【6/26 進捗?】まだ完成していないのに、フロストフラワーの原案について語ります!!
まだまだ完成していないのに原案を公開!!
フロストフラワーはコミカルな空気間の中に、どこかダークな雰囲気を纏った作風になっております。
そんなフロストフラワーの原案は、過去(5年ほど前)の私が大量に書いた脈略のないバラバラのアイデアを組み合わせて産まれました。
今回は、フロストフラワーの世界観をより知っていただける記事になっているかと思われます!
本筋のネタバレにはなりませんので、ご安心ください!!
世界観
まずはこちらの原文をご覧ください。
※読むのが大変な方向けに下に要約を書いております……!
要約：元はひとつの大国が、人が魔物化する奇病により2分割されてしまう。
病気の発生地である感染国は隔離され、そこに取り残された人々はどうにか魔物や、非感染国の人々による襲撃からどうにか身を守っています。
感染国民やその地に家族や恋人を残してきた非感染国民の一部は、この奇病の正体を突き止めるべく奔走する。
といったものです。
フロストフラワーではこの中の一部の案を採用しています。既に出ている情報といたしましては「感染」と「研究」がありますね。
シャルはジェーンに頼まれ、サーナの病気を治す手助けをする―――
他にもこの原案からインスピレーションを得た部分もあったりしますが……
キャラクター原案
さて、続いて着想を得たキャラクターの原案がこちらになります!
このアイデアからは、複数人のキャラクターが誕生しました。
また、キャラクターだけではなく、世界観やストーリーも少しだけ関わってきています。
先ほどの世界観との共通点は「大切な人を治したい」。
以上、原案の1部ご紹介となりました!
※これらの公開情報は着想を得たものの一部であり、ストーリーの本筋に直接関わる部分は僅かです!
次回の更新
次回は6/29日の更新を予定しております。
いーぐるわんのTwitter：@I_guruoneGames
担当イラストレーター様 夜月のTwitter：@N_Y_0714
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