【リクエスト】夏休みは竜宮城で乙姫様と朝までハッスル♪

8月の某所でいただいたリクエスト作品です。いつもありがとうございます。
(こちらにアップするの忘れていました……)

https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22829298


【リクエスト】夏休みは竜宮城で乙姫様と朝までハッスル♪


ここは竜宮城。
あのおとぎ話に出てくる、海底に存在する幻の都───。
『竜宮城』である。
そこに住まうのは美貌のお姫様である『乙姫』である「美姫」だ。

そんな美姫ちゃんと恋仲になったキミは夏休みに入ったので竜宮城にやって来た。

「まあっ、そんなことが!? 地上では大変だったのですね💕」
美味しい食事に美女の笑顔。
当然酒も進まないわけがない。
だが酔っ払うわけにもいかない!
なんといっても、この後、美姫の寝室へ行くのだから。
「少し酔いを冷まそうかな……」
「まあ、それではお風呂などはいかがでしょうか?」
とお風呂向かう。
腹一杯での入浴は避けようと思うと、そこはいわゆるミスト風呂で、涼しい霧で上半身を冷やしつつ足湯に浸かるという、酔い覚ましにはもってこいの風呂場に案内された。
「はぁ~~~っ……」
「んふふっ……とっても気持ちよさそうですね」
と薄手のバスタオル一枚の姿で現れる美姫ちゃん。
「んふふっ……お背中を流そうと思って来たのですが……」
彼女のたおやかな手がキミの屹立に触れる。
「ここから先に綺麗にした方がよさそうですね💕」
「そ、そうですね……」
「んふふっ💕 それでは……はぁっ……あぷっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んんっ💕 おっきいですっ💕 んふふふっ💕」
フェラチオをして、キミのペニスの硬さをお口と舌と両手で確かめて嬉しそうに微笑む美姫ちゃん。
「あなたって、おっぱいがとってもお好きでしたよね?」
そういうと今度は両手で大きな乳房を持ち上げてキミの股間に上体を寄せ、パイズリを始める。
「んっ💕 んっ💕 んんっ💕 んはあっ💕 どんどん硬くなりますよぉ💕 んっんっんっ💕 んっんっんっんっ💕」
「あっ……くぅうっ!」
「イキそう……なんですね? どうぞ、あなたのお好きなタイミングで……イッてください💕 んっんっんっ💕 んっんっんっんっ💕」
「美姫ちゃん……イッ……イクッ!」
びゅるっ! びゅるるるるっ!
「んふああっ……はあむっ! んんっ! んんっぷぅうううう~~~~っ💕」
射精の瞬間、亀頭を咥え込んだ乙姫。
つまりそれはキミの出した精液を全てお口の中で受け止めてくれたことに他ならない。
「んんっ💕 んはあっ💕 いっぱい射精してくれたんですね💕 うれしいです💕 んふふふっ💕」
「今度は、俺が美姫ちゃんを洗ってあげるよ」
「えっ……あっ……あんっ……両手で……おっぱいを……あんっ……ああんっ💕 もう……おっぱいばっかり……あんっ……もっと……他のところも……綺麗にしてくださいまし💕」
それからキミの両手が美姫の身体で触っていないところがなくなるまで愛撫し続けた。
その後の、手で何度か扱かれて、射精に導かれてしまうのだった。


寝室で待つキミの前に薄衣と羽衣を纏った妖艶な乙姫スタイルの美姫ちゃんが現れる。
淡いピンクのシースルーの単衣はおっぱいが透けて見えている。腰の帯は淡い水色で、その結び紐の端をキミの手に握らせる。
先ほど浴場でたっぷりと見て触ったおっぱいにも関わらず、薄衣越しに見るそれは、また艶美さが増しているようにも思われた。
「すごくエロいよ、美姫ちゃん」
「んふふっ💕 それではぁ……たっぷりと私の肢体を……御堪能くださいまし💕」
そう言ってキミの目の前で魅惑のダンサーのごとくに腰を振り脚を上げる。
白い太ももの奥に、さらに白い布がチラリと見えて、それがまたキミの劣情を掻き立てる。
二度、三度と、彼女の脚が上がる度に、キミの視線はそこに釘付けになる。
だが、ある瞬間、キミはあることに気付く。
それは彼女の股間を覆う布が、いわゆる女性用の下着ではないということに。
それは白い長い布によって結われた下着───。
すなわちふんどしだったのだ。
(美姫ちゃんの……エロいふんどし姿!)
それを想像するだけでキミの鼻息は風速10メートルをマークし、股間の屹立は天を衝くかの如くにそそり勃った。
「んふふっ💕 どうぞ、ヒモを引いて下さいな💕」
言われた通りに腰のヒモを引くと、帯がスルリと解け、そして着物の袷がハラリとはだけて、美姫の美しい裸身が露わになった。
そして、その股間を覆う白い布のふんどしが、なんとも彼女の淫靡さを掻き立てるではないか!
「どうぞ……こちらも……あなたの手で解いてぇ💕」
とお尻を突き出されるがふんどしなんて脱がすのは初めてのキミ。
もどかしくも少しずつ脱がしていくが複雑に絡んだ布は、間違ったタイミングで引くと、彼女の割れ目に一層に深く食い込んだ。
「あんっ💕 焦らないでぇ💕 んっ💕 あっ💕 やっ💕 まだ……引っ張っちゃ……ダメェ……あああんっ💕」
なんとか解いた時には美姫ちゃんの整えられた髪が解け、より妖艶になっていた。
「はあはあっ……」
そんな彼女の姿にキミの手は勝手に自らのモノを扱き初めていた。
「んぁあっ💕 自分でしちゃうの? それじゃあ、私と……見せ合いっこしましょう💕」
ベッドの上で向かいあって、お互いの性器を弄ることになった。
いわゆる相互オナニープレイというやつだ。
「あっ💕 ああんっ💕 はああっ💕 あなたの……おっきいっ💕 そんなに……手でゴシゴシしてえ……すごい……んぁあっ💕」
そう言いながらも美姫ちゃんの指が彼女の淫裂を激しく弄り、ずちゅずちゅと溢れる愛液で淫猥な音を立てているのだ。
「はあっ……あああっ……美姫ちゃんのおまんこ……すごいっ!」
「ああああっ💕 あああんっ💕 あなたのおちんちんもぉ……すごいのぉおっ💕 んぁあああっ💕」
ぷしゅううううっ!
その瞬間、彼女の淫裂から潮が噴かれて、寝台の天蓋に届くかと言うほどに舞い上がる。
「くぅううっ! 出るっ! 出るぅうううっ!」
そしてキミも同時に射精に達し、亀頭の先から白い迸りを立ち上らせた。
それは奇しくも宙空で美姫ちゃんの愛液と交差して、キミの白濁が美姫ちゃんの腹部に、そして美姫ちゃんの愛液をキミは顔に浴びた。
「んぁあっ💕 すっごい飛んで来たわぁ💕 ああっ💕 そんなに私のおまんこに出したいの?」
「もちろん!」
「んふふふっ💕 でもぉ……その前に……お掃除……しないと……ね💕」
そういうと美姫ちゃんは美しい姫にあるまじき淫らさでキミの顔に股間を覆った。
直後、ちゅぷりと音がして、キミのイッたばかりのペニスに快感が奔る。
つまり、シックスナインを始めようというのだ。
キミは状況を理解すると、快感の中、彼女の秘部を舐め始めた。
しとどに濡れた肉の花弁は美しくそして妖しく蠢いていた。
舌をいきなりその肉弁の隙間に割り宇込ませるとキミの上でビクンビクンと白い体躯が快感に震える。
「んんんっ💕 んふぅ💕 はぷっ💕 ちゅぷっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んれろぉおっ💕」
さらに加熱する美姫ちゃんのフェラチオに、キミもクリトリスへのクンニで応戦する。
「んんんっ💕 んっはぁあっ💕 そこはダメェ💕 敏感なのぉ💕 はぁあっ💕 ああんっ💕」
しかしキミは執拗にクリトリスへの刺激をやめない。
「んもう……それなら……私だって……んっ……んんっ……えいっ💕」
ぽふんとキミの股間で音がした。
その感触からしてパイフェラを始めたのだ。
口淫と乳淫の二つの快感に、キミはたちまちイカされてしまう。
「くぅううっ!」
しかし、絶頂のままに彼女の淫裂とクリトリスを舌と唇と両指でいじくったおかげで美姫ちゃんも絶頂へと至ってしまうのだ。
「んんっぷふぁああっ💕 ああっ💕 んっはぁああっ💕 私もぉおっ💕 イクッ💕 イッちゃぅうううううんんんんっ💕💕💕」
相互オナニーから……いや、その前のお風呂からずっと濡れていたのをガマンしていたのだろう。
「んっ……んごく……こくっ……んっ……んくっ💕 ごくんっ💕 んはあっ💕」
またも精液を飲み込んでくれる美姫ちゃん。
「美味し?」
キミがそう聞くと、美姫ちゃんはうれしそうにはにかみながらこう言うのだ。
「んっ💕 とっても美味しいけど……んんっ……濃くってぇ……喉に……引っ掛かるのっ……んっ……んはぁっ💕」
そんな美姫ちゃんがとてもエロくて、出したばかりだというのにキミの股間は雄々しく漲った。

「んふふっ💕 あなたのここ……もうこんなに大きくなって……」
そう言いつつも美姫ちゃんは薄い羽衣と単衣を羽織り直した。
「それじゃあ、今度は……さっきあなたがいっぱい弄ってくれたここで……」
美姫ちゃんはキミの腰に跨がるとイタズラ気味に微笑み、そしてウインクをして魅せる。
「んっ💕 こうしてぇ……あなたのお腹と、私のあそこで……おちんちんを挟んであげる」
なんと、今度は素股プレイをしてくれるみたいだ。
「んっ💕 ほらぁ……もうぐしょぐしょに濡れているからぁ……あなたの上で……滑りがよくなってで……あんっあんっ💕」
ぬちゅっ、ぬちゅっと音がする度にキミの股間に激烈な快感が発生する。
「んぁああっ💕 ほらぁ、見てえ💕 私におちんちんが生えたみたい💕」
逆向きではあるが、確かにキミのペニスが美姫ちゃんの股間からにょきっと突き出ているようにも見える。
「あっ……あっ……ねえっ……イキそう? 私のおまんこ……こうして擦りつけるだけで……イケそう?」
69シックスナインで射精してからの連続の刺激で、キミの中で射精準備はいつでもOKになっている。
「もう少しで……イケると思う」
しかし男の矜恃が邪魔して少し時間が必要だと装う。
「んふぅ💕 そうなんだぁ……じゃあ、こういうのはどう?」
手で肉竿を掴んで、媚肉と五指とのダブルで扱いてくる。
「ああっ! くっ……そ、それは……」
素股&手コキでキミは一気に昂ぶっていく。
「あんっ💕 あんっ💕 んっ💕 んっ💕 イキそうなのがぁ……私にも……わかる……出そう? 白いのびゅるって出そう? あっあっあっあっ💕」
射精に至る寸前でも、美姫ちゃんは手と腰の動きを緩めない。むしろさらに熱くしていく。
「んっ……んっ……出して……私の射精するところ……見ててっ💕」
そんな美姫ちゃんの艶めいた声に導かれて、次の瞬間、キミは発射していた。
どびゅるっ! びゅくるるるるるるるうううっ!
「んっはあああんっ💕 はあああっ💕 あああんっ💕 出てるっ💕 出てるぅうっ💕 おちんちんからぁ、精液ぃ……白いのいっぱい出てぇ……ああっ💕 あああんっ💕」
キミのお腹は美姫ちゃんがぶっかけをしたみたいになっていた。
「んはあっ💕 いっぱい出たぁ💕 はぁあっ💕 おちんちん、まだまだ元気ぃ💕 んあっはああっ💕」
美姫ちゃんはお腹の上の精液を指で拭い取ると、それをキミの屹立と彼女の淫裂に塗り込んだ。
「次はぁ……私のここに……いっぱい出してね💕」
先ほどの素股と同じ体勢になって、跨がってくる美姫ちゃん。
しかし先ほどと異なるのはキミの亀頭が彼女の中に埋め込まれていくのだ。
「ああっ💕 はあああっ💕 入ってくるぅううんんっ💕 んっ💕 んっ💕 んっ💕 んっはぁああっ💕」
パイフェラや素股とは違う包み込まれる刺激に、キミは頭の芯が熱くなる。
「ああっ……すごいよ……美姫ちゃん」
夢中になって両手を伸ばして、そのおっぱいを掴む。
「やああんっ💕 おっぱい……揉まれてるぅう💕 んっ💕 んっ💕 んんっ💕 んぁああっ💕」
キミの上で身悶えする美姫ちゃんに、キミはさらに腰を欲望のままに突き上げる。
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕 すごいのぉっ💕 身体ごとぉ……浮かされてぇ💕 あんっ💕 ああんっ💕 そんなに激しくされたらぁ……飛んでっちゃうぅうううんっ💕 あっ💕 あっあっあっあっああっ💕」
そんな美姫ちゃんがキミの上で激しく身悶えする姿にまたもキミの快感メーターが満タンになる。
「イクよ……美姫ちゃん……中に……中に出すよっ!」
「んぁああっ💕 来てぇ💕 来てぇえっ💕 中にっ💕 中に出してぇっ💕 あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああんっ💕」
「んっくぅうううっ!」
キミは両手に握ったおっぱいと指先の突起の感触を感じながら、一層高くに腰を突き上げ、そこで欲望の花火を打ち上げた。
どびゅううっ! どびゅるぅうううっ!
「んぁあああっ💕 熱いぃいいっ💕 熱いのがぁあっ……いっぱいぃいいいぃっ💕 わ、私もぉお……イクッ💕 イッちゃうぅうううう~~~~っ💕」
キミの上でかくかくと身体を揺らす美姫ちゃん。
しかしキミの股間のイチモツはまだまだ出来るといわんばかりに張り詰める。
「もっと気持ちよくしてあげるよ美姫ちゃん」
「ふぁあっ……ああっ💕 あふぅんっ💕」
蕩けた美姫ちゃんをベッドにうつ伏せにさせるとお尻を突き出させてバックで挿入し、お尻を掴みながらの激しいピストンを繰り出す。
「あんっ💕 あああんっ💕 あんあんあんっ💕 あんあんあんあんっ💕 激しっ……ああっ💕 あなたのセックス……激しくってぇ……そんなにされたらぁあ……私ぃいいっ💕 また……またイッちゃうぅうううう~~~~っ💕」
美姫ちゃんがイッてもキミのピストンは止まらない。
止まらない!
停まらない!
留まらない!
「あんっ💕 あんっ💕 あんっ💕 ああっ💕 イッてるぅうっ💕 もう……イッてるのにぃいっ💕 止まらない……止まらない止まらない止まらないぃいいっ💕 気持ちいいのがぁああっ💕 止まらないのぉおおっ💕 あんあんあんっ💕 あんあんあんあんっ💕」
イキながらも腰を振ってよがる美姫ちゃんの姿をオカズにキミは大量の膣内射精を行う。
どびゅううっ! どびゅっ! どびゅっ! どっびゅるるるるるるっ!
それでもなおキミは腰を止めない───。
否、止まらないのだ!
美姫ちゃんの膣内が気持ちよすぎて解放された欲望が止まることなど許さない。
「ああんっ💕 ああああんっ💕 まだ続くなんてぇ……すごいぃいいっ💕 あっあっあっあっ💕 あんあんあんあんっ💕 ああああんっ💕」

それから美姫ちゃんの喘ぎ声が数時間止むことはなかった───。

─────────。

──────。

───……。
「んっ💕 んくっ💕 んくっ💕 んくっ💕 んくっ💕 んくっ💕 んくっ💕 んくっ💕」
リズミカルで愛らしい息づかいが聞こえると共に、キミの股間に生温かい感触と股間から伝わる快感───。
「んはぁ💕 おはよう💕 あなたのムスコさんは、もうとっくにお目覚めよ💕」
モーニングフェラでの目覚めに気を良くしたキミはそのまま継続してお口の中に出す。
どびゅうううっ! どびゅるううううっ!
「んんんっ💕 んっふぅう💕 んはあっ💕 今朝方まであんなにしたのに……まだこんなに出るなんてぇ💕 んふふふっ💕 あなたって絶倫なのね💕」
もちろんだよとキミは美姫ちゃんの頭を撫でて、そして言うのだ。
「もっと絶倫なところを見せてあげようか?」
「んふっ💕 それじゃあ、こっちのお口にも……濃い~のっ💕 ちょうだい💕」
竜宮城の1日はまだ始まってもいない───。
それからキミは美姫ちゃんとところ構わずヤリまくるのだった。

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