【まとめ記事】ツクールMZ:【課題】シンボルエンカウント、鬼ごっこ:索敵、発見
【対象プラグイン】
ARTM プレイヤー探索MZ - ARTM_PlayerSensorMZ.js
2023:【重要】:「探索開始」と「対象探索者の探索開始」の違い
【結論】
・各イベント個別で探索させたいときは
「対象探索者の探索開始」を使う
・マップでまとめて、探索結果を共有したいときは
「探索開始」を使う
【解説】
※イベントA、Bで、探索設定されているものとする
:対象探索者の探索開始
>>>結果は、イベントごと個別
イベントAが発見 > イベントAのフラグがON
イベントBは未発見状態、探索を継続する
:探索開始
>>>結果が、マップにある全イベントで共有される
イベントAが発見すると、フラグがONになり
イベントBも探索を停止する。 >「Bも発見した」形になる
「全体で結果を共有させる」ときには使うだろう
21/3/27:RPGツクールMZで鬼ごっこ的なシンボルエンカウントを作る
:<PsensorF:X>
・探索者を頂点として
前方にXマス、左右にXマス進んだ地点の点を
それぞれ結んで形成される三角形の図形の範囲内を探索します。
:Ld[遅延フレーム数、またはV[n]]
・指定した場合、探索者がプレイヤーをロストするまでの時間が
フレーム数分遅れます。
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