「妖縛３」六月あたりの進捗です

ようやくプロローグのシナリオがが終わりそう。
　調教パートの作成に入れるかって感じです。

「妖縛奇譚」はネガティブな感情があることでタイトルが成立しているところがあるので、いろいろ破滅していくとこは書きたいと思うんですよね。心象的に。
　やけくそになるまでの心象みたいなかんじです。
　プロローグはシナリオに描かない所でも動機を設定する必要があるので手間取りました。
　決めておかないと調教中の反応のセリフにも影響しますしね。

　調教パートは、当初の目標は反応を多くして数字に頼らないみたいなかんじでしたので、なるべくそういう方向にもっていきたいです。
　なるべく。

　調教パートは絵も作りながら進める、プロローグ部分の組み込みが並行するので、進捗はより鈍くなると思います。
　絵は描きますが、あんまりポンポン出してしまうとリリースまでに間が持たないと思いますし。
　エロ絵は出来たら一枚は早いうちに張るつもりです。

　なんか、Ｃｉ－ｅｎでは公約をするキャンペーンみたいのやってますが、とりあえず今回はできることがないですね。
　本編作れよって感じですね。

思案中

前回の記事を書いてから、あっちこっち食い散らかしてほとんど進捗無し。です。
　とくにシナリオというか、まだ初めの各々のキャラクターの動機とかが定まっていないので、書いていてもノリが悪いと言う感じですかね。

　ただ最近、アイデアも出てきつつあり、調教開始までこぎつければストーリー面では何とかなるんじゃないかと思っています。
　元々ゲーム部分を試行するタイトルにして手早く完成させようと思っていたので、あまりお話で気負わない方が良いとは思ってますが、作っている時のノリが悪いとプレイする人も入り込めないと思いますしね。

　とりあえず、実作業には反映してませんが、方向性とかは出てきたかもしれません。
　なるべく酷い話にしたいと思ってます。

オープニング立ち絵

システムやストーリーをどういうゲームにするか決まるまでは先行して絵を描き溜めておこうと思ったんですが、意外に早くストーリーは構想が下りてきたので、オープニングを作ってしまいたいと思い立ち絵を描きました。

　なにか、先行していた調教中の絵と雰囲気違いますが、なるべくこっちを基準にキャラを合わせていこうと思います。
　でもエロシーンで泣いたりすると、表情でまた雰囲気が違ってしまうんですよね。
　今回は変化を数字より絵でも表現したいので、それもまた変遷を表すって事でいいのかとも。

　フォロワーの方はアニメーションもご覧いただけます。

「妖縛3」

予定では調教シーンの下絵を貼るつもりだったんですが、ストーリー面やゲームの仕様でで思いついた事なんかもあり、まだ塗り終わってません。

　ふと思いつきまして、次は「妖縛奇譚」シリーズにしようと思います。
　……といっても、雰囲気は変わると思います。
「触手くん」シリーズも「カナアミ異聞」というふうになっていて、一応カナアミのシリーズなんですが、触手モノという方向に振っているので、それと同じような感じになるかと思います。

待機状態ムービー

まずは前回フォロワーに公開した立ち絵を動かしてみました。
　ゲーム本編に使うのを前提にしています。
　調教の待機状態の時に使います。

　今回はサイズは縮小しています。

　動画は、暗い背景に合わせて静止画公開の時よりキャラクターのコントラストを上げました。
背景は「妖縛奇譚」のものを使ったのですが、このまま妖縛奇譚のシリーズとして作ってもいいかなと思い始めました。
　ただ、あれは「アポカリプス」で話が完結しているので、ストーリー的な繋がりはどうしようとかは決めていません。
　「妖縛奇譚」は少しだけ触手要素もありますしね。

　ただ、リアルと言うか、ファンタジーでない調教ものにしたいと言う考えもあります。
　外伝と言う感じで「妖縛奇譚」のストーリーが都市伝説みたいになっているという設定で絡めるのも考えられますね。

　次は調教シーンのイラストを描いてフォロワー公開してから、また動画が出来たら誰でも公開します。