いば神円 2022/10/16 06:00

[新作]魔法少女Hの憂鬱


人生大変な魔法少女のHなお話。
約4万5千文字 全編177P/本編169P

pixivに9千文字程のサンプルあります
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18543265

主人公:魔法少女H(ヒデナイト)
黒目、黒髪、巨乳。良い身体をしている。(変身時は髪と瞳はヒデナイトに変化)
初代魔法少女、27歳。モチーフ色、ヒデナイト。上司にあたる年老いた博士からセクハラ、パワハラを受け世間的には今だ人気があるが魔法少女を辞めたくて仕方がない。夢や希望は気づけは貯金を貯める事の日々。老後を考えるなら、もう少し貯めた方が良い気がするが悩み憂鬱。定期的に怪人毒林檎のオナペットにされるが性的なストレス発散になっており魔法少女としての僅かな自負で自己嫌悪を感じている。正義の戦隊のレッドのカヲルが毎日会うたびに自分のパンチらで自慰をした報告をしてくるのも憂鬱な一つ。でも可愛い後輩ではある。昔は正義に燃えていた。
一人称、私
「正義って何だったかしら……?」

お相手1:カヲル
栗色の髪。栗色の瞳。爽やかで優しそうな好青年。最初は子犬の雰囲気だったが成長期で身体は大きくなり熊さんみたいな。筋肉質で大柄。
正義の戦隊のレッド。過去に魔法少女Hに救われた。魔法少女Hの熱狂的なファン。好きすぎて祖父の権力を使い戦闘員になった。お嫁さんにしたい。日頃からHの身辺を調べている立派なストーカー。最近は発情期の熊とHからは思われている。正義のヒーローかと問われたら疑問。
一人称、オレ
「あはは! 正義は次いでです!」

お相手2:怪人毒林檎
薄紫の髪。紅い瞳。タレ目で細身な高身長のイケメン。
色々な怪人が存在するが彼の場合は触手を使って悪い人間を調教し良い存在にしようとしているらしい。勝負下着は毒林檎マークで決める。処女厨。清廉潔白をモチーフにしているくせに汚れている正義など認めない!と、なっていた時、魔法少女Hが処女と知り奪う。そこから自分専用のオナペットと呼ぶようになった。倫理観が捻じ曲がっている。
一人称、僕
「君の正義は気にくわないなぁ」

その他モブ

★夢風(テーマカラーで呼ばれはするけど名前で呼ばれはしない)
★触手
★拘束
★魔法少女
★戦闘員
★怪人
★♂♀のアナル(ヌコパコ)
★ストーカー
★痴○
★尿(かけたり飲んだり)
★寝取られ、寝取り

何時も通りの女の子が流されて、えっちな流れになって、なんだかまとまる話。平和。

よろしくお願いいたします。 拝

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