『いもうとをつくろう』制作8

どうもににです♪

最近はアイコン制作やゲーム画面、コモンイベントなんかの設定をしています。

アイコンの色や大きさ、配置は未定ですが、セーブや音量調節、ゲーム内の時間を進ませるだけの操作、エッチさせるアイコンで色分けしようと思っています。

エッチシーンはどういう感じにするかまだ未定です。
下の画面は以前制作した作品のものを合成したものですが、歩行チップでエッチする横に別な角度からのシーンを大き目に映した場合は、こんな感じでしょうか。

こちらは大き目のアニメをメインに画面脇に歩行チップのエッチシーンを映した場合を想定したものです。

本作でのエッチシーンは『弟編』においては、主観を想定しています。

『姉編』についても同様に主観を想定していましたが、姉の視点から弟を手コキしたりすると、女装させている状態ならゲーム性が合いますが、そのまんまだとゲーム性が違うような気がしてきてどうするか未定のままとなっています。

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それでは失礼します♪

『いもうとをつくろう』制作7

どうもににです♪

ゲームシステムとキャラクターデザインの変更に伴い、歩行チップは制作しないつもりでしたが、やっぱり歩行チップを想定した絵を描きました。

以前の記事で書いたようにエッチシーンは、歩行チップとアニメ用の絵を別の視点から作ろうかと考えています。
歩行チップで騎乗位をする場合は、アニメを横から映したり局部の結合部のアップなんかを想定しています。

現時点での新しいデザインです。

ゲームの画面はこんな感じにしようかと思っています。

ゲームとは関係ないお話です♪

子供の頃から気になったサイトや閉鎖したサイトのurlをメモ帳にコピペして保存しているのですが、最近昔から時々見ていたサイトが閉鎖したため、そのサイトのurlを写しました。かなり久々の作業だっため、つい今までに保存したurlを眺めているとpixivのurlが目に留まりました。pixiv自体アカウントを作成してから、閲覧自体していなかったため、『なんだっけ？』と考えながらと開くと自分のページでした。
アカウントを作成したきっかけが思い出せませんが、一時期ニコ動なんかのアカウントも作成していたため、たぶんそのときに作成したのだと思います。

そういえば以前、操作ミスでソースを開いたときに、ソースコードの中に氏名、住所を記入して恨み言を綴っているサイトがあった事を思い出しました。
何があったかは知りませんが、相当恨んでいたようです……。

モノクロ絵の練習に描いたものです。

当時はゲーム制作を始めたばかりで、ホラーを作ったつもりでしたが、ホラーではありませんね。

ちなみに絵はなく、ゲーム自体も短く全年齢を想定したものです。

モノクロ絵やデフォルメキャラも描けるようになりたいですが、難しいです……。

それでは失礼します♪

『いもうとをつくろう』制作6

どうもににです♪

ここ数日はキャラクターデザインを作り直したりしていましたが、どうも納得できるものに仕上がりませんが、このまま新しいデザインで制作を進めていこうかと考えています。

最初のデザインは、設定年齢に対して成長し過ぎている感じがしたため、等身を低めにして幼い感じにしてみたのですが、子供っぽくなり過ぎたような気もします。
画像ではメイド服になっていますが、他にスク水や下着もあります。
メイド服はこのままだとメイドっぽくないから、フリルなんかも追加します。そういえば、スク水と競技用の水着の区別がつきません……。

裸はこんな感じになりました。縮小しているため見えませんが、薄っすらと陰毛が生えています。ゲーム内で陰毛を生やすかどうかは未定です。

とりあえず髪型は2種類でやっていきます。

服装や髪形の違いでエッチシーンの差分が変化するようにしたいですが、着衣のまま動かすのが難しそうでできるか分かりません。もしかしたら、服装の違いで別なエッチシーンになるかもしれません。

ゲームとは関係のないお話です♪

私は時々、ふとした瞬間に昔見聞きした事を思い出して、たまにそれについて調べる事があって、大部分はそれが何か判明するのですが、いくつかは分からない事があります。
その内の1つは、今から23年くらい前の昼過ぎ頃？　に見たドラマなのですが、帰宅して何気なくテレビを付けたらやっていたもので見たのは終盤5分程度ですが、何故か印象に残っています。

大き目の日本家屋で、中年の男性が食事をしようとすると非常ベルのようなものが鳴り響き、あわててお皿に載っていた目玉焼きを吸い付く様に食べて廊下に出るとシャッターのようなものが天井から降りてくるというシーンです。

当時はボケーと見ていたのですが、私の記憶に刻まれたようです。
恐らく2時間のサスペンスドラマの再放送？　のような気もしますが、自信はありません。
まあ、いつか分かればいいやと思って日々のんびりと過ごしています。

それでは失礼します♪

『いもうとをつくろう』制作5

どうもににです♪

制作中の作品ですが、想定していたものが作れそうにないため別な形になりそうです……。
当初はこんな感じでお家の中を動き回って時間の経過やイベントの組み合わせなんかでいろいろとやりたかったのですが、断念しました。

制作した歩行チップはメニュー画面かミニゲームで使おうと思います。

仕切り直して制作中の作品は、部屋や浴室なんかでえっちなことをするゲームとなります。また、姉弟であることに変更はありません。

画面上に表示されるアイコンをクリックして着替えさせたり、髪型を変えさせたり、女装させたりしてエッチシーンは、その差分で表現する予定です。

現時点では、物語は姉弟編共に1日間の物語となり、1日の間にできることを100ポイントとして、着替えやえっちでポイントが消費されて0になるとゲームクリアとなる予定です(いもうとができるかどうかはエンディングで分かります)。
その中で特定の条件を満たさないとできないことや見られないシーンを作ろうと思います。また、ポイントを増やすアイテムなんかも出すかもしれません。

一度見たえっちシーンの回想はいつでも見られるようにするのか、初めから全て見られるようにするかは制作の過程で決めます。

回想はゲームを一切やらなくても見られた方が良いのかどうか毎回迷います。

ゲームとは関係ないお話です。

少し前に昔のことを思い出して、昔の物を漁っていたら昔のことを思い出しました。

子供の頃、ヌード写真やえっちなイラストが視界に入ると思わず目を背けていたのですが、当時はえっちなものを見ることは良くないことだと思っていました。

ただ、そのようなことは誰にも言われたことがなく、当時はテレビなどで子供から老人まで裸が映ることがあり、テレビで見る分には何とも感じませんでした。
にも関わらず、えっちなものは良くないことだと思っていたのはなぜなのかと考えてみました。
私の憶測となりますが、当時、幼稚園や小学校などで、捨ててあるエロ本なんかを見ると、同級生に『あ、こいつエロ本見てる！』みたいな感じでからかう輩がいたから無意識の内にそう思うようになったのかなぁと思いました。
もっとも9歳頃になると何とも思わなくなりましたが、今考えるととても不思議です。まさか本能とは思えませんし。

★★★★
ゲーム制作の仕切り直しを構想している間にモノクロイラストの練習をしていましたが、なかなか難しいです。

マスコットキャラを描いてみましたが、なんだか似ていません……。
カラーの感覚で制作したのですが、差分や背景と別にする作業は手間がかかるのですね。

それでは失礼します♪

『かりんの夏休み』不具合修正

不具合修正について

2022年12月4日に『かりんの夏休み』の不具合を修正したバージョン(ver1.03)の申請を行いました。
反映され次第ダウンロード可能となります。

・修正内容
廊下から洗面所に入ることができなくなっていた不具合を修正。
となります。

それでは失礼します。