おしゃべりの部屋


さて、これからはこの場をお借りして、日頃抱いている思いや、妄想、
作品とは関係ないおしゃべりもちょくちょくアップしていきます。
こちらにおいでの皆様ともなにかしらやりとりなどできたらなあと…

先に以前頂いておりました私の過去作のリクエストなんですが、
やっぱりそれらしいタイトルはどこを探しても発見できませんでした。
ホントにごめんなさい。

というわけで私はSMをテーマにお絵かきなどをしておるわけで、
当然性癖としてそういうアブノーマルなものを持っており
時として、ほんとにまれですがノンケの嫁にもそういったちょっかいを
だしたりする事があります。

嫁もなかなかの理解者で手錠プレイや、やや本格的な緊縛プレイは
受け入れてくれました。その上で緊縛S○Xやアナルにも手が届きかけているのですが
ここで問題となるのはその「加減」です。
正直緊縛にもアナルにも危険が伴いまして、そこをしっかり理解していないと
当然相手に時には深刻な傷害を負わせてしまう可能性があります。
わかりやすくいえばケツの穴にどれくらいまでのモノが入るのか?
縛りの際の縄も締め付けはどのくらいが適切なのか?
果てはイチジク浣腸3個入れてみて一体どのくらい耐えられるのか?などです。

結論からいうと、そんな事はまず自分の体で試せ。です。

ですので傍から見れば、何やってんだ?ですが、アナルプレイ(拡張やアナルS○X)
浣腸やその他の事もすべて他人(ほぼ嫁)にする前に必ず自分でまずは体験することにしてます。
(一見おバカですが結構ここ大事です。パートナーの事を大切に思うなら。)

これからはそんな「実体験」について徒然に書いていきたいなと、まあおヒマな方、
ゼヒともこちらもお付き合い下さいませ。では。

記事のタグから探す

月別アーカイブ

限定特典から探す

記事を検索