R15ボイスドラマ「Fetishism - Lips -」CV：瀬内蘭丸

ショートボイスドラマ収録しました💕

聴いてください💋

【女性向けシチュボ】プチドラ「初めての朝」CV：瀬内蘭丸

YouTubeは本日の18時に公開💜
それまでシナリオで想像してねん💕💕

CV:瀬内蘭丸　 @seuchi_ranmaru
シナリオ：なゆ　@nayu_unayu
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ん、うぅん…おはよ
んーまだ眠いや…(あくび)
君は早起きなんだね
あれ？なんでそんなに離れてるの？

「恥ずかしい」って、昨日は全部見せてくれたのに 可愛いなぁ
あんまり離れてるとベッドから落ちちゃうよ？
ほら、もっとこっちに来て ぎゅー

ふふ、同じ匂いするね
同じシャンプー使ったんだから当たり前かぁ
こう言うの、なんか嬉しいね ちゅ

身体はどこも痛いところない？
俺も初めてだったから加減が分からなくて…
君からぎゅってしてくれるのが嬉しくて、可愛くて
ついがっつきすぎちゃった ごめんね ちゅ

そうだよ 俺の始めても君
俺の初めてが君で良かった

君も？ふふ、今凄く幸せだな
これから何度でも君とこんな風に過ごせたらいいなぁ
この先もずーっと愛してるよ ちゅ

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【瀬内蘭丸×ふくっち　コラボSP】第2弾　女性向けシチュボ 「恋の行く先」

『恋の行く先』
https://youtu.be/t01A4Yi1o40
※本日18:00よりプレミア公開されます。いっぱいコメントしてね。

＊＊＊ 設定 ＊＊＊

先輩
CV:瀬内蘭丸　@seuchi_ranmaru
同じ部署で働くヒロインの先輩
少しチャラいけれど、見た目に反して仕事が出来るので
上司からは期待され後輩からも慕われている
ヒロインの事が気になっていて、普段から気に掛けている　　

同僚
CV:ふくっち　@fukufuku_v
同じ部署のヒロインの同僚
物静かな雰囲気で少し近寄りがたい
入社した頃からヒロインの事が好きで、少しずつ距離を詰めていた…つもり

ヒロイン：あなた
頼まれると断れないお人好しな面がある
仕事ぶりは丁寧で的確なため、上司からの仕事の評価は高い
恋愛に関しては少し鈍感な部分もあるけれど
先輩と同僚の2人に想われている事に気付いていて自分の気持ちが分からず迷っている

シナリオ：瑠璃　@Ruri_aquarius77

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同僚
はぁ～…忘れ物するとかツイてないな
さすがにこんな時間じゃ誰も残ってるはずないか…
…あれ…フロアの電気、まだ付いてる…

（1人ＰＣに向かって仕事をしているヒロインを見つける）

お疲れ
…なんでこんな時間まで残ってるの？
ん？俺？
俺はちょっと忘れ物取りに
明日朝から取引先に直行だから
それよりなんでまだ残ってたの？
急ぎの仕事なんてなかったはずだよね
…また頼まれて断り切れなかったのか…
呆れた、これで何回目だよ…
大体それ、お前の仕事じゃないだろ…
ほら、そうやって笑って誤魔化す…
そういうお人好しなとこ、俺は嫌いじゃないけど、たまにはちゃんと断ったほうが良いんじゃない？
…それで、あとどのくらい残ってるの？
遠慮しなくていいから
1人より2人でやったほうが早く終わる
…え？…手伝わなくていいって何で…

先輩
差し入れ買ってきたよー…って、なんでお前がいんの？

同僚
先輩？！…先輩こそどうして…
今日って確か直帰だったはずじゃ…

先輩
そのつもりだったけど、片付けておきたい仕事がひとつ残ってる事思い出して寄ったんだよ
そしたら可愛い可愛い後輩が1人で健気に残業してたから
優しい先輩としては放っておけるはずもないだろ？
それで今まで2人仲良く一緒に仕事してたってわけ

同僚
へぇ～…仕事も手伝って、わざわざ差し入れまで買いに行くとか優しいですね
…そんな風に誰彼構わず優しくするから、みんな勘違いするんだと思いますよ

先輩
どういう意味だよ、それ

同僚
そのままですよ
先輩に泣かされたって女性社員の話、よく耳にするので
そういう事してるといつか痛い目みると思いますけど

先輩
あのさ…お前がどんな話聞いたのかは知らないけど、彼女の前で変な事言うなよ
俺が女たらしみたいに聞こえるだろ、イメージ悪いな
大体俺はそんな事したことないし、それに！
女性に優しくするのは当たり前だろ

（ヒロインのほうを向いて）
…はい、どうぞ
確か君が好きだったのってこれだよな？
…うん、よく飲んでるの見てたから覚えてたんだよ
…どういたしまして
それで、さっきの話は考えてくれた？
君の都合に合わせるから、俺はいつでも構わないけど

同僚
…さっきの話って？

先輩
お前には関係ないだろ？
…それよりいつまでいるんだよ？用が済んだんならさっさと帰れ
俺と彼女の邪魔すんな

同僚
帰れるわけないでしょう！
先輩とこいつを2人きりにしたら、こいつの身が危ないんで帰りません

先輩
お前な…人の事なんだと思ってんの？

同僚
別に何とも思ってませんけど

先輩
…なんか、いちいち腹立つなぁ…
もしかして俺に喧嘩売ってんの？

同僚
違いますよ…あっ、電話
（席を外す）

先輩
ほんとあいつ、なんなんだよ…
せっかく2人きりだったのに…

（ヒロインに近付いて、顔を覗き込むような感じで）

話戻すけど、俺と2人で飲みに行くの嫌？
…ほんとに？
まぁでも、これで嫌って言われたら俺も傷つくなぁ
一応言っておくけど、俺も誰彼構わず声掛けてるわけじゃないからね
君だから誘ったんだし、残業してたのが君じゃなかったら多分俺も帰ってたと思う
…勘違いする？
俺はしてもらって全然構わないけどなぁ
…え？付き合ってる人？
今は誰もいないよ
…そんな事聞くってことは…もしかしてそういう対象で俺の事見てくれてるのかなって思うけど？
違う？
…そのわりには心なしか、顔赤くなってない？
大丈夫？
…ふふっ、可愛いな

同僚
（電話を終えて戻ってくる）
…あの、そんなに近付いて何してるんですか？！
そいつから離れてもらえません？
（ヒロインを見ながら）
…なぁ、お前も少しは危機感持ったら？
…っていうか、なんで顔赤くしてるの？
先輩に何かされた？

先輩
お前な…さっきからなんだよ、もう…
大体、お前はこの子の彼氏でもなんでもないだろ！
俺たちの事は気にしないでさっさと帰れ
それとも何？
もしかしてお前、彼女の事が気になるとか？

同僚
…えっ？！べ、別に俺はそんなんじゃ…

先輩
…焦って否定するって事は図星か
まぁそうだとしても、俺も彼女の事、他の男に譲る気はないからな

同僚
…牽制ですか？
先輩がそこまで言うなら、俺も黙ってませんよ
（ヒロインのほうを見ながら）
まさかそんな事ないとは思うけど…お前、俺の気持ちに気付いてたよな？

先輩
ふっ…お前のアプローチの仕方じゃ、彼女、気付いてなかったりして
…大体彼女を誘ったことすらないんじゃないの？

同僚
先輩には聞いてません
…確かにまだ誘ってませんけど…
…というか誘っても、こいつに断られてたし…

先輩
それは残念だったな
俺は彼女との約束取り付けたし、お前はもう諦めろ

同僚
…それくらいで諦められるほど簡単じゃないんで
それにまだこいつの気持ちを聞いてないですよ

先輩
それもそうだな
ねぇ…教えてくれる？君の気持ち

同僚
…誤魔化すのは無しだから

先輩＆Ｂ
君が（お前が）好きなのは、俺だよな？

ー Fin ー

【瀬内蘭丸×ふくっち　コラボSP】第1弾　女性向けシチュボ「花咲く灯火」

【花咲く灯火】
https://youtu.be/TyTvAE-KPzA
※本日18:00より公開されます

◆設定◆
BAR『灯火』の店長
CV:ふくっち　@fukufuku_v
店名の由来は人々の心の灯火となるような店にしたいという思いから。
30代後半 基本的には寡黙でいるがよく人生相談に乗ったりしている。人がいい
バーテンダー歴もそこそこ長く30歳になった時に今の店をもった。
バーカウンターのみというこじんまりとはしているものの訪れた客の満足度は高い
何度か足を運ぶとその人に合わせた店長オリジナルカクテルを味わうことができるらしい
誰かに話したい気分の時ここの店長は穏やかな優しい口調で話を聞いてくれるが決して深く入り込みすぎないところがいいというクチコミもw

彼女(ヒロイン)との出会い
店の片付けをしている時に裏口付近で泣いている彼女を見つけ店に誘い休ませる。
そこからBARに通ってくれるようになった彼女の話を聞くようになり徐々に笑顔を見せてくれる彼女に心惹かれるように

客
30代前半会社員
CV:瀬内蘭丸　@seuchi_ranmaru
バリバリのサラリーマン(営業職)
口が上手く成績も上々で出世も順調で人生順風満帆に見えるが実は女性関係があまり得意ではない。モテるが故、ストーカーまがいの被害に遭うこともあり少し辟易としていたところふらりと立ち寄ったBARが思った以上に居心地がよく酒も美味かったのでいつの間にか常連客に。
仲間とワイワイ楽しんで呑んだあと必ず一人でここを訪れゆったりとした時間を楽しんでから帰っていた

彼女(ヒロイン)との出会い
作中に出てきますがある雨の日、ずぶ濡れになりながら桜を愛でていた彼女に一目惚れ
「そこまで濡れていると意味ないかもですけど…この傘使ってください。風邪ひく前にちゃんとあったまってくださいね」
と傘とホットコーヒーを手渡している

シナリオ：一華　@ichihanahana

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(ドアが開き派手に入店のベルが鳴る)

客「ぅわー！やばっ」

マスター「申し訳ございません、本日の営業は終了……あぁ、あなたでしたか」

客「ごめんマスター。CLOSEの札見えたんだけど急な雨にやられちゃって……まぁ、閉まってたら諦めようと思ってたんだけどね」

マスター「くすっ、まぁそういうご事情でしたら……お得意様ですし構いません。雨宿りなさってください」

客「ありがとう、助かるよ」

マスター「こちら、使ってください」

客「タオルまで、悪いな」

マスター「いえいえ、お得意様に風邪でも引かれては売上に影響しますから」

客「ははっ、マスターのそういうとこ好きだわ」

マスター「閉店したのでお酒は出せませんが何かあたたかいものを入れてきますので……そちら、お座りになってお待ちください」

客「いやいや、突然飛び込んできたのにそこまでは悪いって」

マスター「しばらく止みそうにありませんし、構いませんよ」

(マスター退席)

客「ふぅー。ホント開いててくれて助かったぁ。……ってあれ？ まだ客いる？ ん、あれ？ どこかで……うーん、どこだったかなぁ」

マスター「お待たせしました……どうかされましたか？」

客「あ、や、あの……さ、奥にまだ客がいると思わなくてさ」

マスター「あぁ、あの方は特別ですので」

客「ふーん(小声)訳ありか……」

マスター「(奥の客に向けて)もう少々お待ちくださいね」

客「ちょ、マスターの声甘っ！俺、結構ここ通ってるけどどんなに美人な客に迫られても淡々としてたくせに……あ、もしかして恋人？」

マスター「や、まだそういう関係にはないですよ。……ただ僕が大切にしたいなと思う人です」

客「へぇ、あのマスターがねぇ……やべっ好奇心がムクムクと」

マスター「ちょ、いくら常連のお得意様とはいえ変なことするのはやめてください」

客「変なことって……ふーん(面白がる)」

マスター「とりあえず、はい。コーヒー入れたので飲んであたたまっていてください」

(マスター彼女の前へ)

マスター「すいません騒がしくて。常連のお客様が雨宿りさせてほしいと……こちら、お飲みになっていてください。雨、ひどいみたいなのであちらのお客様がお帰りになりましたらきちんと送らせていただきますので」

(彼女、驚いて首を横に振る)

マスター「いいえ、もうこれは決定事項ですので。(彼女の耳近くに口を寄せる)本当にあなたを大切にしたいと思っているんです。せっかくのデートを前に体調を崩されても困りますし、ね？」

マスター「だから、待っていてください」

(マスター、客の元へ)

客「ほぉー。マスターのあんな笑顔も初めて見たわ。……ってか俺、本当にどこかで彼女と会ったことあるんだよなぁ。うーん、どこだったかなぁ」

マスター「コーヒー、冷めますよ」

客「あっ！思い出した！少し前に近くの公園で雨に濡れながら桜の木の下で佇んでた人だ！すっごい儚げで今にも消えちゃうんじゃないかって……そうそうあの時声掛けたんだよなぁ俺」

(客、彼女の方へ)

客「あぁ、やっぱり。あの、この前の雨の日、びしょ濡れだった君に傘を差し出した男、覚えてませんか？」

(彼女、少し首を傾げる)

客「ここの近くの公園で雨に濡れながら桜を愛でてる君を見てとても綺麗だって……忘れられなかった。また会えるんじゃないかって用もないのに何度も公園の前通ってさ(苦笑)」

マスター「…覚えていらっしゃらないようですし、別人なのでは？」

客「いやいや！ 絶対君だよ。間違いないって！ こんな綺麗な人俺初めて見たもん」

マスター「気持ちはわからなくもないですが……女性に無闇に触れていいものではないと思いますが？」

客「あっ！ ご、ごめん。つい…。あの、本当に覚えてませんか？そんな前の話じゃないんだけど……」

(彼女、暫し考え込んだあと思い出したような表情をする)

客「もしかして思い出してくれた？……そう、あの時の。うん、覚えててくれて嬉しいよ」

マスター「彼をご存知で？」

(彼女頷く)

マスター「そう、ですか。……はぁ、思わぬところに敵がいたってことですか」

客「敵って……まぁ敵だな」

(彼女、首を傾げる)

マスター「やっと信頼を勝ち得てきたんです。あなたに横から攫われるとか有り得ませんから」

客「俺、一目惚れって生まれて初めてだったんだよ。……あの衝撃は今でも忘れられない。だからこそ探し続けてたんだけど」

客「(右耳元)ねぇ、君。ここで再会できたのもきっと運命だったんだ。だからさ、少しでいい。俺に時間をくれないかな？」

マスター「そうはさせません。(左耳元)今日は僕と一緒にって約束、しましたよね？ 忘れたなんて言わせませんよ？」

客「(右耳元)マスターとどの程度の関係か知らないけど俺が入り込む隙、まだ…あるよね？」

マスター「(左耳元)やっと君をデートに誘えたんです。断る…なんて今更言いません、よね？」

客「耳、真っ赤。可愛い」

マスター「ね、そんな恥じらう可愛い顔。僕以外に見せたりしないでください」

客「ダメだよ、そっち向いたら俺寂しいじゃん」

マスター「あぁもう首まで真っ赤になって…本当に可愛い」

客「ねぇ好きだよ」

マスター「君のことがとても好きです」

客「俺と」

マスター「僕と」

客・マスター「君はどっちを選ぶ？(マスター選びますか？)」

【女性向けシチュボ】プチドラ「君と初めての休日」CV：瀬内蘭丸

YouTubeは本日の18時に公開だよー❤️❤️
それまでシナリオ読んで想像してね💕💕

CV:瀬内蘭丸　 @seuchi_ranmaru
シナリオ：響子(ひびこ)　@SGtunapiko2
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「あっ、やっと起きてきてくれたね。
もうお昼だよ？
せっかく一緒に暮らせるようになって初めてのお休みなのにこんな時間まで俺を一人にするなんて…俺の恋人は困った子だなぁ。」

「ん？昨日の夜俺が疲れさせちゃったんだからゆっくり寝かせておいてあげようと思って先に起きてたんだよ…俺、優しいだろ？
それとも、目が覚めて俺がいなくて寂しかった？」

「冷たいなぁ。
嘘でも寂しいって言ってくれてもいいのに。
それより、いつまでそんな離れたところにいるの？
こっちおいで。」

「ソファーの前じゃなくて、ここ！俺の膝！！
ちゃんとこっち向いて座ってね。」

「いい子。でも次からは言われなくてもそうしてね？
…嫌そうな顔しちゃって、本当は俺とこうやって近くで向かい合えて嬉しいくせに。
自分から来られない恥ずかしがり屋さんだから仕方ないか、そういうところも大好きだよ。」

「本当に嫌なの？…俺の恋人は嘘つきだなぁ。
でもいいよ、そんな君が俺に弱いところ攻められて気持ちよくなっちゃってる姿はすごく可愛いから…あぁ、昨日の君思い出したら興奮してきちゃった…チューしよ？
ﾁｭｯ…もっとしよ？…ﾁｭｯ…んふふ。」

「あぁ、昼間からいっぱいイチャイチャできるって最高。（抱きしめる）
これからは毎週末こんなふうに過ごせるんだ…幸せだな。
あぁ、そうだ！（思い出したように身体を離す）
もっとイチャイチャする前にご飯にしよう。
食べ終わったらいっぱい可愛がってあげる…月曜日の朝まで離してあげないから覚悟しててね？」
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