【商業話】整骨院はサンサン料理&君生きバードから考える自創作終活【7月の更新】
整骨院はサンサン料理
聖母の断罪の連載が始まって 2ヶ月くらい経ちました!!!!!!!!!!!!!!!!!!
段々と安定してきて掲載された話も単行本も1冊分は溜まったとこ!!!!!!!!
今回はいっぱいコメントや呟いてくれる人多いので、新規ネームや新企画だけじゃなくエゴサーチも頑張るぞぉおおおおおおおおおおおってコメント返して気づいたら夢の中でも働いててたので
この夏!!!!!!過労死手前までしかけました!!!!!!!!あぶねえ!!!!!!!!!!!!
あれ!?全身が痛え!?動けない??って布団から出れず、ただの甘えかなって思ってたんでブロック注射うちに行こうとしたんですけど、なんかそこに行くことすらダルくていつも働いてたカフェにすら疲れて歩いて行けなくなって????????みたいな感じだったので整骨院に行ってみたらもう疲労が溜まりすぎて爆発してたみたいで!!!
ティアキンでいう器ダメージ喰らってたってやつですね!!!!!!!!!!!!!!!
どうりで何食っても回復しないわけですね!!!!!!!
サンサン料理じゃ無いとダメだった!!!!
全部疲労出してもらいました!!!
マッサージってすごい!!!!!!
父さん!!北斗真拳はあったんだ!!!!!!!!!!!
本人は人生で一番今楽しいんですけど、冷静に考えたら夢の中でまで仕事してるような状況はダメですね!休憩を頑張ります!!!
君生きバードから考える創作終活
今月のブログの本題です!!
初日に観ましたよ〜!!!「君たちはどう生きるか」!
他に「THE Flash」と「バイオハザードデスアイランド」「ワイルドスピード ファイヤーブースト」観てて
この記事は商業話編。創作でインプットをアウトプットする間の整理整頓みたいな感じで
残す予定なので今回は「君たちはどう生きるか」が一番らしかったのでこれについてメモしときます。同人編ではFlashのキートンバッツで泣いてクリスにきゃっきゃしワイスピってほんま良いよなーって言いながら君生きバードでオギャるだけです
個人の感想ですが
この映画は「創作の原点と終点」にかなり近い映画だと感じてます。
創作者なら原点の頃に結構な人が通る「万人受けしない」オリジナリティが強い映画。
今のインディーズという名の小規模チームで尖った企画で社会的ヒットを狙うインディーズゲームではなく「本当の意味での内容が売上度外視のインディーズゲーム」。
この作品は作者のオナニーだわ〜っていうやつの「本気オナニー」
若い頃に必ず通る、絶対に評価されないし、売れるなんてもってのほかな
ラーメン屋か中華か和食か何屋かもわからないが
この世にはない。「シェフの気まぐれがすぎるパスタでいいのかもわからん飯」
でもうめえ、なんだこれ、これが技術…愛!?もう呪いでは!?
感じたものを筆に乗せるような自己実現。
最初に作品描く時って感じたものを感じたままに描く懐かしさすら感じました。
幼稚園の頃、絵を描いた時ってただペン持って今思った線引いてきゃっきゃしてたんすよ
あれに体験としては本当に近かった。
友達が言うてたんですけど「夢を見てる感じだった」って言うのがまたぽいなって。
そんな商業規模で絶対に出来るはずがないあの原点を
この人生で培ってきた仲間、功績、技術、思い全てを使ってやれば
つくりは同じなのに積み上げてきた圧倒的クオリティとファンの信用も高すぎて評価は全然違う。
よく商業で「やりたいことは売れてから」という言葉がありますが
それの特大ボール投げつけられちまったな!!!!という感じで
でも私もそれが観たかったので、めちゃくちゃ興奮しましたし超満足です。
そして自分の創作としての終活を考えるようになりました。
多分ここなんですよね今の自分
だからまだまだ自分は社会貢献の時期だと思ってますし、死ぬ前にオギャってもちゃんと観てくれる人がいるように頑張んなきゃなあと思ってます。
でも監督インタビュー見る限り元気そうだから数ヶ月後に別名義でエロ同人とかしてて欲しいなとか思います。
これは持論の創作者としての生命時計なので別名義になって作者さえバレなければ
また蘇れるんすよ。また売れない認められない時期を感じれる。
監督の別名義で命の輝きとはこう!!!!ってとんでもねえマザコンロリコンは紙一重爆発させて若干ショタコンすら感じる濃い同人漫画が読みたいなあ。