ゲーム制……作
どうも、ににです。
のんびりとゲーム制作を進めていますが、キャラチップの出来がしっくりきません。
左がmvで右がvxのものですが、見比べると結構大きさが違います。
毎回、等身は低い方がいいのか高い方が良いのか悩みますが、背景や小物のサイズを考えると高い方が良いのかなと思い、ゲームを制作する度に少しずつ大きくしていましたが、やはり悩みます。ただ、サイズが大きいと大人と子供とで差を作りやすかったです。
色々と試すしかないですね。
それから、えっちシーンをどうするかは未定ですが、キャラチップで表現する必要はないのかなぁと考えています。
このサイズだと、表現できる事が限られているうえに何やっているのか分からなくなってしまう場合があるんで、裸にしたり簡単なえっちシーン程度がちょうど良いのかなと思います。
ゲーム制作の話ではないですが、ちょっとした時間に描いていたラフ画がかなりの数になっていたのに気づいたのですが、ラフ画だけでも古いのと最近のとで絵柄が違うんだなぁと感じました。
デジタルのうえに、数個のファイルに詰め込んで描いていたから、実感がないですが……。
そういえば、私が完全デジタルに移行したきっかけは、見たのか聞いたのかうろ覚えですが、"最近の漫画家だか絵を描く人だか(よく覚えていません)は、下描きから清書までパソコンでやっているらしい"というの思い出して試しにやってみようと思い、10年以上前に絵を描く以外の用途で購入したペンタブを引っ張り出して描いてみた事です。
ペンタブは地震やらで落下したりして割れもありましたが、問題なく使えています。
最初は紙に描いた絵を見ながら描いていましたが、紙と違って間違えてもすぐに修正できるし、反転もできるから随分と楽になりました。
もっと早くデジタルに移行していればと思いましたが、そもそも絵どころか同人活動自体に興味すらなかったから考えても仕方がないですね。
ラフ画は色でも塗ってそのうち何かに活用しようと思います。
それでは失礼しま……す。