【媚肉の咲く村】Hシーンの内容とストーリーのあらすじについて
前回のあらすじ
松ぼっくり国によく乾燥した藁を敷き詰め、得意のブレイクダンスで国の着火に成功したスラット。(この記事を書いているウニタコ星人)
夕刻、燃え盛る街並みを眺めながら一蘭(美味しいラーメンを提供する飲食店)でラーメンを食していた彼は、財布を忘れたことに気づく。
覚悟を決め毅然と店主に向き合い、ケジメとしてブレイク土下座ダンスを披露した。
だが一蘭のギトギトの床は彼が放つ激しい土下座の摩擦に耐え切れず着火してしまう。
燃え盛る一蘭を眺めながら彼は、ただ、立ち尽くすしかなかった...
「この...おばかっちん!!!!」
彼は近隣住民の民意により警察に連行され、網走刑務所のすみっコに移送された。
そして ------ここからすべてが始まった。
第1章「すみっコぐらし / 網走刑務所 無限脱獄編」
(※全部読まなくてOK!)
本文
前回の記事で告知した通り、本作「媚肉の咲く村」のストーリーを紹介します。
本作のHシチュエーション情報はヒョロアァ~限定といたしますので、気になる方はぜひフォローいただければ幸いです。:D
ぶっかけ&フェラの概要とシーン1段階目の台本については2,3日後とかに投稿しようと思います。
(ついでにHCGもお見せしちゃおうカ、ナ!?(^0_0^))
ストーリーのあらすじ
私には...愛を誓い合った親友がいた。
だがあの日、彼女は森の奥で行方不明となった。
それから15年経ったいま、村を離れ放浪していた私はある噂を聞いた。
かつての故郷近くに、強大な魔物が出現したという。
「魔物を討伐したものには報奨が与えられ、さらに魔物のコアは高値で売れるらしい」
「それを聞いた荒くれもの、賞金稼ぎ達が村に集ってきている」
私はその魔物が彼女であると、すぐに分かった。
私は彼女を苦しみから解き放たなければいけない。
彼女に起きたことも、あの日彼女を救えなかったことも、すべてにケリをつけなくては。
そして私は、彼女の放つ淫靡な瘴気が漂う村へ歩を進める...
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