JERMANEELS 2023/03/28 21:43

エロエピソード集

いつもご覧いただきありがとうございます。
今回は、Ci-enにて掲載しておりました
エピソードをまとめてご紹介をさせていただきます。

これまで不定期でエピソードを掲載しておりましたが、
過去の近況記事を一つ一つ閲覧していくのは煩わしいかと思いまして、
こちらの記事にまとめて掲載いたしました。
目次からエピソードへ飛べますので、是非お楽しみください。

小悪魔エミー

昼下がりの午後………。

道具屋で手伝いをしていると、メリスの妹のエミーが訪ねてきた。
いつものように聖水をねだりに来たのだろう。
エミーは聖水を受け取り、姉妹の他愛のない話がはじまる。
今度は客が来たので、メリスはそちらの対応に追われた。
エミーは程なくして、床下の倉庫にいた私の所にやってきた。

エミー「おにいさん…姉の為に……いつもすみません…。」

「いやいや…こちらこそ、いつもお世話になってるからね…これくらいの事は…。」

エミーは床下の前で腰を下ろすと、頬杖をついてこちらを見ている。

エミー「ふふ…♥」

エミーは、そうやって私に微笑んだ。

エミー「いいな…お姉ちゃん。こんなに親身になってくれる男の人がいるなんて……。」

しゃがんだ弾みで強調された太ももを見せつけられ、私は……

「  (うっひょー ムッチムチだぁぁぁぁ)  」
と心の中で叫んでしまったが、とりあえずは目の前の仕事を進めた。

……………………

道具の在庫管理を一通り済ませると、まだメリスとさっきの客の声が聞こえてくる。
どうやら相手は常連のおばさんで、世間話に花を咲かせているようだ。

エミー「……あの調子じゃ、長引きそうですね……。」

そう言ったエミーは、どこか嬉しそうだった。

エミー「お姉ちゃん……
    しばらく、こっちに来れないと思いますよ………。」

エミーは、これまでよりも露骨に太ももを見せつけてくる。

エミー「ふふ…暇ですよね……
    これから……どうしましょうか……?」

何が言いたいのかを察した私は息を呑んだ。
実はこの後、このいやらしい太ももをズリネタにシコリ倒すつもりだった。
しかし、その必要もなくなったようだ……!!

エミー「ねぇ……おにいさん………♥♥」


                            ~完~

女体化バニー



ある魔の手によって、
女性の姿に変えられてしまった青年
アレクセイは、
武具の資金を捻出するために酒場で働き始めた。

ここでは素性を隠して「アレクシア」と名乗っている。

初めの頃は、この露出の多い格好に戸惑いを感じていたが……。

日々、自分へ向けられた男たちの熱視線を浴びていると、
次第に見られることへの快感を覚えるようになった。

自分の肢体の魅力に気づいた元オトコは、
今まで感じたことのない何かに目覚めてしまったようだ。


酒を運びつつも、その男を誘うような振る舞いは、
女体化とともに性の対象が 
女性 から 男性 に変わったようにも見えた。

……………………


しばらくの月日が流れ、この環境に慣れきってしまったアレクシア。


この頃には、もう当初の目的などすっかり忘れていて、
それよりも別の「目的」を見つけては、それを楽しむようになっていた…。

心の中では、はやく元の姿に戻りたいと思っていたはずが、
今のアレクシアは、普段の話し方や仕草まで女性らしく振舞うようになっている。

ただ……、
性別は変わりはしたが、本来のみだらな性分は相変わらずのようだった。

彼女はすでに オトコ を知るどころか、快楽を求めては
何人もの男と 
ズッコン♥バッコン♥ と体を重ねてしまっていたのだ……!


……そして、今日も……。

「 (あー♥ いいオトコ み~っけ♥♥) 」

いつもの様に酒を運んでいると、自分好みの男性客を見つけた。

アレクシアは、グラスを下げるフリをして
「おにいさん…お酒、強いんですね♥」
と、目の前のたくましい体つきをした男に話しかけた。

「 (このところ欲求不満だったし、手っ取り早くヤレねーかな♥♥) 」

彼女は少し前かがみになると、
その男に向かって
「♥触って♥」と言わんばかりに胸元を強調してみせる。


すると男は「うひょひょ♥」と表情が崩れ、
思わず目の前に現れたドスケベおっぱいを鷲掴みしそうになった。

「 (あは♥…チョロっ♥♥) 」

この調子だったらすぐヤレそうだなと、
アレクシアのアプローチはさらにエスカレートしていく。

「うふ♥ タッチはダメよ、タッチは…でも……
 おにいさんにだったら…されても…いいかな……♥♥」


男は願ってもない状況でドギマギした様子だったが、
アレクシアは、それを弄ぶように妖艶な笑みを浮かべた。

「ふふ♥ タッチどころか……♥♥」

さらに彼女は、男の耳元に口を近づけると小声で誘惑する。

「私と…こっそり……スル?♥♥」

自分好みの外見、体格というのもあるが、
それ以上に、この男の香りがアレクシアにとって相性が良かったようだ。

「 (すん♥ すん♥ あぁんスキ♥ クラクラしちゃう♥♥) 」

視覚、嗅覚が満たされたとなると、次はやはり……

「 (あぁ♥ はやくこのオスの ♥チンポ♥ しゃぶりてぇぇ♥♥) 」

発情したアレクシアは、もうヤルことしか頭になかった。

「ネッ♥ あっち…誰もいないから……♥ そこで……♥」


「おにぃさんの ♥白ぉ~い特濃カクテル♥ 飲みたいな♥♥♥」

男の答えは一つしかなかった。

二人は人目を忍んで、薄暗い酒場の廊下へと消えていった……。



♥♥♥………それから………♥♥♥



「あんっ♥ あんっ♥♥ ……っ!!(やばっ♥) ……っっ♥ ……んっっ♥♥」

「ふふ♥ 明日も明後日も…毎晩飲みに来てね♥ そしたら、私がこうやって……♥♥」

「アナタの ♥キンタマ♥ が ♥カラッポ♥ になるまで楽しませてア・ゲ・ル♥♥♥」

……………………

酒とチンポの匂いが漂う中……、
自分が 
オトコ だったことを忘れた オンナ は、
男の白い欲望にまみれ、恍惚とした表情を浮かべていた……。


                            ~完~

オリビアの別荘にて…

(「Cum Girls Vol.2」のストーリーより)
盗賊から城の財宝を取り戻したアレクセイは、
オリビア女王からの招待を受けて別荘へと訪れていた。

オリビアはここに来る際、城の者たちに……

オリビア「城の財宝に管理について、アレクセイの意見も是非、聞かねばなりません。
     では、これから別荘にて、しっかりと話し合っていきたいと思います。」

と説明していた。

しかし、その別荘で繰り広げられていたのは…………!!



禁欲から解放されたオリビア女王は……、
城の人々には一度も見せたこのないような
 ドスケベな痴態 を晒し続けていた……。


      ♥♥♥♥♥♥♥  それから  ♥♥♥♥♥♥♥






オリビア女王は、散々使い倒したアレクセイのイチモツにしゃぶりつくと、
最後の一滴まで搾り出すように強く吸い付けた。

そして、余韻を楽しむように「ジュボッ♥」といやらしい音を立てて口から引き離すと、
ウットリとした表情を浮かべていた……。


オリビア「はぁ……♥ はぁ………♥ ………ふふ♥♥」

                            ~完~



フケイさんと海水浴所にて…

フケイに連れられて海水浴場にきたアレ彦。

当初は純粋(?)に海水浴を楽しむつもりだったが、
フケイのダイナマイトボディを目の当たりにして…………。


フケイ「…? ……どうしたの?」

アレ彦「すいません、陸へ上がるのは…ちょっと……。」
と、前かがみになるアレ彦。

フケイ「(……ははーん♥……)」

すぐにナニかを察したフケイは、
フケイ「ふふ♥しょうがないわねぇ……♥」
と、アレ彦の手をとると、どこかへと連れていく……。


……………


アレ彦が連れて来られたのは人気のない岩陰。

フケイ「ここなら大丈夫そうね……♥」

そう言うや否や、フケイはいやらしい笑みを浮かべ、そして…………!

フケイ「うふふ……私も本当はね…………ほら♥♥♥」

フケイ「海水浴よりも ♥コッチ♥ 目当てで呼んだんだけど♥」

フケイ「ここなら誰も来ないから……どんなにヤラシイことしても大丈夫よ♥♥」



   ♥♥♥♥♥♥♥  それから  ♥♥♥♥♥♥♥



フケイ「あんっ♥ あんっっ♥♥」

アレ彦は何度もパンッ♥パンッ♥と、音が出る程に激しくフケイを突き上げる。

しばらくの間、二人は性欲の赴くままに、下品でドスケベな痴態を晒し続けた…。


……………


シコシコシコシコッッ!
アレ彦「うっっ!!」


ドピュッ!! ドピュドピュッッ! ビュッッ!
フケイ「あんっ もっとぉ♥ 顔にビュービューとばしてぇ♥」

フケイ「はぁ♥ はぁ♥ すごくヨカッタ♥♥♥」

5回、6回、7回……数えるのも忘れる位にイキまくったフケイは、
カラッポになったアレ彦のチンポを見つめると、何度も余韻に浸っていた…………。

                            ~完~



ツボネのバニーコス♥シコシコタイム♥

ツボネ「…ちょっと恥ずかしいですけれど…殿方に♥悦んで♥いただけるのでしたら…♥♥」

ツボネ「あん♥いきなり♥♥ こんな粗末なモノ顔に押しつけてぇ…♥♥
    もう…♥ わたくしがイイというまで待てませんのぉ…?♥ うふふ♥」

男  「はぁ…はぁ…こんなドスケベバニーが目の前にいたら…… それはもう…無理です♥」

ツボネ「♥ふふ♥ いいわ♥ ビンビンのコレ♥好きなだけ楽しませてあげますわ♥♥」



♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥



ツボネ「あんっ♥ んっ♥ あんっっ♥♥ あんっっ♥♥」

パンッ♥パンッ♥パンッ♥パンッッ♥♥

男  「うっ!!」

ドピュッッ!ドピュドピュッ!!ドピュッ!!



♥♥♥♥♥♥♥
♥♥♥♥♥♥♥




男  「ッッ!? ふぉっ♥おおぉっ♥ っっ!!吸い付く吸い付くぅ~♥ …っっ♥」

ツボネ「ジュボッ♥ジュボボッ♥……んふ♥ まだまだぁ♥
    ♥キンタマ♥の中、全部射精(だ)すのよぉ♥」

男  「…っ♥ さっき射精(だ)し終えたはずなのに…
    ツボネ様にこんな下品な顔でむしゃぶりつかれたら…♥♥

ツボネ「んふ♥もうこんなに…♥
    これだけ元気だとヤリがいがありますわぁ♥ ふふ♥♥
    さぁ…♥ 今度はわたくしの前で……
    アヘアヘ♥情けなくセンズリ♥コくのよぉ♥♥

男  「は はひぃ♥」
    
シコシコシコシコッ!

ツボネ「ふふ♥ ほらほらぁ♥ あなたの前の…
   チンポの事しか頭に無い下品なドスケベに♥
   キンタマに溜まった白~いチンポ汁♥ブッカケてぇ♥♥♥」


ツボネ「はぁ…♥ はぁ…♥♥ 御覧の殿方も…♥♥♥
    わたくしでたっぷりシコシコ♥ヌキヌキ♥シテくださいね♥」

                            ~完~


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