第二ヒロイン描いた

追加キャラと言うか、調教ゲームだけどストーリーがらみでキャラクター一人では話が作れないと言う感じでもう一人出そう娘。

妖縛奇譚はまあ伝奇的だったり霊的なテイストがあるので、役割としてなんか神秘的な感じのキャラクターを出そうと思ってたんだけどね。
でも、山の中に出没するわけだしあんまりヒラヒラした格好だと変なだよなぁと思って、デニムっぽい格好にしてみた。
それはそれでミニスカートで腿出してんのはどうなのよってのもあるけどね。
そんなに険しい山を登山するわけではなくて、ほとんど途中まで舗装されてるし、温泉とふと飛騨牛食べに来たよ敵な観光客くらいだね。
いや、飛騨でもないし観光客でもないけども。

主人公もヒロインも、何も知らず怪現象に巻き込まれるので、ある程度は訳知りのキャラクターが必要だったと言う感じです。

エロシーンは、たぶん作ります。
調教と言う形ではないかもしれないですが。
っていうか、描きあがったら、やっぱり酷い目に合わせてやりたくなりました。

連休はさぼった

ストーリー作りが難航しております。

　連休ムードに引かれてぐだぐだとやってて、あまり進めていなかったですね。
　スーパー銭湯行ったりＥＤＦ５やったりしてました。

　アイデアが浮かんだという事で絵を中断してオープニングストーリーを考え始めたんですが、オープニングでキャラ立てしてから調教に入りたいと思うので、そうすると設定の紹介だけじゃなくエピソードも放り込んでいかないならないのでアイデアだけでは成立しなくなってきますね。

　思い付きではなかなかうまくいかない感じです。

　とりあえず前回書いた二人目のキャラが出てくるところまで書き進んだら、また絵を描いてみようと思います。

　Ci-enでは、調教のエロシーンの動画を一個上げるまでは、しばらく絵なんかも貼りながらやっていこうと思います。

　そんな感じで次回は二人目のラフか完成を上げられるように進めたいと思います。

設定を考えています

プロジェクトネームは「妖縛3」ということで、正式タイトルじゃないですがファイル名を決めたりするときに仮決めしておかないと不便なので。

　絵を先行させるつもりでしたが、オープニングのシナリオくらいは作って設定を固めておこうと思っています。

　「妖縛奇譚」は「アポカリプス」が続編を作れないような終わり方だったので、どうしようかと思っています。
　前二作の間の話にしようかとも思いましたが、それでは話的には結末が決まってい待っているのでつまらないという気もします。
　今回はストーリーより調教のほうにウエイトを置こうとも思っていますが、それでも取ってつけたようなものもどうかと思うので……。

　ホラー物って万事解決した後に、ラストのカットで暗闇に目が光ってたりして「実はまだ終わっていない」みたいにするようなの多いですね。
　「アポカリプス」でそれやっとけばよかったですね。

　ある意味「アポカリプス」もそういうところはありますが、同じ舞台とかを使えないと物理量の節約にならないという、みみっちい考えもあります。
　でなければシリーズに入れないで完全新作にすればいいわけですからね。

　なので、「アポカリプス」後の話にできないかと思案中です。

　あと、どうしてももう一人ストーリー面でもう一人キャラクターが必要ですね。
　新たに何も知らない人が巻き込まれて行くのですから、訳知りのキャラが居ないと面倒くさい事になりそうなので、一人描こうかと思っています。
　描いたからにはエロシーンも欲しくなりますね。

　こうやって話しが膨らんで行ってしまうんですよね。

オープニング立ち絵

システムやストーリーをどういうゲームにするか決まるまでは先行して絵を描き溜めておこうと思ったんですが、意外に早くストーリーは構想が下りてきたので、オープニングを作ってしまいたいと思い立ち絵を描きました。

　なにか、先行していた調教中の絵と雰囲気違いますが、なるべくこっちを基準にキャラを合わせていこうと思います。
　でもエロシーンで泣いたりすると、表情でまた雰囲気が違ってしまうんですよね。
　今回は変化を数字より絵でも表現したいので、それもまた変遷を表すって事でいいのかとも。

　フォロワーの方はアニメーションもご覧いただけます。

「妖縛3」

予定では調教シーンの下絵を貼るつもりだったんですが、ストーリー面やゲームの仕様でで思いついた事なんかもあり、まだ塗り終わってません。

　ふと思いつきまして、次は「妖縛奇譚」シリーズにしようと思います。
　……といっても、雰囲気は変わると思います。
「触手くん」シリーズも「カナアミ異聞」というふうになっていて、一応カナアミのシリーズなんですが、触手モノという方向に振っているので、それと同じような感じになるかと思います。