催○アプリに操られて、変態家庭教師となったライッサ・コルシュ

失踪した母親(90年代に活躍してた元変身戦姫)の跡を追うため、世界中に旅をして、今は日本に身を置いているライッサ。

情報収集のため、有名大学に留学生として入学し、そして活動資金を稼ぐため、中高生の家庭教師をやったりする。

変身戦姫ライッサは有名であるが、日常のライッサが自ら名乗らないと、私服の状態では身バレする場合は滅多にない、むしろ眼鏡をかければ普通に若くてセクシーな金髪留学生家庭教師に見えるのだ。

普通に「生活体験」のライッサだが、教え子(ショタ体型の少年)のスマホの中には催○アプリがインストールしているのまだ知らない。無防備状態であれば例えあのライッサでも一発で催○がかけられるのだ。

「コルシュ先生!スマホに試験問題が入っているのでちょっと見ててくれない?」
シャワー上がりのライッサはしゃがんで無防備に教え子のスマホを見る。

「やった!催○がかけたようだ!流石俺様!催○アプリ最高!」ライッサの教え子の少年が独り言を言う。

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その後一ヶ月間。ライッサは毎日家庭教師として教え子の家に行き、無意識に催○調教を受けている。
玄関に入ってる週間から即時催○状態になり、変態教師に変身する。

今日もごく普通の授業中風景だ。




通勤中ずっとつけっぱなしのローター、前夜から念入りに身をもって用意した物理公式、それは全て教え子が上手く把握できるため、教師としての工夫だ。

「ほら聞いてる?静止摩擦力は、このローターのように、出力によって上下変化してて、でも最大摩擦力は....ああっだめ、ちょっと逝かせて…。」


少年も熱心な授業の過程を録画し、そしてエロ動画サイトにアップしている。登録者が数十万超えの今、ライッサはネットでは有名な変態教師だ。少年の動画アカウント毎週の広告収入振込は既にかなりいい数字となっている。その中に2割くらい引き出せば余裕にライッサの給料を解決できる。今のライッサはまさにキャッシュ・カウだ、催○で母乳体質にもなってカウ、そして金もたくさん稼いでくれてキャッシュ・カウ。




ライッサの催○は日々悪化していく。

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