おっぱい型の卵子
挨拶
こんにちは。
ゲーム制作をしていると健康状態がおろそかになってしまいがちなのが悩みです。
そんな状況を打破するためにここ数ヶ月は、健康維持と制作効率を兼ねて、毎日ランニングマシーンで走りながらスマホでエロ絵を描いています。
ゲームが完成するころにはきっと余計なお肉がこそげ落ち、たくましい腹筋と太ももが出来上がっているに違いない……!
多分……。
進捗:エロシーン、透視される卵子
ヒロイン・ミアちゃんは、ぷるんぷるんの白乳袋が魅力の白おっぱいスパイです。
そんな女の子ですから、
もちろん卵子もおっぱいの形をしています。
このように。
見事な白おっぱい卵子です。
おっぱいミルクの女神さまに選ばれし、世界にひとつだけの超絶レア卵子。
……ただし、自分が選ばれし卵子の持ち主であるという事実は、当のミアちゃん本人ですら知りませんでした。
しかし、同じ特殊能力者の男とのセックスの最中、子宮の奥まで透視されたことによって、自らの身体の秘密をあばかれてしまいます。
乳首の形が見えてますが一応、布越しおっぱいです。
恥ずかしいところばかり視られて、ミアちゃんは泣いて嫌がります。
さすがの男も驚きを隠せません。
こんな生意気な卵子を持っていると知った以上、孕ませてやるほかないでしょう。
男のチンポに火が着きます。
女神さまの加護を受けたおっぱい卵子は、白おっぱいと同様のつるんつるんぷりんぷりんの柔らかさを誇っています。
そこらへんの並のよわよわ精子のパワーでは、卵子に触れても優しくぽよんと跳ね返されてしまうか、子宮に吸収されて一体化してしまいます。
しかし、ちんぽ竜の魂を持つファイアードラゴン精子ならば対抗できるかもしれません。
おっぱい卵子めがけて無数に襲いかかる火の玉精子の攻撃に、果たしてミアちゃんの身体は耐えられるのか…!?
せっかく卵子も描いたということでBADルートのひとつとして妊娠エンドを考えております。
大嫌いな男に孕まされたミアちゃんはどういう道を選ぶのか……!
そんなわけで、今回もお付き合い頂きありがとうございます。
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