【夢のおっぱい】12章ー4
【夢のおっぱい】12章ー4
《掴みきれないほどのおっぱい》に埋もれながら、その乳肉を舐めしゃぶる。
裾野から円を描きながら、
おっぱい全体を《余すところなく》舐め上っていく・・・。
おっぱい中が精子と涎にまみれてべちょべちょに濡れ光って、
《頂上付近》までたどりつく。
そして《頂上》に狙いを定めると、
両手で絞るように房を『ぎゅ〜〜〜っと』掴み握る。
《薄桃色の乳輪と乳首》が、むにゅ〜っと膨らんで手から飛び出す。
ハア、ハア、ハア、ハアーーーー!‼
『ああああ、いいいぃ〜〜〜〜〜〜!‼』
またも感極まって、それに大口開けてむしゃぶりついていく僕・・・。
あぶ・あぶうぅ・じゃぶじゅるる〜〜〜!‼・・・
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◉本編につづく・・・😭