練習。

どうもこんばんは、てにほた亭流水です。

特にゲーム部分でもないので久しぶりに無料プランに投げる。

作品あらすじ。

運なんてのはガチャで負けた奴らの慰み言だ！！
……べ、別に私は負けてません、負けてませんから（震え声）

どうもこんばんは、てにほた亭流水です。
さて、そんなどうでもいいことは置いといて、今更ながら作品のあらすじとかって紹介してないなって思い立ちました。
とりあえず文章を尽くせばどうにかなるものは後回しになりがち。わかる。わからない。

『淫乱勇者と弱腰魔王』のあらすじ
世代ごとに魔王が現れ、勇者が生まれる世界。
魔王はいい感じに勇者を苦しめつつ華麗なる最期を迎えることに、勇者は魔王軍の繰り広げる艱難辛苦を乗り越えて勝利を掴む。
そんな苛烈なプロレス戦いを繰り広げているある大陸のお話。
新しく現れた魔王セルネディアスは、丁寧かつ緻密なレベルアップ戦略に基づいた魔物の配備を行うが、今代の勇者アイはその悉くを無視して魔王城に突貫。
その勇猛果敢ぶりに驚いた魔王ではあったが、すぐに部下の魔物たちに迎撃を命令。
いい感じにボルテージを上げた上での勇者との対面を果たす。

……の、だが。
何故か、勇者自身に「何故エロゲーのような魔物の仕様にしないのか！？」と窘められてしまう。
血統と能力には申し分のない勇者アイだったが、その実はただの淫乱痴女だったのだ！
そんな勇者アイに窘められ、諭され、言いくるめられた、物分りと人の良すぎる魔王セルネは彼女に手を貸すことになってしまう。
また、勇者アイにレアコレクショングッズとの交換に手伝いを求められた妹ロルリをも仲間に加えた。
そして、三人の『このエロイベントのたった一つもない健全すぎるファンタジー世界を世直しするため』の旅がこのラストダンジョン・魔王城から逆に始まる！

……。
だいたいこんな感じのあらすじです。
頭の中にはあったけどちゃんと文章化してなかったから、割と今即興で書いた（小声）
そのうちちゃんと清書推敲しよう、うん。

おまけの雑感雑記はなし！全然書いてないなこれ。

そういえば。

どうもこんばんは、てにほた亭流水です。

今日の記事は、作品とは関係のないところですが、同人ゲーム業界でもバグチェックの仕事って需要はあるんだろうかなぁ。
私めも、就業規則違反にならない程度の昔にゲーム系のバグチェックのお仕事とかバイトでやってましたが……。
参加させてもらうぶんにはお金はいらないけど、きっちり仕事できるかと時間が取れるかが怪しくて、たまーに大手さんが募集してるの横目に見流してましたが……。
自分がやるときの参考とかになるかなぁ、とか、それ以上に横のつながりを大事にすべきかなぁ、とか、考えてモニョモニョするわけです。
個人的には文章校正系（これもバグに入るのだそうです）のバグチェックは得意だと思ってたりもするのですが。
まぁなんか……猫の手も借りたいような人はご一報を！（何）

追加無し！

とりあえず。

素塗りの勇者アイ。
どうもこんばんは、てにほた亭流水です。

……。

…………。

……。

　塗　り　つ　ぶ　し　だ　こ　れ　！　！

まぁ、そうね。色味くらいはわかってもらえるかなって。
瞳が上手く塗れないのが真っ先の課題。
後、
・陰影　・ハイライト　・色の濃淡
が必要なのはわかる。わかる。
イラスト描き諸氏が、陰影を判断して別色で塗ってるのか、ツールの機能で塗ってるのか、その中間なのかがわからない。
最悪、白黒にしても良くない？っていう風潮がないでもない。うん。
丁度キャラ３人が白＋黒、黒＋白、灰色（中間色）だし色合い的にはね？
その場合も陰影とハイライトは必須なんですよね……黒と灰色10～90、白でやれば多分良いのかな……。

ツクールの現状：
　・フィールドマップを遠景にする方法
　・キャラチップセットの保存と展開（前に覚えたのに忘れた）
　　↑キャラチップセットの作成
　・各マップの作成（とりあえず初期マップの魔王城から）
　・オープニングの始め方

ぶっちゃけ3歩歩くとわからないところにぶつかるから始まってすらいないな！

最後の。

仲間。
連休はなかなか生活リズムが整いませんね。今年はもうしばらく休みです。

さて、3人目の仲間。

魔王・セルネディアスの妹。魔力は姉を凌ぐほどで、素質としては彼女を超える。
だが、その性格が問題で、結局姉が魔王の任に就くこととなった。
アイとロルリの対比としては、アイは高身長スレンダー貧乳、ロルリは低身長ロリ型貧乳。
ネーミングはｒｙ。ちなみにこの構えでは武器を振るえない（小声）

続きの雑感雑記は無料プランで！（短め）