千晶ママ再び！　ドスケベ爆乳人妻千晶さん💕がママの日にショタ乱交する話

今日は母の日！　ということで千晶ママ再びっ！
ママとショタくん達の戯れをご照覧あれえ！

○千晶さん
身長149㎝、バスト100㎝のＫカップウエストは60、ヒップは93。JKの娘が居るとは思えないほど若々しいロリママ。顔も声も娘さんにそっくり。最近娘に身長を抜かれたが、おっぱいはまだママの方が大きい。
好きなモノはチェリー（意味深）。
娘の「お友達」はだいたい彼女で「卒業」させてもらっている。
パパとの夫婦生活も良好で、よく一緒にお風呂に入っている。ちなみにその場合はお風呂からなかなか出て来ない。

ドスケベ爆乳人妻千晶さん💕がママの日にショタ乱交する話（冒頭）

「千晶ママー♪　いつもありがとー」
いつも可愛がっているショタくんたちから花を贈られる千晶ママ。
「あらあら💕　うれしいわねぇ💕　でもぉ……ボクたちのママにはちゃあんとお花と、感謝の言葉……あげてきた？」
千晶ママ、今日はライトグリーンのシースルー生地のショートスリップを着ていた。
「うん！　母の日のお花あげたよ！」
「いつもありがとうって言ってきたよ！」
「まあ、えら～い💕　じゃ～あ～、こっちの『ママ』にはぁ、『ママ』にしか出来ないお祝いしてくれる？」
「は～いっ！」
「あんっ💕　そんなに一斉に抱きつかれたらぁ💕　ママ支えきれないわよぉ💕　うふんっ💕」
「えへへっ、ママのおっぱい……や～らか～い」
「ほら、じゃあリビングに行きましょっか？」
「わ～い！」
「あんっ💕　もうみんなおっぱい揉んでぇ💕　ほらぁ💕　それじゃあ、順番にぃぱふぱふしてあげるから一列に並んで💕」
「は～い！」
「はい、いい子いい子💕　じゃあまずはボクから💕　おいでっ💕」
「千晶ママ～」
「はぁい、ママはここですよぉ💕　いい子ね～」
「はぷっ💕　おっぱいおっき～～」
千晶ママにおっぱいハグされて顔を覆われる。
「んふふっ💕　鼻息はくすぐったいわよぉ💕　んふふふっ💕」
「はあはあっ……おっぱいで息が出来ないや！」
「それじゃあ、息が整ったらまたしましょうねぇ💕　はあいっ次はボクね💕」
「わ～い！　千晶ママのおっぱいぃい～～！」
「あんっ💕　元気ね💕　んふふっ💕　はあい、おっぱいでぇ、むっぎゅ～～～～～～～っ💕」
「んぷっ……むぐう～～～～っ！」
「大丈夫？　息出来る？」
「ぷふあ～～～っ！　大丈夫だよぉ！　もう一回ね！　はあ～～～～～っ……」
大きくいきを吸い込んでまるで潜るように千晶ママのおっぱいにダイブするショタくん。
「あんっ💕　んふふふっ💕　はあい💕　いらっしゃ～い💕　でも、あと１０秒ね💕」
「むぐ……んむぐぐううっ！」
ママの１０カウントが済むと、次のショタくん、そしてまた次のショタくんと順番におっぱいにダイブしてその谷間を味わっていく。
「んふふっ💕　おっぱいハグ気持ちよかった？」
「よかった～～～～っ！」
「じゃあ、次はぁ……ボクたちのおちんちん、どうなってるかママに見せてくれる」
そう言うと男の子たちは自ら服を脱ぎパンツを脱いで勃起したおちんちんを千晶ママに突き出す。
「あんっ💕　もうこんなにぴんぴんに勃たせちゃってぇ💕　ママのおっぱいでこんなになっちゃったの？」
「はあはあっ……ボクのおちんちん、どう？　おっきくなってる？」
「んふふっ💕　ちゃあんと男の子のおちんちんに成長してるわよぉ💕　はあ……あむっ💕　んっ💕　んん～～っ💕　んぷふぁっ💕　ほぉら、こうして剥いてあげたら立派なオチンポになったわ💕」
「はあはあっ……千晶ママのお口、気持ちいいよぉ」
「ボクもっ！　ボクもおちんちんおしゃぶりして欲しいよぉっ！」
「ボクもボクもっ！」
「あんっ💕　そんなにいっぺんには無理よぉ💕　ほらぁ、順番におしゃぶりしてあげる。次のおちんちんは手で扱いてあげるから、ちゃんと並んで💕」
「はあはあっ！　じゃあっ次はボクっ！」
「次はボクーっ！」
「はあい、じゃあ順番ね💕　はあぷっ💕　むぐ💕　じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷっ💕」
「ふぁああっ！　あああっ！」
千晶ママの口淫に夢見心地のうわずった声でショタくんは喘ぐ。
「んふふっ💕　みんな可愛いわぁ💕」
順番におちんちんを味わった千晶ママ。スリップの裾を指で摘まんでたくし上げる。
そこにはしとどに濡れた淫裂が露わになっていた。
そう。
千晶ママはスリップの下はノーパンだったのだ。
「はあはあっ……千晶ママのオマンコ……濡れてるぅ」
「そうよ……どうすればいいか、いい子のみんなはわかっているわよねぇ💕」