白ちちぶくろスパイの選択。服従と純愛と絶望
メガネ大破
この前、ふとんに置きっぱなしにしてたメガネをケツでベキッと潰してぶっ壊してしまいました!
現在はスペアメガネを使っていますが、度がキツいのでレンズの歪みも強く、絵を描くにはやや不安が……。もしも私の描いてる白おっぱいがいつの間にか5メートルくらい伸びてたらツッコんでください。
ストーリーのルート分岐など
Ci-en記事内で紹介しているCGの9割がミアちゃんの陵○シーンなせいで、全体的に陵○しかないと誤解されそうですが、ちゃんと純愛要素もあります。
そういえば他所のサークル様の作品説明で「当作品はこんなシチュありますよ!」とシチュ一覧表を用意しているところをときどき見かけますね。
タグだけだと説明しきれないので、うちもああいうの作っておいたほうがいいですかね。(´・ω・`)
以下、予定しているルートの大雑把な分類です。少々ネタバレ含まれます。
※内容は変更される場合があります。
ストーリーは3つの方向に分かれさせる予定です。
①グッド/純愛 ②服従 ③BAD
グッドエンドは選択肢で一番まともなものを選ぶとたどり着けます。
ファイアー・ドラゴン・チンポ氏とのセックス以外に、行為中にモブ竿の乱入を受け入れることが条件となります。
メイン竿役以外の他人のモブ竿乱入なんていやだ!! 独り占めしたい! という方は選択肢で回避できます。(その場合は純愛ルートに行きます)
体験版でお見せした画像選択肢のように、その選択肢を選ぶと何が起こるかを判別できるようにしています。エロシーンにモブ竿の乱入がある場合モブのシルエットが加わります。
前もって書いておきますが、当サークルは「複数人でのプレイ、輪○」は存在しますが、一般的に呼ばれている寝取られ(NTR)はない認識です。
ややこしいですが、ミアちゃんは好き/嫌いどちらの感情においてもメイン竿役であるファイアー・ドラゴン・チンポ氏以外に心を奪われることはありません。
厳密な寝取られ、寝取らせの定義って難しいですよね……。
私自身は寝取られというより陵○の一種だと考えているので、そのつもりで制作しています。
少なくともミアちゃんが「ご主人様より他の人のおチンポのが好き…!」って思うことはないです。
最良の選択肢を選んだ上でファイアー・ドラゴン・チンポ氏のみと一途にエッチし、モブ竿役をすべて回避すると純愛エンドに行き、恋人になれます。
さんざん陵○してからの純愛ハッピーエンド。
白おっぱいとラブラブ和姦ができるぞ!!!
純愛は分岐でおねショタバージョンも存在します。
おねショタは結婚もします。
最良の選択肢を選んだ上でモブ竿役をすべて回避し、なおかつ終盤の行動によって分岐することになります。
ちなみに、ロリショタ時代の二人の立ち絵を描いてみました。
可愛いね!!
どこから見ても健全で初々しい少年少女の図ですね。
おねショタエンドではファイアー・ドラゴン・チンポ氏のみがショタ化し、ミアお姉ちゃんのおっぱいにいっぱい甘えることになります。
羨ましい。
メイン竿に対して、弱気で媚びた選択肢を選ぶと服従ルートに行きます。
その名の通り服従することになります。ミアちゃんがエッチなことにハマっていき、もはや世界を救うとかの話がどうでもよくなります。
選択肢の中で、最もよくないであろう選択肢を選ぶとBADルートに行きます。
服従ルートとBADルートはハッピーではないという意味でほぼ同じようなものですが、BADのほうをより暗めのオチにしたいと考えています。
ただ、倫理的に微妙なエンドは入れるか分かりません。当初は墓オナなんかが構想にありましたが…採用するか不明です。
簡易攻略表を同梱予定
「最初は純愛ルートでクリアしたい!」「いきなりBADルート行ってみよう!」など、攻略を見ながら特定のエンディングに進みたい方向けに、製品版には各エンディングへの進み方を記載したファイルを添付する予定です。
何も見なくても画像選択肢で予測・回避可能なので問題ないとは思いますが念のため。
おそらく、選択肢でネタばらししてほしくない方もいるとは思いますが・・・。
自分の好まない展開がいきなり起きると拒絶反応を示す方も多くなっていますので、あらかじめ展開を記載するようにしました。
ノーヒントで好きじゃないエロイベが始まってしまったので☆1です、 とか言われかねませんので……。性癖がらみのことは慎重にならざるを得ないのです。ご了承ください。
おまけ
それにしても段々キャラドット絵もずいぶんパターンが増えてきましたね。
ツクールの標準キャラドットはちょっとなんていうか……のっぺりしてるというか……
色んなミアちゃんが増えていくのが可愛くてドット作業もなかなか楽しいです。
ヘタに増やすと演出も増えて地獄を見るので、ほどほどにしますが……。
なんとか作業がスムーズに進むよう見守っていてください。
そんなわけで、今回もお付き合い頂きありがとうございました。
よければ記事下にある「いいね」ボタンを押して頂けたら嬉しいです!