【夢のおっぱい】再開します。

【夢のおっぱい】再開します。

しばらく止まっていた、加奈子ちゃんの超乳を楽しみまくるノベル
【夢のおっぱい】がもうすぐ再開します！😄

尋常ではないサイズの、重〜〜いおっぱいに埋もれて、
超乳狂いの「僕」の極楽が続きます！

長い長いセンズリだけの人生に別れを告げて、
夢のようなとんでもない大きい、最高のおっぱいに思いをぶつけまくり！
射精しまくりです。

「僕」の超乳狂いさにご期待ください！😄

おっもおぉ〜〜〜い！（第10章−２）

第10章-1 （ついに手にする絶品の乳-２）

震える両手を伸ばしていく・・・
目の前の《とんでもない山》を下から裾野に両手を突っ込み、
持上げるようにして掴み上げる。
ぐにゅぅ〜〜〜っと《重さで変形》しながらその手にのしかかる。

掴みきれない大きさ‼　
思いっきり両手指を広げないと、支えきれずにこぼれてしまいそうな大きさだ‼
凄い重量感‼　何という重さだ‼

そして手が埋もれる柔らかさ‼
どれも規格外の初体験のすんげえオッパイなのだ‼
とうとう、それをしっかり手で掴み味わう事ができた‼

・・・本編につづく

【夢のおっぱい】９章−3

第９章-３ 至福の時３（想像を絶するシャツの中身）

見たこともないスローモーションのような乳揺れ！！
こんなのが欲しくて欲しくて仕方なかった！！

嬉しすぎて僕は完全な泣き顔だし、肉棒はビクンビクンと痙攣してもうやばい‼
開きっぱなしの口からは、大量のよだれが溢れ垂れている。

夢のおっぱい 第8章-3（乳マニア限定ノベル）

《第８章-３》至福の時（憧れの深〜〜い谷間３）

震える指でボタンを1つづつ外していくと、
とんでもない谷間が、とんでもない深さで現れてくる・・・

ああ〜〜〜もう、そのすっごい谷間から目が離せない！！

僕の感激で開いた口から、よだれが溢れ漏れ、
タラタラと深い谷間に垂れ流れていく・・・

『すっげええぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！！』

夢のおっぱい 第8章-2（乳マニア限定ノベル）

僕は加奈子の背後に回ると細い肩を掴み、
肩越しに胸元を覗き込む。

僕は、触る前に、中身を全部見る前に、
この状態でどうしてもやっておきたい事があった。

襟元の真っ白な素肌から続くその先・・・

憧れの《谷間》を見た〜〜〜〜〜〜〜い‼

＾＾＾＾＾＾＾＾

本編につづく・・・