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2022年 01月の記事 (2)

蹂躙のワルツ 2022/01/30 14:30

『靴辱』第1幕、上演

戯曲風音声作品『靴辱』

舞台

放課後、人気のなくなった教室

登場人物

遠山鳴
太郎の幼馴染。とにかく靴の裏を舐めさせたくて仕方がない性癖のドSなJK。
いつ舐めさせることになってもいいよう、常にローファーをピカピカに磨いている。
太郎の気持ちには気づいているが、自分の気持ちとのギャップにじれったさを感じている。
太郎のことはタロと呼ぶ。

太郎
鳴の幼馴染。幼少の頃から鳴のことが好きだった。
鳴が気づいていることは薄々感づいてはいるが、彼女の本心には全く気づいていない。
そんな中、満を持して鳴を呼び出した。

あらすじ

幼馴染の男女が、お互いの秘めてきた気持ちを告白する。
その内容の絶望的な隔たりから、二人の関係は大きく変わることになる。
女は女王へ、男は豚へと――。

第1幕 「告白」

the credits

voice 篠守ゆきこ(パステル*スノウ)@oOYuKiKoOo
illustration Yuyu(Yuyuworks)@yuyu_il

script クロ豚(蹂躙のワルツ)

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    名無し ID00845198
    台本読みました。靴底最高です。応援してます。

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蹂躙のワルツ 2022/01/30 11:53

台本の配布と遊び方について

 現在制作中の音声作品『靴辱』(くつじょく)は、戯曲風などと大層に謳っていますが、単に台本の中で聞き手側にもセリフとト書きが与えられているというだけのことなのですが、そんな形式ゆえに音声を聞いているだけではどうなったのか分からない部分が多少なりともあるかと思われます。
 台本を全て覚えてから臨むのが理想的ですが、そこまでする人はまずいないでしょうから(笑)、こちらが推奨する本作の遊び方としては、台本を見ながら音声を聞く、ということになっています。そしてできたら、音声を聞く前に台本に一度目を通しておいて欲しいと思っています。特に第2幕からはその方が楽しめると思います。なぜなのかは言えない。言わないんじゃなく言えない。ボクがギリギリ言えるのはそこまでだ。
 台本はブログの方にも掲載していますが、音声を聞きながら見るには不便だと思いますので、Word形式とPDF形式の台本をここで配布します。ご自由にお持ち帰りください。

『靴辱』 第1幕 第2幕 台本.zip (773.59kB)

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