【新シリーズ制作発表】本当にあった逆レ◯プ村進捗①
物語の世界と並行して制作していた作品が形になってきたので進捗を公開していきます。
題して“本当にあった逆レ◯プ村”です。
前作で逆レ◯プ物を作ってみた所、好評だったので今回は内容をギャグからガチった方向に振って制作しています。
【ストーリー】
ネット上に一つの噂が流れた。
長野県のとある山奥に市でも把握できていない廃村があると。
曰くその周辺では神隠しが起きており“男だけが”行方不明になると言われている。
フリーのジャーナリストの「高柳京介(名前変更可)」は調査すべく単身噂の場所に向かうがそこには変哲もない農村があるだけだった。
一つ気になることは村に男の姿が無いこと。
出逢った少女に誘われて一泊することになった京介だが、なんと就寝中に夜○いをかけられてしまう。
母親まで乱入してき、搾り取られるように何度も精を吐き出され必死の思いで逃げ出す京介。
しかし今度は村人たちが次々と京介をレ◯プしようと襲ってくる。
この村は男の精を絞り出し、“おしろい様”という神に捧げる狂信者たちの村だったのだ。
といった内容になります。
主人公が訪れた村が“おしろい様”という神を信仰する信者たちの村で男の精子を彼女たちの体内に注ぐとお供えになるという設定。
実際に神の加護を女たちは受けており全員が超人的な腕力と精力を有しており男は太刀打ち出来ません。
捕まったら最後犯されるだけです。
簡単にではありますが脱出系RPGの要素を入れており、この村からの脱出が目標になります。
主人公はよくいる平凡な成人男性(童貞)
茂部男ではありません、あいつを投入してしまうと腕力的にも精力的にも村を制圧出来てしまいますので。
雰囲気もギャグは一切なく、ホラーテイストです。
来月の4月下旬頃には出せます、また追って進捗を公開したいと思います。
ところで本日DLsiteの方で単語規制が発表されました。
上記のように一部の単語の置き換えや伏せ字が必要になった形ですね。
今回の記事でもレ◯プを伏せ字にしているのはそういった理由からです。
だってこのままだと“本当にあった合意なし村”とか訳解んないタイトルになっちゃうし・・・。
海外のクレジット会社からの圧力で以前からFANBOXでも規制が入っていましたが遂にDLsiteでもって感じですね。
仕方ないとはいえ残念なことです、クレジット会社滅びねえかな。
しかしこうやって代替案を出してくださるのはとてもいいことですね。
ひよこババアって何・・・!?
それとモブカンってずっとモブの女の子とのセックスを指すんだと思ってましたが男視点のタグだったんですね。
ずっと勘違いしていました
NPCカンも思いっきり該当してしまいますがそこはNPCセックスでなんとかなると思います。
海外からどのような嫌がらせを受けようが制作していくものの内容に変わりはありません。
今後もWORLD STORYをよろしくお願いします。
それではまた次回。
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