『いもうとをつくろう』制作5

どうもににです♪

制作中の作品ですが、想定していたものが作れそうにないため別な形になりそうです……。
当初はこんな感じでお家の中を動き回って時間の経過やイベントの組み合わせなんかでいろいろとやりたかったのですが、断念しました。

制作した歩行チップはメニュー画面かミニゲームで使おうと思います。

仕切り直して制作中の作品は、部屋や浴室なんかでえっちなことをするゲームとなります。また、姉弟であることに変更はありません。

画面上に表示されるアイコンをクリックして着替えさせたり、髪型を変えさせたり、女装させたりしてエッチシーンは、その差分で表現する予定です。

現時点では、物語は姉弟編共に1日間の物語となり、1日の間にできることを100ポイントとして、着替えやえっちでポイントが消費されて0になるとゲームクリアとなる予定です(いもうとができるかどうかはエンディングで分かります)。
その中で特定の条件を満たさないとできないことや見られないシーンを作ろうと思います。また、ポイントを増やすアイテムなんかも出すかもしれません。

一度見たえっちシーンの回想はいつでも見られるようにするのか、初めから全て見られるようにするかは制作の過程で決めます。

回想はゲームを一切やらなくても見られた方が良いのかどうか毎回迷います。

ゲームとは関係ないお話です。

少し前に昔のことを思い出して、昔の物を漁っていたら昔のことを思い出しました。

子供の頃、ヌード写真やえっちなイラストが視界に入ると思わず目を背けていたのですが、当時はえっちなものを見ることは良くないことだと思っていました。

ただ、そのようなことは誰にも言われたことがなく、当時はテレビなどで子供から老人まで裸が映ることがあり、テレビで見る分には何とも感じませんでした。
にも関わらず、えっちなものは良くないことだと思っていたのはなぜなのかと考えてみました。
私の憶測となりますが、当時、幼稚園や小学校などで、捨ててあるエロ本なんかを見ると、同級生に『あ、こいつエロ本見てる！』みたいな感じでからかう輩がいたから無意識の内にそう思うようになったのかなぁと思いました。
もっとも9歳頃になると何とも思わなくなりましたが、今考えるととても不思議です。まさか本能とは思えませんし。

★★★★
ゲーム制作の仕切り直しを構想している間にモノクロイラストの練習をしていましたが、なかなか難しいです。

マスコットキャラを描いてみましたが、なんだか似ていません……。
カラーの感覚で制作したのですが、差分や背景と別にする作業は手間がかかるのですね。

それでは失礼します♪