【イラスト集制作進捗Part5】ヒロイン初凌○シーンを描きました
こんばんは!
パワードコアラです。
ミルティア姫のHシーン一枚目を描きました
↓シンプルに正常位です。
↓胸を揉んだり、口に手を入れて顔の向きを変えたりといった差分を予定しています。
↓お札を貼って色々します。
↓表情は歪ませたいです。
表情は少し過剰なくらい歪んでいた方が個人的に好きです。
↓こういう余裕なさそうなのがいい・・・
主人公の能力やゴーレム・キョンシーについて
今回のお話は女の子をキョンシーにして言うことを聞かせちゃおうというものですが、そういったファンタジー的な部分の設定を書いていきたいと思います。
(※個人が想像した設定です。実際のゴーレムやキョンシーとは関係ありません。)
主人公の能力について
前の記事でも少し触れましたが、主人公はゴーレム術士としてある国に仕えています。
ゴーレム術士とは大気中の精霊を、土などの触媒を依り代にして使役する力をもった人です。
土などを
グッとして
ゴーレムを造る(ゴーレムの大きさは自由)
↓こんな感じ。
精霊術について
主人公は精霊術を使ってゴーレムを造っているのですが、通常は生物に対しては全く効力を発揮しません。
ですが、特定の条件下では例外が発生します。
死の瞬間は魂が不安定なので精霊術は生物の魂にも効力を発揮します。
これは禁術として秘匿された手法なのですが、主人公はこの方法でキョンシーを造ります。
↓つまり、人を素材にして造られたゴーレムがキョンシーということになります。
これらの内容を世界観というか背景の説明として本編にも入れたいのですが、少し長くなりそうで必要かどうか頭を悩ませています。
おまけに入れておいて、必要に応じて見てもらう方向の方がいいかも・・・?
息抜きコーナー
4コマを描いてみました。
ミルティア姫はゴーレムがちょっと苦手です。
今回の記事は少し長くなってしまいました・・・。
また進捗があったら記事にしたいと思うので、チェックしていただけるととてもうれしいです!