汁がどんどん垂れてしまっていた。
 むっちりした太ももにはマン汁は伝っていき、足首まで垂れるほどで、どう見ても発情しきっている。

「2万ねぇ……いやぁ、手持ちがそんなになくてねぇ……❤ んひひ❤」

「っ❤ じゃ、じゃあ、1万! 1万で、どう? ね❤ ね❤ ねぇっ❤(やば❤ やばやば❤ おっさんの臭いだけで濡れまくってる❤ はぅうう❤)」

 余裕ないくらいに発情しちゃってる梨央❤
 そのまんこは既にとろっとろ❤
 ホットパンツに包まれたムチムチとエロい足にマン汁が垂れちゃってる。
 健司の嗅げば嗅ぐほど興奮と発情は高まっていって、もう梨央の頭の中では目の前のおっさんのチンポを味わうことしかなくなってしまっていた。

「1万円かぁ……いやぁ、おじさん今月厳しくてねぇ? んひひ……」

「ね、ね! いーじゃん❤ ね? めっちゃサービスするしぃ❤ ぁ❤ な、生でいーよ? あたし、ピル飲んでるしぃ❤ ね❤ ほら、決まり! けってー! ね?」

 興奮し切っている梨央はそのムッチリとしたお尻をフリフリ❤
 マン汁が太ももをドンドン伝って垂れて、メスの匂いもプンプン❤
 発情し切ったメス丸出しの姿で、その眼にはハートが浮かんでいるようなモードはまさにメス犬❤
 鼻息も荒くて、美少女台無しってレベルにまで至っている。
 可愛い顔なのにチンポに目がない淫乱メス状態の梨央はそっと手を伸ばして―――。

「おっさんだって❤ ほらぁ、チンポ❤ がっちガチ❤ ね❤ あたしみたいな若い女の子とエッチ出来る機会なんてそうそうないと思うんだけど……❤ ね? ねっ❤ はぁ……❤ チンポ……ぉっ❤」

「んひひ……❤」

 ―――ズボン越しに健司のチンポに触れていった。
 最初は誘惑のつもりで触れてたみたいだけど、健司のチンポを撫でているとドンドン興奮してきちゃって、頭の中はチンポ一色。
 ヨダレまで垂らしそうになってバカ犬みたいに媚びちゃってる梨央。
 普段はイケメン大好き、おっさんなんて財布感覚❤ そんな若いメスビッチも今は完全に健司のフェロモンの虜になっちゃってる。
 そして、援交経験豊富でテクニックはあるその手つきで、チンポをじっくり撫でまわして、もう「チンポ❤ チンポ❤ チンポ❤」と甘えた声を漏らしていく梨央を見て健司は楽しそうに微笑んだ。

「仕方ないなぁ……❤ 一万円は痛いけど❤ おまんこしてあげるよぉ❤」

「っっっ❤❤❤❤ ほっ、ほんとっ❤ わぁっ❤ はっ❤ ぁ、ね、しよっ❤ 直ぐしよっ❤ ねっ❤ はぁあ❤ チンポっ❤ ぁあ❤」

 OKが出た瞬間に梨央は可愛らしくピョコン★と跳ねて見せた。
 子供がするみたいなその仕草で、デカパイを”たっぷんっ❤”とドスケベに揺らした彼女は、もう待てないと言うように健司のズボン―――たるんだ腹を締め付けるベルトを外して―――それを脱がしていく。

「チンポっ❤ チンポっ……❤ ぁああ❤ 臭いっ❤ マジやばっ❤ これっ❤ なんの❤ マジアガるんだけど❤」

 手を震わせながら、ズボンをずり下ろして健司の前にしゃがみ込み、目の前のもっこりと膨らんだブリーフを前に梨央は舌なめずりしつつ、鼻をスンスン鳴らしていた❤
 フェロモンにやられている梨央からすると、健司の汗の臭いも、何もかもが自分を誘惑するものに感じられてしまっていて、臭いが濃ゆくなればなるほど興奮してしまう。
 特にチンポなんて臭いが強くて濃くて、今のメス犬モードの梨央からしたらごちそう❤

「はぁ……❤ はぁあ❤ すっご❤ なんで❤ こんな臭いのにっ❤ はふぅうぅん❤」

「んひひ❤ くすぐったいよぉ……❤」

 可愛い顔をだらしなく緩めて、梨央はブリーフ越しのチンポに鼻先を押しつけて臭いをクンクン❤
 甘えた子犬がするみたいに鼻を鳴らして、少し黄ばんでさえいるようなブリーフの臭いに夢中❤
 臭いを嗅ぎながらガバっと足を開いたエロ蹲踞で腰をガクガク❤ ヘコヘコ❤ させてホットパンツに染みが出来るくらいに大量のマン汁を溢れされちゃってる❤

「はふぅ❤ このパンツ、後でちょーだい? ね❤ ねっ❤」

 中年の黄ばんだブリーフまで欲しがるほどに虜になっている梨央❤
 その規格外の超超❤デカパイを揺らして❤ 誘惑するように健康的な美爆乳を”ゆっさ❤ ゆさ❤”させながら臭いを楽しんだら、舌なめずりをしつつブリーフをずり下ろしていく。

「ぉ……❤ ぉお……❤」

「はぁぁ……❤ すっご……❤ んんんっ❤ クンクンっ❤ あぁぁ~❤ 臭いだけでっ❤ くるっ❤ すごっ❤ はぁああ……❤ なにこれっ❤ はぁああぁあ❤ おっさんのチンポやばぁ❤ マジくっさぁ❤ こんなのさいてぇ過ぎぃ❤ 人としてヤバイ臭さっ❤ はぁああ❤ くっさぁ❤」

 ずり下ろしたブリーフからチンポがブルン!と飛び出てくると、彼女はその臭いに夢中になっちゃう❤
 飛び出てきたのは中々のサイズで仮性包茎気味、勃起しても皮がカリ首を隠す程度には余っているチンポだ❤
 それを前に鼻を鳴らして、チンポに押し当てるように臭いをクンクンしながら―――。

「ええ~❤ やばぁ……❤ なにこれっ❤ くんくんっ❤ あ~❤ 脳痺れるっ❤ 脳みそだけでイキそっ❤ マジすごっ❤ 皮も可愛い~❤ はぁ❤ くんくんっ❤」

 ―――片手を自分のホットパンツの中に差し込んで、まんこを指でかき回していた。
 ”くちゅ❤ くちゅ❤”とエロい音を響かせて、とろっとろに濡れたおまんこをかき回しつつ、健司のくっさいチンポ臭に夢中❤

「くんくん❤ これ❤ 汗? オシッコも……❤ ぁあ❤ なにこれ❤ ほんっとやばい❤ 脳に来るっ❤ はぁあ❤」

 カクカク❤ へっこへこと腰ヘコが止まらない様子❤
 オマンコ弄りも止まることなく加速しているエロギャル梨央❤
 
「うわっ❤ おっさんのチンポ……❤ すっご…………❤ ごくりっ★」

 堂々と当たり前みたいに生唾を飲んで、大好物を前にしたみたいに落ち着かない様子。
 ムッチムチのケツを揺らして媚び切った顔で一度健司を見上げると―――。

「それじゃあ……❤ はぁ……❤ はぁあ……❤ ゴチっ❤ んぁぁあ~❤」

 ―――もう我慢できないと、ツヤツヤ❤プルプル❤の唇を開いて舌を伸ばしていく。
 鼻は相変わらずヒクヒクと疼いていて、チンポの臭いを求めてしまっている❤

「れる❤ んんっ❤ しょっぱぁぃ❤ んちゅ❤ れろぉ❤ おっさんn……❤ チンポ洗ってるぅ~? れろれろぉ❤ べつに、ぃーけどぉ❤ んっ❤(はぁあ❤ くっさぁ❤ なのに……❤ すっご……❤ しょっぱ苦い❤ 好きぃっ❤)」

「ぉ……❤ 結構上手いねぇっ……❤(テクよりも❤ こんな若くて可愛いギャルに臭いチンポしゃぶれせてるのに興奮するねぇ……)」

 伸ばした舌で梨央はまずチンポの全体を舐めて味を確かめていく。
 いつもなら「フェラ? してもいーけど念入りに洗え!」なんて言っているギャルが今は健司のロクに洗ってなくて小便の飛沫も綺麗に取ってないチンポに夢中❤
 汗臭くて、小便やら、身体の脂やらでコーディングされたチンポ❤ それを幸せそうに舐めて舐めて❤ れろれろちゅっちゅ❤
 蕩けた表情で亀頭をねっとりと舐めて、皮の部分も美味しそうに舐めて涎を垂らしていく。

「んちゅぅ❤ れろぉ……❤ んっ❤ れろれろぉ❤ れる❤ くっさぁ……❤ ほんっとやばぃっ❤」

 目を細めながらチンポ全体を舐めていって、表面を覆っていたような汗の膜を拭い取っていく。
 中年の汗、美味しいはずもなく、えぐみすらあるそれだけど梨央は舐めながらマンズリが止まらない。

「はぁあ……❤ ほんっとやっば❤ ちょっとおかしいくらいムラムラしてんですけどぉ~❤ んっ❤ ちゅっ❤」

 ”くちゅくちゅっ❤ ぬぽっ❤”

 自分の状況がおかしいことは少し理解しつつも、それより何よりも今は発情優先のおまんこ脳みそモード❤
 マンズリも激しくなっていって、細くて綺麗な指をその穴に挿入して下品な音まで立てていた。
 舐めながらの激しいマンズリに健司も当然興奮していって、臭いで興奮するならと―――。

「梨央ちゃぁん? ほら、鼻もっと近づけてねぇ? んひひ……❤」

「? こう? こんなんでおけ? ってっ❤ ぁ、それ、やばぃって……❤ あっ❤」

 ”むりゅっ❤”

 ―――梨央の鼻先に亀頭を近づけると、その形の良い鼻の目の前でチンポの皮を完全に剥いて見せた❤
 包茎の余り皮をずり下ろせば完全に露出するカリ首、そこに溜まっているのは黄ばんだチンカス❤
 むわっとする鼻を刺すような”ツン”とする臭いであり、かつ結構綺麗好きな梨央は今まで見たこともなかったそれ、それに―――。

「はっぁ❤ すんすんっ❤ なに、これぇ❤ やっばっ❤ はぁあ❤ 鼻にツンときて❤ マジやばぃっ❤ はぁ❤ これ、頭……絶対おかしくなるやつっ❤」

 ―――さっきまで以上の発情と興奮を見せていた。
 初めて見るチンカス❤ 悪臭❤ 普通ならば逃げ出したく無ようなものだけど、今の梨央には高濃度の媚薬と同じだ❤
 薬の効果は絶大で、梨央の脳みその奥まですっかり浸透していて、普通なら吐きそうになるようなこの臭いすら大好物状態❤
 鼻をクンクンさせて、臭いのきつさに時折「くしゅんっ!」と可愛いくしゃみはするけれど、嗅ぐのは止めようとはしない。
 むしろ、どんどん興奮していくようで、マンズリしっぱなしの為に溢れたマン汁でホットパンツはお漏らしでもしたかのように濡れて色が濃くなっていた。
 そのまま梨央はしばらく臭いを嗅ぐと、チンカスに舌を伸ばそうとするのだけど―――。

「んひひ……❤」

「ぁっ!? ちょっと、ぁっっぁ❤ 意地悪しないれぇっ❤」

 ―――健司はその目の前でチンポの根元を掴むと左右に揺らしだした。
 梨央の目の前で揺れるチンカスチンポ❤ それを舐めたくてアイドル級美少女ギャルが舌を伸ばして必死になる光景❤
 しかも、少し動くたびに汗ばんだ爆乳が”ゆっさゆさ❤”揺れていてかなりスケベな光景になっていた。
 その場所も公衆トイレの男子便所という異様。
 
「ほぉら梨央ちゃん❤ 頑張らないとチンカスはお預けだぞぉ?」

「しょんにゃっ❤ ちんかひゅっ❤ らめぇっ❤ まっへ……❤ ぁああ❤」

 個室とはいえ、男子便所であることも気にしてないのか忘れているのか、舌を伸ばして必死にチンポを追う梨央の姿はエロ無様❤
 チンカス欲しさに猫じゃらしで遊ばれる猫みたいな真似をしながら、健司の足に縋りついてそのデカ乳を押し当てていく。
 気が強そうで、めちゃくちゃ可愛くて、身体もエロ過ぎるギャルなんて今までの健司なら、ただのだらしなくて肥満体のおっさんなら相手にもされなかった相手。
 そんな相手が必死に媚びてくる姿を健司は目いっぱい楽しんでいた。

「ほれほれほれ~❤ そんなにチンカス舐めたいのかなぁ?」

「んっぁ❤ チンカスっ❤ ぁあ❤ なめひゃぃっ❤ ぁああっ❤ も少しなのにぃっ❤」

 目の前で揺れるチンポに対して必死に舌を伸ばして迫り媚びる美少女ギャル❤
 その必死さを楽しんだ健司は「仕方ないなぁ」なんて言いながらチンポを揺らすのを止めた。
 梨央のその目の前、唇の先に差し出す様にしてまたチンポを差し出した。
 それを前にして―――。

「ゎぁ❤ ありがとっ❤ はぁあ❤ チンカスチンカスぅっ❤」

 ―――梨央は本気の嬉しさから目に涙まで浮かべて感謝していた。
 そして、生唾を飲みながら、伸ばした舌を震えさせながら伸ばしていき、そのチンカスの溜まったカリ首を―――。

「れろぉ❤ ~~~~~~~っっ❤」

「んひひひ……どぉかなぁ?」

 ―――舐めた瞬間❤
 梨央はめちゃくちゃ幸せそうな顔をしながら腰をヘコヘコっ❤ カクカク❤
 チンカス舐めて、それだけのことでアクメ決めてしまっていた。
 もう、この時点で梨央の脳内には健司の臭いから何からが興奮する対象であり、チンカスを『人生において必須な成分』として刻まれてしまっていた。
 このめちゃくちゃ可愛いギャル❤ デカパイのくせに腰はくびれてそのくせデカケツなんて最上級のメスがもう健司の言いなり確定状態になっていた❤

「はぁあああ❤ すっごぉ❤ マジ臭くてマジえぐみ~❤ はぁあ❤ れるっ❤ チンカス❤ すきぃ❤ はぁあ❤ マジ、チンカスらぶぃ❤ れろれろぉ❤」

「んひひひひ❤ 気に入ってくれたなら何よりだよぉ❤ んひっ❤」

 チンカスの臭いも、その味さえも、頭の中では「まずい! エグイ!」と理解しているのにそれが癖に―――中毒になってしまっている梨央。
 チンカス中毒美少女ギャルが誕生してしまった瞬間でもあり、その通りにウットリした顔でカリ首を舐めまわしていく。

「はぁあ❤ れろぉ❤ チンカス……❤ すっご❤ のーこーでやっばぁ❤ ぁああ❤ またイクっ❤(これっ❤ 絶対頭の奥までおかしくなるやつぅ❤)」

 マンズリの激しさは増していって、そこに加えての梨央の人生においてこの世に生まれてきた以来の衝撃❤ チンカスショックで半ば潮吹き状態でアクメしていた。
 そのまま、舌を器用に使ってカリ首のチンカスがなくなるまで丁寧に舐めて―――。

「れろぉ❤ ん❤ れるれるぅ❤ んんっ❤ れろぉ❤ れるれるぅ❤ んんんぅ❤ もっとぉ❤ ちゅっ❤」

「ぉっ! ぉお、梨央ちゃ、チンカスはもうないよぉっ……ぉお❤」

「んん~❤ れるぅ❤ チロチロ~❤ んちゅ❤ もぉちょびぃ❤ まだチンカスの味するしぃ❤ れるるる❤」

 ―――失くなってもなお念入りに舐めていった。
 そのまま5分近くも舐めてから「チンカスぅ……」と泣きそうな、というか半泣きの顔をしながら舌を離した梨央。
 なんだけど、健司が「そろそろおまんこに入れてあげるよぉ❤」等と言えば一気に笑顔になっていくあたり可愛らしい。
 
「ぁっ❤ もぉ、マジ待ちきれなくておまんこぐっちょだしぃ❤ やっばぁ❤」

 チンポ許可を得た梨央は慌てる童貞よりも慌てながらホットパンツをずり下ろして、片足に下着事引っかけたままむっちりしたケツをプリン❤と突き出して自分はトイレの個室の壁に手をついた。
 そのまんこは既にとろっとろ❤ 何回もイって、チンカス舐めてイキ果てたエロ穴を晒していた。
 もう、糸引くくらい濡れているそこ、健司も舌なめずりをゴクリ。

「んひひ……❤(若い子どころか、金がなくて風俗すらしばらくイケてないのに、いきなりこんな……んひひ)」

「早くぅ❤ 早くぅ❤ 早くしろしぃ❤ 誰か来ちゃうじゃぁん❤」

「個室だから大丈夫だよぉ…………ふぅう……!」

 緊張というか、ここに来て興奮が高まりきった健司が一呼吸置いてから、梨央のデカケツ❤ 90は超えている安産型のそこに手をおいて反対の手でたるんだ腹にぶつかりそうなほどに反り返って勃起したチンポをおまんこに押し当てて―――。
 
「それじゃあ……イクよぉ……」 

「早く早っ ―――  ”ずっぷぅう❤” ―――ひっぐぅ❤❤❤ きひゃぁあぁあ~~❤❤」

 ―――チンポを生で一気に挿入していく。
 既にぬるぬるとろっとろ❤ 温めたローションを流し込んだよりもまだ濡れているような穴にチンポを押し込み、一気に深いところまで挿入❤
 その刺激、快感に―――。

「ひぃいぃいい❤ ぃっぁ❤ ぃいいっ❤ んぁ❤ チンポっ❤ ひゅごぃいいぃい❤❤❤」

 ―――梨央は腰をガックガク❤ デカパイを揺らして激しく絶頂。
 足もガクガクで今にも崩れ落ちそうな状況でいて、マン汁がどんどん垂れて個室の床に更に水たまりを増やしていった。
 ちなみに、梨央は「誰か来ちゃう」と心配していたけど、既に個室の外には利用者の男が3人もいて小便をするふりして声と音をずっと聞いていたりする。当然、全員勃起しながら。
 そんなことも知らない、気が付かないくらいに興奮した二人は―――。

「ぉっぉお❤ すっごぃ穴してるねぇっ❤ なにこれっ、締め付けが、二段締めってやつかなぁ❤」

「はぁああ❤ んんんっ❤ ふあぁああ❤ んっ❤ ぃ、ぃいっしょぉっ❤ リオのおまんこっ❤ きもちぃって評判なんだからぁっ❤ ひあぁああ❤ イクっ❤ このチンポすっごぉ❤」

 ―――激しくセックスというか、もはや『交尾』をしていく。 
 健司はたるんだ腹を揺らしながら、梨央の名器おまんこを奥までほじくっていって❤ ぬっぽぬぽ❤とドスケベな音を響かせていく。
 パンパンと肉と肉がぶつかる激しい音もさせて、完全にオスとメスの交尾の様相。
 梨央はもちろん感じまくるし、健司も当然のようにマジギャル美少女の生おまんこに大興奮❤
 しかも、これは健司も知らない効果だったけれど、薬の効果、フェロモンに支配された女はそのフェロモン持ち主、つまりは健司との交尾を求めるようになるあまり、おまんこの形まで相手のチンポにフィットするようにゆっくりと変化していく。
 今はまだそこまだではないけれど、梨央のまんこはどんどん変化して、健司のチンポを喜ばれるための穴になり下がること確定だった。

「はぁあ! はぁあ、締め付けもっ❤ なにより、名器っ、吸い付きもっ❤ ぉお❤」

「ぁん❤ おまんこっ❤ すっごっ❤ チンポすきぃっ❤ このチンポ大好きぃ❤ ぁああ❤ チンポガチ恋勢になっちゃってるしぃ❤ イクぅうう❤」

 健司のピストン、勢いはあるけれど、テクニックはそこまではないそれを受けてイキまくる梨央。
 爆乳揺らして、後ろで縛った髪も尻尾みたいに揺らして数回のピストンでイキ❤ またピストンされてイクのを繰り返していた。
 マン汁もどんどん溢れさせて、潮でも噴いてるみたいに―――。

「ひぐぃぅうう❤ おまんこの奥らめぇええ❤ イクっ❤ イクイクイクぅうう❤」

 ”ぷっしぃいいい❤”

 ―――あっつくてホカホカのマン汁を溢れさせての絶頂❤
 それももう10回以上❤
 いくらセックス慣れしたクソビッチギャルの梨央ちゃんでも限界っぽくて、今にも崩れ落ちそうになっちゃってるのを健司は―――。

「んひひ❤ はぁあ❤ まだ終わらないよぉ?」

「んぁあぁああああ❤ も、らめぇぇ❤ おまんこっ❤ 壊れるっ❤ ひぃいいぃん❤」

 ―――梨央の細く、キュッ❤と括れた腰を両手でしっかり掴んでの交尾続行❤
 デカケツにたるんだ中年腹を”パンパン”押し当てての激しいピストン❤
 イキまくり、子宮が降りてきてしまっている梨央はどんどん追い詰められて―――。

「イクぅううう❤ も、だめぇえ❤ イクっ❤ イクイクイクぅうう❤ イキっぱなしでっ❤ ひぃい❤ お願いっ❤ ゆるひへぇええ❤」

「はっぁはぁあ! まだまだ、まぁだ、だよぉおっ……❤」

 ―――数えることも出来ないほどの連続絶頂。
 イケばイクほどイキ易くなる悪循環も手伝って、もう梨央は一回のピストンで一回イクくらいになってしまっていた。
 腰を振っている健司も体力的にきついけど、それでも美少女ギャルを弄ぶのが楽しくて腰を振り続けていた。
 
「何回っ❤ でもっ、イかせる、からねぇっぇ❤」

「ひぃいぃいい❤❤❤ イクぅううぅうう❤」

 嬉しそうな悲鳴をあげる梨央のまんこからは白く濁った本気汁も溢れまくりで、クリトリスもピンと立っちゃってる❤
 何をされてもイキまくりな状態での限界交尾❤
 何度も何度も健司のチンポで子宮を叩かれ、とことん追い詰めらた梨央に―――。

「っとぉっ❤ 流石に限界だし、だすよぉ❤ ザーメンおまんこにっ❤」

「ひぁあ❤ らひ、てぇえ❤ こってりザーメンらひてぇぇ❤」

「っっっ!」

 ―――腰をしっかり掴んだまま小刻みに腰を振るとギリギリまで我慢し、溜め込んだ精液を射精していく。

「ぅっ……ぉっ……❤ ぉおお……❤」

 ”びゅるるっ! びゅるるるるっ!”

 我慢するだけ我慢して、最高のギャル美少女の名器なおまんこに射精。
 当然、量も勢いも並みではなくて子宮を叩くくらいの勢い❤
 梨央のまだ未熟とも言える子宮に健司の精液が一気に飛び込んでいき、”とぷん❤”といっぱいに❤

「はぁぁああ❤ ぁ❤ あっぁぁあああ❤ ひっぁ❤ んぁあああ❤ イクっ❤ 中出しっ❤ イクっ❤ ぁああ❤ ザーメンっ❤ ひぃいいい❤ イクイクイクイクイクぅううううぅうう❤❤❤」

 中出しされた感覚でも絶頂してしまう梨央❤
 おまんこの奥、女の子として大切な子宮を完全に奪われて征服されてしまった快感に悶えてる。

「んんっ❤ はぁ❤ おまんこっ❤ 奥っ❤ はぁああ❤ やっば❤ も、はぁぁ❤」

「んひひひ……❤ ふぅうう……❤」

 健司が梨央の腰から手を離すと、彼女はそのまま壁に手をついたまま床に崩れ落ちていく。
 マン汁の水たまりだらけのそこに倒れながら痙攣して余韻に浸っていた。
 子宮の奥まで健司のザーメンで満たされた気持ち良さ、支配されて征服された快感もあって立つこと不可能な状態にまでなっていた。
 その姿を見て一本だけタバコを吸った健司はそれを雑に梨央のケツで消して軽く火傷痕を作ると個室のドアを開けた。

「「「っ…………!」」」

「ふぃいい……さすがに暑っ、んぉ……?」
 
 汗だくで個室から出るとそこには、あまりにも激しいセックスに聞き耳を立て続けた男たちがいて、一瞬健司を見るも、直ぐに視線を逸らしてまた小便をする振りをしだした。
 それをニヤニヤと笑うと、梨央をそのまま、便女の床に倒れて未だにイキ痙攣しながらまんこからザーメンを垂らす梨央を放置して満足そうにその場を後にしたのだだった。
 残された梨央は―――。

「っぁ……❤ ぁ…………んっ❤(やばっ❤ ピル、やめよっ❤ 今度は受精っ❤ 妊娠したぃし……❤ やばっ❤ ぁあ❤ 、またイクっ❤)」

 ―――便女の床に倒れたまま、今度は妊娠してやると決意を固めていくのだった。
 その姿、無様なエロい姿に手を出す者はいなかったけれど、丸見えのお尻やまんこの写メは撮られまくっていた。
 
 ―――。
 
 ――――――。

 数週間後。
 健司の住むボロアパートの一室。
 エアコンもなくて扇風機がバタバタと音を立てている部屋。
 そこの万年床の布団の上に全裸で座りながら、健司は平日の朝っぱらからビールをかっくらっていた。

「しっかし……ふぅう……たまらんねぇ……❤ んひひ……❤」

 たるんだ腹を見せつけるようにして、ビールを煽り、ボロイ扇風機がバタバタ音で立たせる中で新品のノートパソコンを座卓の上に置いてそれを見ている。
 ディスプレイには非常に綺麗な女性がだらしない中年に犯される姿が映し出されていた。
 それをだらだらと観る健司のチンポを―――。

「じゅっぷじゅるる❤ じゅぷじゅぽ❤ じゅるるるるぅう❤ じゅちゅるぅ❤」

「ぅぉ❤ 激しいねぇ❤ んひ❤」

 ―――セミロングの黒髪の女性が必死になってしゃぶっていた❤
 口の端にチン毛を付けて、座り込んだ健司のチンポをしゃぶるために土下座するみたいに身体を丸めた全裸の女性。
 綺麗で可愛らしい顔をしているのに、それを台無しにするみたいに頬を凹ませながら―――。

「じゅっぷじゅるるるじゅっぽじゅるるるるぅ❤ じゅるるるっ❤ ん~❤ じゅちゅるる❤」

 ―――音を立ててのおしゃぶりタイム❤
 彼女は近所のマンションに住む女子大生❤
 可愛らしく美人で、イケメンで優しく高スペックな彼氏持ちで名前は早紀子。
 梨央ほどじゃないけれど、86センチのEカップでかなり良い身体をしていて、チンポをしゃぶるたびにその少し垂れ気味なおっぱいが―――。

 ”ぷるんっ❤ たゆんっ❤”

 ―――と揺れまくってかなりドスケベ❤
 そのフェラをビールを飲みながら味わう健司はニヤニヤ笑って、時折、早紀子の頭を撫でていく。

「ふぅうぅ……❤ ぉっ……早紀子ちゃんのフェラはまぁまぁ気持ち良いよねぇっ、ぉお……清楚な顔してチンポしゃぶるときの下品さがっ❤」

「じゅるるるるぅ❤ ぇへへへ~❤ じゃあ、もっと下品にしちゃいますね❤ じゅるるるっ❤ じゅっぷじゅるる❤」

 早紀子は清楚で品のある顔立ちをしている。
 セミロングの黒髪がまた綺麗で清楚さを際立たせている、その上で大学も結構良いところにいっている。
 そんな知性も、品性もある美人JDの早紀子もまた健司のフェロモンにやられて、最近は家が近いこともあって頻繁にチンポをしゃぶったりセックスをしに来ていた。
 今も、美人な顔が台無しになるくらいに頬を凹ませてのバキュームおしゃぶりをしながら、褒められるのが嬉しくてニヤニヤと笑っている。
 
「んひひ……❤」

「じゅっぷじゅるるる❤ ちゅぅうう❤(あ~❤ 健司さんのチンポ、おいしいですっ❤ んんっ❤)」

 イケメンの彼氏もいるのに、今は完全に健司のくっさいチンポに夢中の彼女。
 そんな美人JDのフェラ、自分よりも人間としても学歴も何もかも上の早紀子にフェラをさせながら健司が見ているノートパソコンのAVのような映像は―――。

『はぁあ❤ 健司さまぁ❤ もっとっ❤ チンポっ❤ もっとぉ❤』

『んひひ❤ 仕方ないなぁ❤ ほぉれ❤』

『んぁああぁああ❤❤』
  
 ―――健司が女を犯した際に撮った、もしくは撮らせた自作AVのようなものだった。
 編集も何もされていない、ただ撮影しただけというのもではあるが、生々しいエロさはあった。
 香水の効果があればどんな女でも思うがままであり、映像の中で犯されているのは―――。

「じゅるるっ❤ ん❤ ぁ、それこの前私が撮影した幸奈ちゃんのですよね? い~な~❤ 健司さんのチンポっあんなにハメて貰えて❤」

「いやぁ、早紀子ちゃんにはカワイイ子を紹介して貰えて助かったよぉ❤ 幸奈ちゃん、だっけぇ? モデルさんなんだって?」

「れろぉ❤ じゅちゅ❤ そ~で~っす❤ 学校でも人気なんですよ? ちゅっ❤」

 ―――早紀子が紹介した、彼女の友人だった。
 映像の中の美人、黒髪のボブカットの彼女、幸奈は早紀子よりは胸が小さく、スレンダー。
 しかし、ガリガリではなくスラっとした格好良いスタイルの持ち主であり、早紀子と同じ大学に通う女子大生であり、モデルもやっているというハイスペック女子だった。
 幸奈はややきつめの顔立ちをしていて、気が強そうであり、事実気が強い女であったのだが、健司のフェロモンにやられた結果―――。

『お願いっ❤ 健司さまのチンポでお仕置きっ❤ 生意気なおまんこズボズボお仕置きしてっ❤ っ❤』

 ―――男に、健司に媚び切るマゾさを見せつけるようにして、この部屋の布団の上でケツを突き上げておまんこを広げて見せていた。
 その恥知らずな姿を楽しみ、映像の中の健司はその穴を激しく犯していっていた。
 
「んひひひ❤ いやぁ、幸奈ちゃんもそこそこ良かったけどねぇ、おまんこは60点くらいだったかなぁ?」

「れろぉ❤ んふ❤ 酷いですよぉ、もうっ❤ 幸奈、今でも健司さんからの連絡待ってますよ?」

「いやぁ、60点まんこはしばらく良いかなぁ❤ あ、早紀子ちゃんは81点ねぇ?」

 美人モデル女子大生のおまんこを60点呼ばわりしながら、タイプの違う美人女子大生にチンポをしゃぶらせて楽しむ健司。
 まるで王か何かのように振る舞う彼だけれども、事実、例の香水によるフェロモンのまき散らしで、女を自由に扱える王になっていた。
 
「んひひ❤ 色々な女の子と遊んできたなぁ……んひ❤」

 早紀子の濃厚なフェラを楽しみながら、健司はパソコンを操作して撮影した写真や映像を眺めていく。
 たった数週間で健司は街で見かけた『イイ女』を中心に30人以上を犯して弄び、虜にしていた。

「そろそろアイドルとか芸能人とかもいっとくべきかねぇ……❤ ぉっ、そこ、気持ちぃ❤」

「れろれろぉ❤ じゅるるるる❤ れろぉ❤ んちゅぅっ❤ ちろちろぉ❤」

 虜にした女に新たな『イイ女』を紹介させていき、比較的美人、美少女が多いこの街をしゃぶりつくそうとしているようだった。
 近所で見かけていた早紀子、今チンポをしゃぶる彼女も健司は前から目を付けていた。
 綺麗な黒髪に可愛らしい美人顔におっぱい❤
 性格も良さそうで品のある彼女、イケメンの彼氏もいるようなそんな早紀子を虜にして、好き勝手に犯して弄んでいく。
 その彼女の親友の幸奈を紹介して、犯して、映像まで早紀子に撮影させて楽しんでいく。
 それでは飽き足らずにもっと、もっとアイドルなどネームバリューやブランド価値のある女を狙いに行こうかなどと強欲にも笑い、健司はたるんだ腹を揺らしてチンポからカウパーを溢れさせていた。

「んひひ……❤ んぉ?」

「じゅるるるぅ❤ ちゅっ❤ ちゅぅ……ぁ……電話? ぁむ❤(電話よりも健司さんのチンポっ❤)」

 と、そこで早紀子のスマートフォンが着信を知らせる音を響かせた。
 そんなものを無視しようとする彼女だったけれど、健司は布団の上に放られたスマートフォンの画面に『タケくん❤』という文字を見つけて―――。

「早紀子ちゃぁん? 大好きな彼氏からの電話だよぉ? 出てあげなよ❤」

 ―――彼氏からの電話だ出るように促してニヤニヤと笑っていく。

「ぇえ…………はぁい……(なんでこんな時に電話するかなぁ……はぁ……)」

 早紀子は、健司の虜になるまでは大好きな彼氏だったタケくんからの電話を嫌そうに受け取っていく。
 チンポから口を離すのを名残惜しそうにしながら、スマホを手に取り通話を始めていた。
 
「……うん、うん、今日? ん~……今日は無理かなぁ……週末? 週末も厳しいかな~……」

 非常に面倒くさそうに電話する相手は彼氏。
 健司の虜になってからがロクにあってもいない相手だった。
 早紀子は、家が近いからと頻繁にやってきて家事をしたり性処理をしたりしていき、大学にもロクに行っていない状況。
 それを心配しての彼氏からの電話すらも「健司さんとの時間を邪魔しないで」と思ってしまうほどに、香水の効果にやられてしまっていた。
 健司はその面倒くさそうに電話する早紀子を見て、ニヤリと笑うと、のそりと布団に仰向けになってチンポをそそり立たせて見せた。
 それはアピールであり、それを目にした早紀子は―――。

「うん、来週も予定が……っっっ❤❤❤」

「んひひひ❤」

 ―――彼氏との電話中なのに目を釘付けにして息を呑んで喋るのを止めてしまっていた。
 仰向けに寝て、勃起したチンポを揺らすそのアピールは騎乗位でのセックスへのお誘い❤
 それを目にして、健司の虜のドスケベJD❤ 友達すら売るし、彼氏も捨てる様な早紀子は冷静ではいられない。
 ずっとチンポをしゃぶっていて、興奮してぬっちょり❤濡れたまんこを片手で押さえながら生唾をゴクリと飲んでいく。
 口の端につけたチン毛を舌なめずりで舐めとって、ごくりと飲み込んだ。

「はぁ……はぁあ……❤ はぁああ❤(チンポっ❤ 挿れて、いいの❤ イイの?!)」

 スマートフォンからは彼氏くんらしき『早紀子? どうかした? 早紀子?』と心配するような優しい声が健司にも聞こえていた。
 しかし、当の声をかけられている本人は目の前のチンポに夢中❤
 それをおまんこにぶち込みたくてヨダレまで垂らしかけていた。
 そして通話を切ろうとした早紀子だけど、健司にジェスチャーで『電話したまま』という指示を受けると少し躊躇いつつもその指示の通りに言いなり❤
 ギャルビッチな梨央には負けるまでも大きめのおっぱいを”たっぷん❤”と揺らして腰をあげて、健司を跨いだ。
 
「はぁ……❤ はぁあ❤ え? ぁ、う、うん、聞いてる、聞いてるっ……❤ はぁあ❤(チンポっ❤ チンポっ❤)」

「んひひ……❤ いい眺めだねぇ……❤」 

 彼氏との電話。
 健司とは違いイケメンで、優しくて誠実で陽キャな彼氏。
 そんな彼氏を差し置いて、中年のチンポを早紀子は―――。

「んんっ❤」

 ”ぬぷっ❤”

 ―――騎乗位で挿入していく❤
 太く、硬く、早紀子もまた梨央と同じく、まんこは健司のチンポにフィットする形になっている。
 部屋はエアコンがなく、扇風機を回しているので必然的に窓は開けっぱなしで網戸、まだまだ時刻は朝、セックスなんてすれば声が漏れるのは当然の空間での交尾❤
 清楚な美人顔を緩めて、今にも大きな声で喘ぎそうになるのを堪えながら、ムッチリしたケツを揺らして下ろしていく。
 太いチンポ根元まで挿入すると、早紀子のおまんこの奥に―――。

 ”ごちゅっ❤”

 ―――と亀頭があたって、その快感に彼女は軽くイってしまう。

「はぁああっ……❤ んんんっ❤ ぁぁあ❤ んんぅっ❤ ……っ❤ ぇ?! な、なんでも、ない、よぉっ…………❤」

 彼氏との電話は継続しながらも中年チンポであっさりアクメしてしまっている早紀子❤
 大きめのデカパイを”ぷるぷる❤”揺らして、腰をくねらせていく。
 腰をくねらせて❤ 健司のチンポを奥まで入れて―――。

 ”くいっ❤ くいくいっ❤”

「んんっ❤ はぁぁ❤ っくっ❤ ぁっ、だ、ぃじょぶっ……❤ ちょっと、ストレッチぃ❤ してる、らけぇえ❤ ぃくっ❤(だめぇっ❤ これっ❤ 健司さんのチンポ最高すぎなんですけどっ❤ はぁあ❤)」

「んひひ❤」

 ―――チンポにご奉仕しながら自分でも感じまくり。
 その声を聞いた彼氏が電話の向こうで『早紀子? 大丈夫? 早紀子?』と声をかけるけれど、今の彼女の頭の中にはチンポ一色❤
 早紀子の本音では、直ぐにでも彼氏と別れて健司の部屋に住み込みたいけれど、健司が「彼氏いる女の子をお便女扱いするの良いよねぇ❤」と最低なことを言ったので、別れていないだけである。
 セックスのスパイス扱いされている彼氏の声を聞きつつ、早紀子はおっぱい揺らして腰をくねらせてのがに股騎乗位❤
 かつては正常位でのセックスしか知らなかった清楚美人な女子大生がするとは思えない激しくスケベなエロ腰振りっ❤

「はっ❤ はぁ❤ んんっ❤ き、聞こえてる、よっ❤ うんっ❤ ぁ❤ 今、ストレッチ、ひ、ひててぇっ❤(ぁああ❤ バレちゃうっ❤ 絶対バレちゃうぅ❤)」

 下手な言い訳、どう考えても誰が聞いても喘ぎ声を漏らしながらの腰振り。
 それでも彼氏はかつての『清楚で可憐、キスするだけで顔真っ赤になっていた早紀子』のことを知っているので、まさかその彼女が浮気しているなんて考えもしない。
 考えもしないのは結構だけれど―――。

『そ、それで、いつなら予定空いてるかな…………早紀子?』

「んちゅぅ❤ じゅるるっ❤ ちゅぅうう❤ れろぉっ❤ んんっ❤❤ ちゅっ❤」

「んひひ……じゅるるっ❤」

 ―――その早紀子ちゃんは、彼氏とは触れ合うだけのキスでも顔真っ赤にしていたのに、今やチンポ挿入したまま身体を倒して、おっぱいを健司に押し付けながらの濃厚キッス❤
 分厚い唇を舐め回して、タバコ臭い健司の口の中、歯の一本一本まで掃除するように舐めていく。
 その最低な音を彼氏に聞かせて、キスをしているのに腰はくいくい❤ 動かしてザーメン搾る気持ち満々❤
 健司からしたら『彼氏持ちで、ハイスペックな彼氏からチンポで寝取っている気持ちになれる程度のオナホ❤』扱いなんだけれども、フェロモンにやられている早紀子は夢中になって、本気のキスをしながら腰を振っていく。

「んっ❤ んんっぅ❤ はぁ❤ んちゅぅ❤ んっ❤」

『早紀子? 早紀子?』

 健司の口の中に舌を挿入してねっとり、ねっちょりと味わいながらのキス。
 身体を倒してキスをしているので、かなり無様で不格好なポーズでの腰振り❤
 それでも必死に腰はヘコヘコ❤
 キスはねっとりと音を立てるようにして激しく舌を絡めていく。
 彼氏の必死の声も、叫びも聞こえないままに早紀子はキュッとおまんこを締め付けてチンポを激していた。

「れろぉ……❤ んちゅぅ……❤ はぁ……❤ んんっ…………っ」

 たっぷりと唾液を味わうようにしてキスをした彼女は少し鬱陶しそうに手にしたスマホを見た。
 自分の彼氏、ほんの数週間前までラブラブだった相手からの通話中のそれを『面倒くさそう』に見つめてから、懇願するように健司に視線を向けた。
 それは『健司さんとのセックスに集中したいから切って良いですか?』というおねだり。
 腰をくいくい❤ くねらせて、おまんこでもおねだりをしていた。

「ぉっ……❤ んひひっ❤ 仕方ないなぁ❤」

「っ❤❤❤」

 エッチでスケベな腰使いをされては仕方ない、という風に健司が言った瞬間に早紀子は―――。

「ごめんね? ちょっと出かけるからこれで、それじゃ」

『早紀子っ!? ちょ―――』

 ―――あっさりと、あまりにも一方的に彼氏からの通話を切って、そのまま電源まで落とすとスマホをその辺に放り投げた。

「んひひ❤ 大切な彼氏君との電話だったのに良かったのかなぁ?」

「…………❤❤❤」

 健司は、早紀子が自分の虜で、何よりも自分のこのチンポを優先することを知ったうえでニヤニヤと意地悪く話しかけていく。
 その言葉を聞きながら、彼女は、準備していたシュシュでセミロングの黒髪を後ろでまとめポニーテールにしていく。
 それはもう、『本気でセックスします❤』アピール❤
 清楚な美人女子大生が、キモ中年のチンポをしっかり咥え込んで、身体を起こしてのがに股騎乗位❤

「いいんですっ❤ 『あんなの』健司さんが興奮してくれるから付き合ってるだけですからっ❤ 私はぁ❤ ふふ❤ 健司さんのチンポがあればそれでOKなんですからっ❤」

「んひひひ❤ この最低ドスケベビッチちゃんめ❤」

 早紀子の真っ直ぐな最低で淫乱な発言を聞いて健司は嬉しそうに笑っていた。
 以前―――この薬で虜に摺る前に見た早紀子はイケメン彼氏と腕を組んで幸せそうに歩いていた。
 自分とは何もかも違う様な美人女子大生、住む世界から違う様なハイスペック美人だったはずの早紀子が今はチンポに夢中。
 その事実にとことん興奮していき、健司のチンポはどんどん硬くなり、おまんこの中でビクビク震えていた。
 
「おおぉっ❤ はぁ……ちょっと前までフェラすらロクに出来なかったのに、ねぇっ……❤ ぉっ❤ 今や、このスケベな腰使いっ❤」

「健司さんのっ❤ ためにっ❤ ぁああん❤ んっ❤ 奥っ❤ 必死に覚えたんですよぅっ❤ はぅううっ❤ きもちぃっ❤ やっぱりぃっ❤ さいっこぉっ……❤」

 大きなおっぱい❤ 柔らかくて綺麗なデカパイを”たっぷんぷるるん❤”と揺らしてガニ股腰振り❤ 腰を上下に激しく動かして健司のチンポにご奉仕。
 まんこのヒダヒダがチンポを刺激して、奥までチンポを咥え込むと一瞬”ちゅっ❤”と吸い付く様な快感を健司に与える。
 それがまだ癖になってしまい、おまんこの奥でキスをされる度に、チンポからはカウパーが漏れていく。

「もうっ❤ このチンポがあればっ❤ 健司さんがいれば他には何もっ❤ いらないんですぅっ❤ はぁあ……❤ んっ❤ んぁあ❤」

「ほんっとにっ❤ チンポ狂いの淫乱にっ❤ なっちゃって……❤ んひひっ❤」

「ぁ❤」

 可愛くドスケベなことを連呼する早紀子に興奮して健司は彼女の括れた腰を両手でガッシリ掴んだ。
 奉仕させるに任せていたけれど、その身体を貪りたくなってしまったみたい。
 
「ほらぁ❤ しっかりおまんこっ❤ 締め付けないと捨てちゃうよぉ? ほぁ❤」

 ”ずっぷっ❤ ずぷっ❤”

「はぁぁああぁ❤ んんぁああ❤ チンポっ❤ はああ❤ いやぁあ❤ 捨てないでくださいっ❤ おまんこっ❤ キュッキュ締め付けますからぁ❤ ふにゃぁああぁあああ❤❤ イクっ❤」

 健司は汗ばんだ手で密着させるように早紀子の腰を掴んで、たるんだ腹を揺らして下から突き上げつつ、彼女の身体を上下左右に揺らしてオナホ扱い。
 彼女も、その手の動きを察知して、健司が余計な力を使わなくて良い様に身体を動かしてサポートはするものの、気持ち良さに声をあげて、おまんこを締め付けながら絶頂していく。
 激しく犯されて、弄ばれるようなセックスに感じまくってしまっているようで、ガクガクと身体を揺らして綺麗なセミロングの黒髪を振

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