白おっぱいは破けない
父の書斎のマンガで培われたエロ観~そして子が作るエロゲへ
うちのヒロインのミアちゃんはスパイをイメージしてデザインしました。
……と思ってるはずなんですが、なんとなく怪盗っぽい感じも混じってる気がします。
当ゲームではなんちゃってスパイ、なんちゃってサイバーっぽさ、なんちゃってSFっぽさを積極的に取り入れたいと思います。
▼性癖のルーツ
そもそもなんでSFや怪盗っぽいのを好きになったんだっけ? と、昔の記憶を辿ってみました。
おそらく父親の本棚からこっそり読んでたマンガのせいです。
父の本棚には難しい本がたくさん並んでいました。
そのひとつ、子供の目線の高さの本棚に、桂正和先生のマンガが置いてありました。
その列にあったのは「DNA²」と「シャドウレディ」という作品。
どちらも当時の自分にはとんでもなく刺激的でした。
両作とも女の子の着てる服がビリビリに破かれるシーンがあるのですが、それがあまりにエロくて強烈に脳裏に焼きついています。
女の子の服がビリビリ破けるのっていいですよね。
私は大好きです。
それでもやはりちょっと後ろめたかったので、家族の目を盗んではこっそり読んでました。
たぶん兄弟も隠れて読んでました。
母にバレてたらマジでヤバかった。
今思うと父はわざと読ませるために低い場所に置いてたのかもしれない……。
ボディスーツやちょっとSF混じったような世界観を見かけると心の奥底でワクワクするのはここから来ている気がします。
とにかく女の子がエッチで、たまに見せるおっぱいも、パンツ描写ひとつ取ってもドキドキしました。
うちのヒロインがパンチラしてるのは、パンツひとつでときめいていたあの頃の自分の気持ちを甦らせたい表れかもしれない……?!
進捗
▼エロシーンラフイメージ
・というわけでヒロインの服を破かせたい。
単独で敵地に乗り込んだものの、捕まって犯されてしまうヒロイン。
輪○されるのになぜか破かれない白おっぱい!
白乳袋はわざわざ破かなくてもエロいから良いですね。ここぞというときに破きたいです。
・大量のコードに巻き付かれて……!
これも描きたいシーンのひとつ。
電流流されたりエキス注がれたりしたいですね。
ところで大量のコードなんて描いたことがないのですが、これ以上増やせるのでしょうか……。
どうなっちゃうのか楽しみです。
それでは、今回もありがとうございました。