[リクエスト]東城杏奈先輩とお泊まり無制限ヤリまくりエッチ💕

東城杏奈先輩とお泊まり無制限ヤリまくりエッチ💕



それはなんという快挙だっただろうか?
それはなんという僥倖だっただろうか?
そして、それは、なんという奇跡だったのだろうか?
その答えを知る者は居ない。

だが、その結果を知る者は居た。

「今度のテスト、いい成績取れたらぁ、特別にご褒美あげるから、頑張ってね💕」
東城杏奈先輩はそう言ってキミに投げキッスとセクシーなウィンクを放った。
もしかしたら、それに御利益があったのかもしれない。

先輩の投げキッスとウィンクに、キミの頑張りもあって、学年5位という成果を成し遂げたわけだ。
これにはさしもの先輩も驚き、そして、一緒に喜んでくれた。
さらには───。
「これは本当に特別な『ご褒美』……用意してあげなくっちゃ、だねぇ♪」

そして、週末の三連休を迎えることとなるのだが───。

「えっ!? ここっ!?」

先輩がキミの端末に送り付けてきたのは街で一番ゴージャスな高級ラグジュアリーホテルだ。
しかも号室からしてかなり高層階だ。
「いくら特別なご褒美にしたって……これはさすがに……」
ホテルの前にはだだっ広い車寄せがあり、徒歩で入る人などキミの他には居ない。
多少居心地の悪さを感じながらも、杏奈先輩を待たせるワケにはいかないと、限界ロビーへと向かう。
最高級ホテルのロビーはしんと静まり返っていて、物音ひとつ建てるのも憚られるほどだ。
「失礼致します。お客様、当ホテルのご利用でしょうか?」
「はっ、はひっッ……っと……あの……その……」
(いけない、このままじゃどこからどう見ても不審者になってしまう)
「と、東城杏奈さんの御招待に預かった者です」
「お客様。お名前をお伺いしても?」
ホテルボーイ……ボーイと呼ぶにはダンディすぎる紳士な彼に名前を告げると、ホテルボーイはすぐに恭しくお辞儀をした。
「大変失礼致しました。東城様のお客様ですね。ご案内するように仰せつかっておりますので、どうぞこちらへ」
キミはロビーの奥の部屋へと案内される。
「少々お待ちください」
そして、キミの目の前にメニューが出される。
「お待ちの間、お飲み物をお選びください」
「えっと……それじゃあ、グレープフルーツスカッシュを」
「かしこまりました」
程なくジュースが運ばれてきて、キミはそれに口をつける。
「えっ……ウマッ!?」
それがまた驚くほど美味だった。
さすがは最高級ホテルだ。ウェルカムドリンクからして質が違う!
キミがそんな感心をしていると扉が開く。
「こちらの者が案内を致します。お荷物などはございますでしょうか?」
キミが持っているのは肩提げの通学カバンだけだ。
「こちら、お運びいたします」
逆に申し訳ない気分になるキミだが、これもこういった場面での作法のひとつとカバンを預ける。
彼の案内で部屋を出て大きなエレベーターに乗る。
エレベーターはなんと最上階に停まり、その、ホテルとは思えない豪奢な廊下に出る。
少し歩くとまた一介のホテルとは思えない大きな扉が目の前に鎮座している。
ボーイはコンコンコンと、小気味よくノックすると中にこう声をかけた。
「お連れの方をご案内して参りました」
「ありがとう。どうぞ♪」
扉が開き、キミが入り後からボーイが入る。
「はい、ありがとう」
いつもと変わらぬ制服姿の杏奈先輩がキミを出迎えボーイにチップを渡す。
「ほっ……よかったぁ……こんな高級なホテル、まるで異世界ですよ……せめて先輩がいつも通りで……えっ……」
なんと杏奈先輩はボーイが扉を出て閉めた瞬間にキミの首に腕を絡めて濃厚なキスをしてきたのだ。
「んっ!? んっ……んんっ!」
「んふっ💕 おめでとうのキ・ス💕」
「はぁ……その……いきなりすぎて……もうなにがなんだか……」
「ダメよぉ、そんなんじゃ……まだまだこれから……サプライズがあるんだからぁ💕」
そう言って制服を脱いでいく杏奈先輩。
定番のブレザーを脱ぎ、ブラウスのボタンを外し、スカートを脱ぎ……。
ブラとパンティの下着が露わになるかと思いきや、下には水着のような、真っ赤な際どい衣装を着用している。
お腹から下腹部にかけてちょうど菱形のようなスペースがあり、先輩の白い肌のお腹と愛らしいおへそが露わになっている。
そして、なによりも、そのおへその下、下腹部には……なにやら特殊な塗料なのか、奇妙な紋様が描かれており……いや……この紋様……それにこの位置……これっていわゆる『淫紋』というやつなのではないだろうかっ!?
「せ、せんぱいっ?」
思わず口から出る言葉も平仮名になってしまう。
「んっ💕 どうかしら?」
頭にはスーツと同じ赤い角と尖った耳をあしらったカチューシャ、よく見ると瞳には紫色にハートマークの入ったカラーコンタクト、手の指にも真っ赤な付け爪、足下はふとももが豊かなレースで縁取られた真っ黒なオーバーニーストッキングを履いている。
総じて……。
エロい!
そんな感想しか出て来ない。
「どうかしら?」
「エロいです!」
「それだけ?」
「先輩、綺麗です。もう魂を捧げたくなるほどに」
「あんっ、それじゃあ私悪魔じゃない♪」
とコロコロと笑う姿が、邪悪っぽい格好と相まってなんとも愛らしい。
「それにぃ……今日は捧げてあげるのは私の方💕」
先輩のたおやかな指が彼女の下腹を示す。
「気付いているんでしょう? こ~れ💕」
「もしかして……淫紋……ですか?」
「そう💕 それにぃ、この格好はなんのコスプレか……当てられる?」
「サキュバス……ですよね?」
「あっはぁっ💕 アッタリィ💕 つまりぃ、今日はキミに淫紋付きサキュバスになった私がご褒美……だよ💕」
「はぅううっ!」
腰をくねらせてのセクシーポーズに指でハートを作り、キミに向かってペロリと舌を出してウィンクを飛ばすという無敵無双の4連コンボに、キミはKO寸前だ。
「どうしたのぉ?」
「あの……先輩の……いえ……サキュバスの……チャームにやられちゃって……」
「あんっ💕 早速乗ってくれるなんて、さすがキミだわ💕 いいわねえ……どうかしら? 私のチャームから逃れられて?」
「はあはあっ……そんなの……逃れようなんて……思いませんよっ!」
「あっはぁあっ💕 ちなみにぃ……この淫紋はキミのおちんちんで中出しし続けないと消えない(という設定)なの」
「ううっ……そうなんですかぁっ!? なんて淫紋を刻んだんですかっ!?」
「んふふっ💕 サキュバスに乗っ取られた杏奈の身体を返して欲しいのなら……いっぱいしてね💕」
「望むところですっ!」
「んふふふっ💕 それじゃあ……まぁず……ズボンを脱がしてぇ……あらぁ? キミのここぉ、もうこんなにテントが張っているわよぉ?」
「ううっ……サキュバス先輩のチャームの効果ですよ」
「あんっ💕 じゃあ早速拝見~~~……ああんっ💕 もう、おちんちんにぃパンツが引っ掛かっちゃうぅううんっ💕」
「ううっ!」
いや、どう考えてもパンツのゴムにおちんちんを引っ掛けてその刺激でのキミの反応を愉しんでいるのだが、キミは敢えてその攻撃は受ける。
「ん~? どうしたのかなぁ? あ~~……こういうの……期待してるぅ?」
赤い舌がてろりと口からこぼれ出て、ルージュも塗らなくても赤い唇をいやらしく舐め回す。
「うっ!」
それだけでもキミの股間は、本当に魅了の魔法にでも掛かってしまったかのようにぴくぅんと反応した。
「ふふっ💕 お口でしてもらいたい? それともぉ……」
杏奈先輩の指がサキュバス衣装の開いている菱形の頂点の部分に指をかける。
「ここに……入れたいのぉ💕」
そこはちょうど下乳の谷間の部分になっていた。
「入れたいですっ!」
キミはキミの意思とは無関係に即答していた。
「はあい💕 んじゃぁ~……いらっしゃ~い💕」
むにゅっ!
キミの屹立がおっぱいの谷間にたちまち埋め込まれてしまう。
「あっ……ああっ……サキュバス衣装のおかげか乳圧がすごい!」
「はあっ💕 んっ💕 んんっ💕 おちんちんがぁ……おっぱいの谷間で暴れてぇ……あっ💕 あっ💕 あっ💕 ああっ💕 はあんっ💕」
「ああっ……杏奈先輩エロいです!」
「だってぇ……今の私、サキュバスなんだもの💕 エロくないサキュバスなんて、居ないでしょ?」
しかも淫紋付きのサキュバスだ!
「あああっ! 先輩っ! 先輩っ!」
「きゃっ!? 急にどうしたのっ!?」
「俺、もう……もう……たまりませんっ! 先輩としたくてしたくて……たまりませんっ!」
「あっはぁっ💕 いいわよぉ💕 い~っぱいしてねぇ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んんっ……こうしてぇ……あはっ💕 おっぱいの谷間からおちんちんが顔を出したわぁ💕」
「あっ……ああっ……舐められて……先輩の……舌っ……やらし……ああああっ!」
「んふふっ💕 キミってここが弱いのよね? んっんっんっんっ💕」
そう言ってサキュバス杏奈は尖らせた舌先でキミの亀頭の割れ目を攻め立てる。
「あああっ!」
「んっんんちゅっ💕 ちゅぷっちゅぷっちゅぷちゅぷっ💕 んっんっんっ💕 んっんっんっんっ💕」
「あああっ! イキますっ! イキますっ!」
「いいわよぉ💕 出してっ💕 出してぇえっ💕 あっはぁあああっ💕 はあああっあぷっ💕」
キミはエッチな杏奈先輩の声に導かれるように射精に達した。
びゅくんっ! びゅくくんっ!
「んんっ💕 んんんっくぅううううっ💕」
先輩は射精の瞬間、亀頭を深く咥え込み、キミがテスト期間中からずっと溜め込んだ情欲の塊を、咥内で受け止め、そして───。
「んくっ……ごっくんっ💕」
美味しそうに飲み込んでくれた。
そのうれしそうな表情は、本当にサキュバスなのではないかと思うほどだ。
「んふっ💕 まだまだ……これからでしょう?」
先輩に導かれ今度はキングサイズの大きなベッドの上で仰向けに寝転がされて騎乗位で乗られる。
「んふっ💕 今お口の中に出したばかりなのにぃ……もうこんなにおっきくなってるわよ💕 これも私のチャームのせい?」
「そうですよ……(たぶんだけど)」
「じゃあ、こういうのは……どうかしら?」
「えっ……」
先輩は挿入しないままで、腰を前後に動かし始めた。
「んっ💕 んっ💕 んっ💕 んんっ💕 んんんっ💕 どうかしら? 私のおまんこで、キミのおちんちんを扱いてあげているの💕」
いわゆる素股というプレイだ。
「はああっ……気持ちいいっ……いいですよぉおっ!」
「んっ💕 ああっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕 これぇ……入れてなくってもぉおっ💕 私もぉおっ💕 気持ちいいよぉ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
入れていようと素股であろうと、美人で爆乳の淫紋サキュバスがキミの上でいやらしく腰を振っているのだ。
昂奮するなと言われてもムリな話である。
「ああっ! そんなに……動かれたら……また……イッて……イッてしまいますよぉっ!」
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
「うぁあああっ!」
キミは先輩のおまんこに触れながら射精していた。
「ああんっ💕 すっごいびゅるびゅるいってぇえ💕 おちんちんの先からぁ、いっぱい出てるぅう💕」
「はあはあっ……今度こそ、その淫紋を消す為に……中に……」
「あっ……忘れてた……」
そんなうっかりな先輩も可愛くて愛おしくて、キミは身体を起こして抱きしめる。
「あんっ💕 あっ……もう……甘えん坊さんなんだからぁ💕 ああっ💕 入って……ほら、横になって💕」
再び騎乗位の体勢になると、さらに先輩は腰を沈めてキミの屹立を迎え入れてくれる。
「あっはぁああっ💕 3回目なのにぃ……まだこんなに硬いよぉ💕 んっ💕 んっはっ💕 それにぃ……ぶっといのぉ……こんなのぉ……私のおまんこぉ……広がって……ああっ💕 広がっちゃうぅうっ💕 あっ💕 あっ💕 あっ💕 ああんっ💕」
既に二度もの射精で敏感になっているキミの陰茎は、挿入直後から快感というなの刺激に包まれてしまう。
「ああっ……あああっ……先輩っ! 先輩っ!」
「いいのよ💕 ガマンしないで💕 キミの好きなタイミングでぇ💕 出してっ💕 出してぇえっ💕」
「あああああっ!」
びゅるっ! びゅるるるるっ!
キミは先輩に言われるがまま、射精していた。
「はああああんっ💕 膣内にぃ💕 いっぱい💕 出されてぇえっ💕 ああっ💕 あああんっ💕 私もぉおっ💕 イクゥッ💕 イッちゃうぅうう~~~~っ💕 ああっ💕 ああああああっ💕」
先輩もずっと刺激され続けていたせいか、キミの勢いある射精を受けて絶頂に至ってくれた。
「はあっ……先輩……すごいです」
「はあんっ💕 んふふふっ💕 これからまだ3日間あるんだから、お楽しみはこれからよ💕」
そう言ってウインクする先輩の魅了の魔法にキミの腰が勝手に動き出してしまうのだ。
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
騎乗位でもう一回射精して、次は窓から広いバルコニーに出て外気に火照った身体を冷やしながら立ちバックでぱんぱんぱんぱんとセックス。
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
先輩は嫌がりもせず気持ちよさそうに喘いでくれる。
そしてさらに膣内射精に至ると、さすがに少し電池切れになった。
とはいえ股間はまだ漲ったまま。
「ねえ。ここはね外にジャグジーがあるのよ💕 一緒に入らない?」
と言われてさらにベランダから外の空間に。
すっかり陽が傾き夕闇の中で裸で屋上に出るのは、開放感と背徳感が漂う。
案内された先には屋外のラグジュアリースペースとなっており、ジャグジーやプール、さらにはバーベキュー設備まであった。
「ほら、こっち💕」
なんとジャグジーの底にライトがあり青く光る泡立つお風呂へ突入。
2人で入るには十分な広さだが、先輩はキミにぺったりとくっついてくる。
「あの……先輩?」
「いっぱい出したでしょ? だから……お掃除💕 してあげる💕」
そしてしゅわしゅわと泡立つお風呂の中で先輩のお掃除フェラで綺麗にしてもらうのだった。

それからルームサービスを頼み、楽しく晩ご飯をいただくと、そのままベッドでイチャイチャとして、何度もセックスをさせてもらう。
先輩の淫紋は、まだ消えそうにはない───。

2日目の朝を迎え───。
「んっ💕 ちゅぷっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 ちゅぷっ💕 んちゅぷっ💕」
全裸の先輩のモーニングパイフェラからキミの朝は始まった。
「あっ……あの……先輩?」
「んあっ💕 んふぅっ💕 おはよっ💕」
「はい……おはようございます……ていうか……なんで……」
「だってぇ、キミのおちんちんがおっきしてたから💕 先に可愛がってあげてたの💕」
「ありがとうございます……ああっ……」
「んふっ💕 気持ちいい?」
「はい……」
「このまま出して💕 朝の一番搾りミルク、飲ませてぇ💕 はあぷっ💕 んっんっんっんっ💕」
キミは先輩に大量のミルクを飲んでもらうのだった。

朝、シャワーを浴びても、朝食のルームサービスもずっと裸で、いつでもどこでも先輩のおっぱいを眺めることが出来、スキンシップでお尻もおっぱいも触りたい放題。
まさに天国!
こんなご褒美がもらえるなんてと、キミの胸は高鳴り、そして股間がそそり勃つ。
「あはっ💕 もう、またこんなになってぇ💕」
「ううっ……す、すみません。あの、これは先輩とのセックスに満足してないわけではなくてですね、先輩がいつも、いえ、今日はいつもよりも魅力的でして……」
「もう、わかっているわよぉ……それにぃ……コレのせいか、私ももっと欲しくなっているかも💕」
コレというのは先輩の下腹部に描かれたマーク……つまり淫紋だ。それはハートの形にも、それかその奥の子宮の形にも見えるように形取られている。
「んふふっ💕 もう目がエッチになってる💕 でもぉ……サキュバスごっこはちょっとお預け……お着替えするから、ちょっとだけ待っててね💕」
全裸で身体を捩らせてウインク&投げキッス!
昨日に引き続き、またもコンボを食らって、理性という名のHPを削られるキミだった。
「はあいっ💕 おまたせぇ~~~っ💕」
そんな声と共に現れたのは、以前、家庭科室でしてもらった、水着エプロン姿の杏奈先輩だった!
「えええっ!? あっ、杏奈先輩っ!?」
(おかしいっ、さっきまで全裸でイチャイチャしていたのに、隠されることによってまたエロさが増して……)
先輩はピンクと白のチェック模様の乙女チックなフリル付きのチューブトップに腰にはミニエプロンで、当然後ろからはその色っぽいお尻が丸見えになっている。
しかし、それにしても全裸よりも隠された方がよりクルのは着エロの魔力!
「先輩……それ……やっぱ、すげえいいです!」
「それじゃあ、ちょうどイイ頃合いだから、これでお昼用意するから、キミはそこで待っててね💕」
そして部屋の備え付けのキッチンルームで、いつの間に持ち込んだのかいくつかの素材を調理し始める……。
(しかし、あの格好で真剣に料理している先輩……なんだかすっごくエロい!)
キミは鼻息荒く、先輩がくるりと振り返ると露わになる桃尻と、動く度に揺れる2つのデカメロンに……ついつい股間を膨らませるのだ。
「はあい💕 おまたせしましたぁ💕」
「すごいっ!」
「っていうか、ホテルで売ってるレトルトを温めて盛り付けただけなんだけど♪」
「いや、それでもこんな芸術的な盛り付けが出来るんですからすごいですよっ!」
「んふふふっ💕 芸術的かどうかはわからないけど、召し上がれ💕」
「いただきま~す!」
「んふふっ💕 いっぱい食べてね💕」
「はふっ、はぁぐっ、ふまいれふぅ~~っ!」
「あっ、動かないで……ほっぺについちゃってる……んっ」
キミの口の横にふちゃくしたソースを、先輩がなんの躊躇もなく舐め取ってくれる。
「んふっ💕 とれた💕」
「ふんっむぅううううっふぅううう~~~~っ!」
「あんっ💕 もう、この程度で昂奮しないのっ」
そう窘めてからキミの耳元に口を寄せてこう囁くのだ。
「この後、デザートを用意してるから……ね💕 デザートはぁ……も・ち・ろ・ん、私💕」
「そそそそそっ、それってつまりぃいいいいっ!?」
「ああんっ💕 だからもう昂奮しすぎだってぇ💕 ご飯食べたら、いっぱいしよ💕」

そしてキッチンで片付ける杏奈先輩に抱きついてキスするキミ。
「んっ💕 んんっ💕 まだ片付けが……あんっ💕」
「まだ残っていますよ、先輩。食べ残しはよくありませんから」
そう言ってキミは股間のフランクフルトを先輩の鼻先に突き出した。
「あんっ💕 ホントだ💕 まだこんなにおっきいのが残ってた……はあぷっ💕 んっ💕 んんっ💕 美味しっ💕」
「はあはあっ……先輩、ソーセージ好きなんですよね?」
「んふふふっ💕 キミのソーセージ、だ~い好きぃ💕」
「ああああっ! 先輩ぃいいっ!」
キミは思わず先輩のお顔にソーセージの熱い肉汁をぶちまけた。
「ああんっ💕 もう、いっぱい飛び散っちゃったぁ💕 ぺろっ💕」
顔に付着したキミの汁を美味しそうに舐め取る先輩。そんな姿が愛おしくてたまらなくて抱き上げて、大きなテーブルの上に寝転がす。
「ああんっ💕」
そしてキミは床の上に立って、先輩の媚肉に挿入するのだ。
「ああんっ💕 やぁあんっ💕 なんだかすっごいエッチだよぉ💕」
「はあはあっ……すごい……俺のが……先輩のあそこに……入っているのが丸見えで……いやらしいですよぉ!」
「ああんっ💕 そんなのぉ、もう何回も見ているでしょ? ああっ💕 やっ💕 動かし方ぁ……いやらしいよぉ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕 このセックスぅ……いつもよりもぉ……感じちゃうかもぉおっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
「ああっ……そんなに感じてる先輩を見ていたら……またイキたくなってしまいますよ」
「ああんっ💕 イッてぇ💕 イッてぇえっ💕 何度でも出してぇえっ💕」
「ああああっ!」
どぷぅうっ! どっぷぷぅううっ!
「んぁああっ💕 熱いのが……中にぃいっ💕 あっあっあっ💕 イクッ💕 イッちゃうぅうっ💕 イックゥウウウウウウ~~~~~ッ💕」
先輩を絶頂させた満足感を得てもなお、キミのイチモツはまだ萎えることを知らない。そのまま高級そうなテーブルに乗り上がって、さらに密着正常位……いわゆる種付けスタンプのようにしてずんずんっと身体を揺らし続ける。
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 そんなぁ……まだ出来ちゃうなんてぇ💕 キミって本当に絶倫なんだぁっ💕 あっ💕 はあっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あああんっ💕」
「先輩っ! 先輩っ! 好きですっ! 大好きですっ!」
「ああんっ💕 私もぉおっ💕 好きぃ💕 好きぃいっ💕 キミのことぉ、好きなのぉおっ💕」
「ああああっ!」
キミは勢い余って、膣内からイチモツを引き抜くとそのお腹からおっぱいに大量の精液をぶちまけた。
「ああんっ💕 また膣内に出してくれてよかったのにぃ💕」
「先輩を、俺の色に染めたかったんです」
「それなら、もうとっくに染まっているわよぉ💕」
「えっ……?」
「ほら、おちんちんお掃除してあげるからぁ、こっちに来て💕」
そしてテーブルの上で互いの身体を入れ替えて、キミがテーブルに寝転がり、先輩が下半身に覆い被さっておしゃぶりをしてくれる。
「んっ💕 んちゅぷぅうう~~~~っ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んくっ……ごくんっ💕」
「はあっ……また飲んでくれて、ありがとうございます」
「んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっくっ💕 んっくっ💕 んっくっ💕 んっくっ💕 んっくっ💕」
「あっ……あの……先輩? お掃除終わってますよね? あっ……そんなにしたら……また……出ちゃいますよっ……あっ……あっあっあっあっ!」
びゅるっ! びゅるるるるっ!
「ああああ~~~っ……」
「んっ💕 ごくっ……んごくっ……こくっ……んっ💕 んぷふぁあっ💕 はあっ💕 まだこんなに濃いのが出るんだぁ💕 あはっ💕」
「ううっ……俺の先輩がこんなにエッチだ……」
「なによ、それ……私がこうなったのはキミのせいなんだから……」
「えっ? それってどういう意味なんです?」
「なんでもな~い♪ それよりも、シャワー浴びたくなっちゃった💕 いっしょにお風呂に入ろ💕」

さっきまでのかろうじての衣服を取り払っただけなのに、またお風呂で濡れた先輩の身体に反応してしまうキミの身体は、本当に絶倫だった。
いや、節操無しともいえるかもしれないが。

「ああんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
その浴室は洗面の大きな鏡と向かい合うようにガラス張りの浴室があった。
つまり、立ちバックで乳ワイパーセックスをしながら、ピトッとガラス面に押し潰された先輩のおっぱいを観賞することが出来るという親切設計なのだ!
「あんっ💕 あんっ💕 おっぱい……押し潰されちゃうぅうんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
無論、そんなエッチな先輩を見て一度や二度の射精で済むはずもなかった。
「あんっ💕 あんっ💕 やああっ💕 ああんっ💕 そんなに……されたらぁ……また……イッちゃうぅうっ💕 あっあっあっ💕 イクッ💕 イクッ💕 イクッ💕 イックゥウウウウ~~~~っ💕」
身体を洗いっこしながら1回、湯船で浸かりながら2回、そしてまた鏡越しの立ちバックで1回と、お風呂だけで五回も射精し、その間に先輩も7回絶頂した。
「先輩、すっごく感じやすくなってきてません?」
(それはキミが私の弱いところばっかり攻めるから……なんて言ったら、またそこばっかり攻められちゃう……)
「そんなことないと思うけど? 今度は私がキミをいっぱいイカせちゃうからぁ💕」
「お手柔らかにお願いします」
それから一晩中ベッドの上でいろんな形で繋がって、それはチェックアウトギリギリまで続いたのだった。

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