音声投稿2023-12-08

先日久しぶりに投稿したら
いいねやコメントが貰えるのがやっぱり嬉しくて
ずっと前に取っておいた音声ですが
未投稿だと思いますし使えそうなので、よければ聴いてください。

凌○シチュ
少し幼く、自分の性的な生理反応がまだよく分かってなく
でも挿入されても破瓜ほどには痛がってなくて
単に体が小さく、挿入物が大きくて苦しくて

敗北３回目くらいの魔法少女…かな
過去２回の凌○からは幸運にも救出され
記憶操作で凌○の記憶は消されていて
でも、失った処女や開発された体はそのままで…

魔法少女は常に戦力不足で
実力不足の弱い子でも
敗北での負傷は無理矢理治されて
メンタルを病んでも記憶は都合よく改竄されて
過酷な戦いに投じられます…

とある娼館のとある夜　第八夜　「にいさまがたくさんぬらしてくれたから、ことりはだいじょうぶです」

「とある娼館のとある夜」第八夜です。

この世界かどうかもわからない
どこかにある街のはずれ
娼婦街のさらに裏通り
少女だけの娼館

ことりは夜ごと訪れる客に体をささげます

時に一夜に何人にも
時に年齢も、性別の別け隔てもなく
時には人外の存在にさえ
純愛も
凌○も
暴虐さえも　受け入れて
少女たちは啼きます

今夜のお客様はことりを妹と思い、妹として以上に思い慕われるようです。

とある娼館のとある夜　「ことりの自己紹介」

この世界かどうかもわからない
どこかにある街のはずれ
娼婦街のさらに裏通り
少女だけの娼館

ことりは夜ごと訪れる客に体をささげます

時に一夜に何人にも
時に年齢も、性別の別け隔てもなく
時には人外の存在にさえ
純愛も
凌○も
暴虐さえも　受け入れて
少女たちは啼きます

今夜はことりが自分とお店の紹介をするようです

音声投稿2023-03　淫具振動

淫具の発する甲高い駆動音は
僕の靡肉に遮られてトーンを落とし

淫具の激しい振動は
官能を煽りたて
僕自身を甲高く啼かせています

指の先ほどの小さな淫具
両手足を拘束された僕

許されるのは
身を捩って喘ぎ泣くだけ

とある娼館のとある夜　第七夜「ことりはねえさまとはだをかさねます」

「とある娼館のとある夜」第七夜です。

この世界かどうかもわからない
どこかにある街のはずれ
娼婦街のさらに裏通り
少女だけの娼館

ことりは夜ごと訪れる客に体をささげます

時に一夜に何人にも
時に年齢も、性別の別け隔てもなく
時には人外の存在にさえ
純愛も
凌○も
暴虐さえも　受け入れて
少女たちは啼きます

今夜は女性のお客様がいらっっしゃって、ことりを愛でていかれるようです。