新作進捗＋雑記＋支援者用ラフ等公開

製作進捗

使用予定のスチルの細かい調整を行っています。
前回はアクセル全開だったためあちこち衝突するハメになったので慎重に。

こちらはまだ完成前のスチルの一つですね。
彼女達は対魔導の為の教導任務で訪れておりその一環ですね！
軍務で女性はそう珍しくはありませんがやっかみを買うこともあります。
当然（？）絡んでくる不良兵士もいたりするわけですが鎧袖一触です。

レア度がコモンの雑魚兵士とＳＳＲのヒロインのステータスの差は残酷です。
また、兵士達の鎧や彼女達の衣服などの装備は戦闘向けです。
バフが掛かるタイプの装備品でありその性能差も格差社会の闇ですね！

さて、そうなると不良兵士くん達は勝手に不満がたまるわけです。
普通ならそれでも諾々と従わなければいけないわけですが…。
そこに怪しい人影が現れて…？

そして翌日のシェリルの姿。
コートが無くなった状態で仕事をしています。
『装備格差が有るから手加減』の為シェリルは一部脱衣してしまいます。
普通に手加減すればいいはずですが何故納得してしまったのか…？
また、これくらいでは当然勝てない雑魚兵士たち。
そうなるとどんどん極端になっていき…。

※支援者用には更にもう一段階後のシェリルのラフ塗りを置いておきます。

叡智シーン理念について

これは個人的なものですが単なるＳ○Ｘではあまり抜きません。
（多分何割かは鋼の精神を持つエロ同人の数々の女主人公のせい）
そして私の好きなキャラクターの一人でもあるブラックラグーンのレヴィはこう言いました。
正常位じゃ誰もイけねえんだよロックと。
勿論作中で別にモロにそういう意味合いで言ったわけじゃありませんが、その時に私の中の内なる紳士が『なるほどそうだな』と大きくうなずきました。
確かに結局挿入シーンで抜いていることがそんなにない、と。

とはいえ、円滑に物語を進める上では本番シーンは大抵登場します。
これはすごく当たり前の話で何らかのシチュで女性を好きにできる状況にある男性がいたとしたらどう考えてもＳ○Ｘだろうと思います。
逆にそうじゃないヤツがいたら相当やべぇ嗜好の男ですね、好き。

さて、それで何が言いたいかというと本番はほとんどありません。

前回でも触れましたが
・ザックレー式拘束をされる
・腹いせに裸踊りをさせられる
・泥酔して痴態を晒す
等の無様エロが多目になっています。
一応ちょっとは本番エロやフェラもありますがやはり尊厳破壊に限る…！

一枚、また一枚と脱いだ先にどんな無様な姿が彼女達を待っているのか。
楽しみにしていただけると幸いです。

雑記

ありがたいことに黒守の箱が100本販売できました。
これも皆さんの応援のおかげです。

他では露出もなく、完全にぽっと出にも関わらずもこの結果となったのはやはりニッチなジャンルを欲している同志がいるということですね…！
上位勢がやばい数字を売り上げているせいで感覚が麻痺しがちですが、100本は個人的に十分な成果だと思っています。
むしろ大戦果といっても過言ではないのではなかろうか…？

私も初心者なのでまず超短編の黒守の箱。
そして段階エロを挑戦したい次回作とより発展していきたい所存です。
皆さんの応援やコメントなどが非常に励みになりますのでこれからもよろしくお願いいたします。