夢のおっぱい 第8章-3（乳マニア限定ノベル）

《第８章-３》至福の時（憧れの深〜〜い谷間３）

震える指でボタンを1つづつ外していくと、
とんでもない谷間が、とんでもない深さで現れてくる・・・

ああ〜〜〜もう、そのすっごい谷間から目が離せない！！

僕の感激で開いた口から、よだれが溢れ漏れ、
タラタラと深い谷間に垂れ流れていく・・・

『すっげええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！』

モテない君の顔、公開！

ファンの方のご要望で、モテない君の顔を公開します。
（実際には描いていました）

気弱なモテない君。
彼女いない歴３３年だけあって、ちょいキモです。
でも欲情すると、オヤジに負けずキモさ爆発すると思います。(//∇//)\

でも実際に本編では、
影だけにしておいた方が、可愛い加奈子ちゃんが目立つかな！？
と思って、表情などは出さないで、
下の画像のように、うっすら影の表現にしようと思っています。

さて、このモテない君、
A）表情がわかるくらいの存在にした方が良いか、
B）邪魔なので影の存在にして加奈子ちゃんを目立たせた方が良いのか？

皆さんのご意見などお聞かせいただけるとありがたいです！！
よろしくお願いします(//∇//)\

夢のおっぱい 第8章-2（乳マニア限定ノベル）

僕は加奈子の背後に回ると細い肩を掴み、
肩越しに胸元を覗き込む。

僕は、触る前に、中身を全部見る前に、
この状態でどうしてもやっておきたい事があった。

襟元の真っ白な素肌から続くその先・・・

憧れの《谷間》を見た〜〜〜〜〜〜〜い‼

＾＾＾＾＾＾＾＾

本編につづく・・・

夢のおっぱい（乳マニア限定ノベル）第４章

（ご注意）

この作品は、おっぱいが好きで好きでたまらない！

乳マニア限定ノベルですのでご注意ください。

頭の中がいつも【おっぱいでいっぱいの人】専用です。

おっぱいへの執着がとても強く、表現もしつこいです。

( ^ω^ )