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2022年 05月の記事 (12)

まぐろ帝國 2022/05/21 20:51

ゴージャス姉妹 コ〇ケに立つ

プロローグ 当選
屋敷のマッサージルーム内の寝台にうつぶせになり、グッドルッキングガイ(水泳パンツに蝶ネクタイ)たちからオイル・マッサージを受けている姉の粧子(しょうこ)と仰向けで同じようにそれを受けている妹の千佳(ちか)。
執事「千佳さまにこちらが届いております」傍らに現れると銀製のトレイの上に乗ったコ○ケ準備会からの封筒とペーパーナイフを差し出す。
千佳「ご苦労さま」起き上がり、寝台のふちに座るとペーパーナイフで封筒を開ける。
千佳の顔がぱあと明るくなる。
千佳「これをご覧になって、お姉さま」
封筒から出てきた書類を姉に渡す。
腹ばいのまま、書類を受け取る姉。
粧子「あら、おめでとう千佳さん」
起き上がるとハグしあう二人。

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まぐろ帝國 2022/05/20 20:46

本当はいやらしいグリム童話/白雪姫編         

シーン1 鏡の間
 全身が映る大きな鏡の前で、お妃が自らの裸身をさらし、片方の手で豊満な乳房をもみしだきながら、もう片方の手で股間をいじくっている。
お妃「鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世でいちばん美しいのは、だあれ?」上気した表情で鏡に語りかけるお妃。
鏡「それは、お妃さま、あなたです」
 満足げな顔のお妃。
鏡「…と言いたいところですが、それも昨日まで。今日からは、あなたの娘が、この世でいちばんお美しい」
 鏡には、衛兵のうえに馬乗りになって、腰を大きく上下に動かしながら、両脇にいる別の衛兵たちのペニスをしごいている白雪姫の姿が映っている。
白雪姫「ねえ、お母さまとわたしと、どっちが気持ちいい?」
衛兵たち「もちろん、姫さまですよ」
白雪姫「本当、うれしい」にっこりほほ笑みながら、射精しているペニスをしごき続ける白雪姫。

シーン2 森の中 
白雪姫「もっと、もっと突いてぇ」木の幹に手をかけ、大きく後ろに突きだした尻を、猟師に犯される白雪姫。
 猟師は妃とのやりとりを思い出す。
                    ※
猟師「姫さまをですか…」自分の部屋で椅子に座り、大きく足を広げたお妃の股間に奉仕しながら、上目遣いで、お妃の顔を見上げる猟師。
 間髪入れずに、首をかき切るジェスチャーを見せるお妃。
                    ※
猟師「ううっ」
白雪姫「出る? 出るのね」すぐさま姿勢を変え、猟師のペニスに口で奉仕する白雪姫。白雪姫「いいわよ、いっぱい出して」
猟師「うっく」思わず吐き出された精液を顔で受けとめる白雪姫。精液をぬぐいもせず、しぼみかけた猟師のペニスから一心不乱に精液を吸い出そうとする。
猟師(やはり、わたしにはできない。姫さまを亡きものにするなんて)苦悶の表情を浮かべる猟師。

シーン3 七人の小人
 丸太小屋のベッドのうえで小人Aが目をさます。
小人たち「起きたか、寝ぼすけ。もう朝だぞ」残りの六人の小人たちは、すでに起きており、メス奴○の格好をした白雪姫に奉仕させている。
白雪姫「おはよう、寝ぼすけさん」小人Bの巨根を頬張りながらあいさつする白雪姫。
小人A「おいらの分は?」眠い目をこすりながらたずねる。それもそのはず、白雪姫の口も両手も両乳房も股間も他の小人たちへの奉仕に使われているからだ。
白雪姫「ここよ、ここにお願い」小人Aの前に尻を突き出す白雪姫。彼女の菊門は誘うかのように、開いたり閉じたりしている。
 小人Aの体には不釣り合いな大きさのペニスがさっそく、白雪姫の菊門をふさぐ。
白雪姫「あああ」恥も外聞もなく、歓喜の声を上げる。
小人B「姫さま、お城の方々も心配なさっておられるでしょうから、そろそろお帰りになったほうが…」
白雪姫「いやあん、こんなにいっぱいおチ〇ポ独り占めできるんだもん、帰りたくないの」目に涙をため、小人Bのペニスに頬擦りしながら答える白雪姫。
                    ※
白雪姫「いってらっしゃーい」
 ランプやツルハシを持って仕事に向かう小人たちを見送る白雪姫。彼女の全身は小人たちの精液まみれだ。
小人たち「留守番たのみましたよ」大きく手を振る小人たち。
                    ※
お妃「おのれ、まだ生きていたとは!」
 嫉妬と羨望に染まった顔のお妃は、一部始終を鏡で見ながら、自慰をしている。

シーン4 物売り女
白雪姫「みんな、早く帰ってきてぇ♡」小人たちの帰りを待ちきれず、あられもない姿勢で自慰をしている白雪姫。
 そこへ扉をノックする音がする。
                    ※
物売り女「こんにちは、お嬢さん。ご機嫌いかが」
 物売り女に変装したお妃が丸太小屋の入り口に立っている。
物売り女「さっそくだけど、かわいいお嬢さんに素敵なプレゼントはいかがかしら」手提げ篭の中から長さ1メートルはありそうな双頭ディルドーを取り出す。
白雪姫「でも、そんな大きいの入りきれないわ…」遠慮がちに目を伏せる白雪姫。
物売り女「大丈夫、あたしも愛用してるのよ」物売り女がローブの前をはだけると、何も身につけていない裸身が現れる。しかし、物売り女の股間と後門はヘアピン状に曲がった双頭ディルドーを飲み込んでいる。
白雪姫「すごい、お〇ンコとアナルどっちにも入ってる」目を輝かせながら、自慰を始める白雪姫。
白雪姫「欲しい…。わたしにもどっちにでもいいからチョーダイ♡」大股開きでおねだりする白雪姫。
物売り女「じゃあ、自分で好きなほうに入れなさい」双頭ディルドーを手渡す。
白雪姫「ありがとう」手渡された双頭ディルドーをさっそく、自らの後門に突き入れる。白雪姫「んひぃぃぃ」ずぶずぶとディルドーのほとんどが飲み込まれていく。
白雪姫「もっと、もっとチョーダイ飼」白雪姫は、物売り女の下半身にしがみつくと、その陰核を軽く噛みながら、両腕を物売り女の乳房まで伸ばし、執拗に愛撫する。
物売り女「あらあら、そんなにお気に召していただけるなんて、光栄だわ」白雪姫の的確な攻めに、思わず顔を上気させながら、物売り女は白雪姫の乳房を愛撫し返す。
白雪姫「そうです。わたし、おチ〇ポも大好きだけどディルドーも大好きなの」さらに愛撫を続ける白雪姫。
白雪姫「だって、おチ〇ポはピュッピュッてザーメン出しちゃったら終わりだけど、ディルドーはずっとなかに入れておけるんですもの」物売り女の後門から引き抜いた腸液まみれのディルドーを愛しそうにしゃぶる白雪姫。
白雪姫「だから、ここに…、わたしのいやらしいお〇ンコにもディルドーねじ込んでください!」大きく股間を広げて、哀願する白雪姫。
物売り女「じゃあ、お望みどおりにしてあげるわ」にんまり笑うと、白雪姫の上にのしかかる。ディルドーが、ずぶずぶと白雪姫の股間に飲み込まれていく。
白雪姫「ああん、そんなにされたら…、いっちゃう!」仰け反りながら、全身で快感を味わう白雪姫。
                    ※
小人たち「ただいま、姫さま」小人たちが仕事を終えて、帰ってきた。
白雪姫「お帰りなさい」家のなかでは白雪姫が物売り女とディルドーでつながったまま、馬乗りの姿勢でピストン運動をしている。物売り女は、白目をむいており、すでに意識はない。白雪姫たちの回りには、おそらく物売り女の篭のなかに入っていたであろう大人の玩具たちが散乱している。

シーン5 エピローグ
 小人Aが目をさます。
小人B「起きたか、寝ぼすけ」
 小人Bのペニスに口で奉仕している白雪姫は、尻を突き出し、自分の手で尻たぼを広げると小人Aにおねだりする。
白雪姫「こっちに頂戴♡」前門はすでに他の小人にふさがれているが、後門はひくひくと誘うように痙攣している。
 ベッドから降りる小人A。しかし小人Aの歩みは白雪姫の方には向かわない。
小人A「今日はこっちにする」
 白雪姫の隣で、同じように小人たちに奉仕している物売り女の後門にペニスを突き立てる小人A。
物売り女「あひぃん♡」歓喜の悲鳴をあげる物売り女。
 カメラがズームアップするとこの映像はお妃の鏡に映しだされていたことがわかる。誰もいない部屋で鏡はいつまでもいつまでも白雪姫たちの狂態を映し出している。
                                               終わり

まぐろ帝國 2022/05/19 20:59

やれるかな

シーン1 スタジオ
BGM「♪やっれるっかな、やっれるっかな、はてさてふむー(はてふむ)♪
    ♪やっれるっかな、やっれるっかな、はてさてほほー(はてほほー)♪
    ♪やっれーるっかーなー(やれるかな)♪」
 スタジオ中央から少しずれたところにたたずむゴ○太くん。
 後ろの壁に取り付けられたハンドルをぐるぐる回す○ッポさん。
 猿ぐつわをされ、縛られた女性がもがきながら、天井から下りてくる。
 ○ッポさんがハンドルを回すのをやめると、女性の降下も止まる。
 自分の顎に手を当て、考えながら、そのまわりを回るノッポさん。
ナレーション「あれれ、○ッポさん、その女の人どうしたの…?」
 カメラに向かってVTRを見るようにとゼスチャーで示す○ッポさん。

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まぐろ帝國 2022/05/18 19:09

本当はいやらしいグリム童話/ヘンゼルとグレーテル編  

シーン1 きこりの家
ナレーション(むかし、むかし、あるところに貧しいきこりの家族がおりました)
母「お前さん。いったいいつになったらこどもたちを森に捨てに行くんだい。このままじゃ冬が来たら一家全員飢え死にしちまうよ!」台所兼食堂のテーブルに仰向けの夫のペニスを股間でくわえ込んだまま馬乗り状態で腰を上下に動かしながら罵倒する。
父「分かったよ、明日になったらこどもたちを森に連れていくよ…ううっ」力無く答えながら妻の中に射精する。
 少し開いた扉の隙間から何者かが父と母の様子を見ている。
兄「も、もうダメだよ…」苦悶の表情を浮かべながら、中腰の妹を満足させるべく、背後から彼女の乳房をもみしだきながら必死でピストン運動を続ける。
妹「まだよ、お兄ちゃん。あたしがイクまで我慢して…」上気した顔のまま、扉の隙間から両親の営みに見とれている。
兄「ああ、出る。出ちゃうよ…」
妹「ああん、ダメだってば、お兄ちゃん」
兄「ううっ!」とうとうこらえきれず妹の中に発射する兄。
妹「もう、お兄ちゃんたら…こんなに出して…」自分の膣内からしたたり落ちる精液を指ですくいとるとペロリと舐めとる。
ナレーション(そのきこりの家にはたいへん仲のよい兄と妹がおりました)

シーン2 森のなかの一軒家
 とっぷりと日の暮れた森の中、家を目指して歩く兄と妹。
 突如、二人の目の前にメルヘンな家が現れる。
                    ※
 質素なテーブルに座った兄と妹が白いティーカップに入ったお茶をすすっている。
 テーブルの向かい側には白いローブを着た聖女がにっこりとほほ笑みながら肘をついて座っている。
聖女「そうですか。道に迷ってしまったんですか。狭いところですが今晩はこの家にゆっくりしておいきなさい」
兄と妹「あ、ありがとうございます」うれしそうにお礼をのべる。
 それに対してにっこりと笑う聖女。

シーン3 聖女の家
 ロウソクが灯された薄暗い地下室に、全裸で猿ぐつわをされ大きく足を開いた状態で天井から釣り下げられた革製の小さなハンモックにはりつけにされている兄。
 鉄格子のはまった重そうな扉が開く。
 扉の向こうからは先程の聖女が現れる。
聖女「ふふ」兄の姿を見てにこりとほほ笑むと顔を扉に向ける。
聖女「さあ、お入りなさい」自分が入ってきた扉の方に向かって言う。
 扉の向こうからはビザールなメス奴○の格好をした妹が顔を上気させながら入ってくると聖女の傍らに立つ。
聖女「さあ、あなたのお兄さまにご奉仕してあげなさい」妹の乳房をもてあそびながら命令する。妹は、すっかり調教されているのかまったく抵抗しない。
妹「はい、ご主人さま」兄の前にひざまずくと兄のペニスをしゃぶり始める。目を見開き何事がしゃべろうとする兄。しかし猿ぐつわのためうめき声にしかならない。
 妹のテクニックに耐えきれず、あっという間に射精する兄。
妹「やん…」咄嗟に避けようとするが間に合わず、顔に精液がかかってしまう。
妹「もっと、もっとお兄ちゃんのおチ〇ポ頂戴…」顔に付いた精液をぬぐう事無く、兄の睾丸に頬擦りしながら兄の後門に舌を這わせる。
 むくむくと回復するペニス。
妹「ああん、そうよ。そうでなくっちゃ」目を輝かせると立ち上がり、そのまま兄の上にしゃがみこむ。妹の股間に兄のペニスが飲み込まれていく。
妹「あん、いい。お兄ちゃんのおチ〇ポ、奥まで入ってる…」激しく腰を動かす。
 その様子をほほ笑みながら見守る聖女。おもむろに妹の背後に近付くと妹の顔を自分の方に振り向かせ、舌を絡ませる。
聖女「うふふ、わたしの可愛い娘(こ)…。さあ、今度はわたしの愛を受け入れなさい」白いローブを脱ぎ捨てるとその下から白を基調としたボンデージ衣装に包まれた豊満な肉体が現れる。その股間からはこどもの腕程もあろうかという巨大なペニスが屹立している。 そのまま巨大ペニスを妹の後門にねじ込む。
 妹「はひぃん…、ご主人さまのおチ〇ポ、大っきい…」歓喜の声をあげて巨大ペニスを迎え入れる。
聖女「さあ、あなたの調教の成果をあなたのお兄さまにも見せてあげましょうね」妹の両膝の下に手を入れて抱えあげる。妹の股間から兄のペニスが抜ける。
妹「ほらぁ、見てぇ、お兄ちゃん。あたし、お尻の穴でもできるようになったの」恍惚とした顔のまま、兄に向かって大きく開いた股間を見せる。
聖女「いいわ、あなたのここ…。きゅうきゅう締め付けてくるわ…」汗ひとつかかず、腰を上下に動かす。
妹「いやん、そんなに突かれたら…。変になっちゃう…」
聖女「ふふ、いいわよ。変になりなさい、そして真実の愛を知るのです」妹の中にごぷごぷと射精する。
妹「はあん、あたしのお腹の中にご主人さまの愛が入ってくるぅ」感涙にむせぶと、妹と聖女の結合部から中に入りきれなかった精液があふれ出る。

ナレーション(こうして兄と妹はいつまでも幸せに暮らしましたとさ)

                                   終わり

まぐろ帝國 2022/05/17 20:39

本当はいやらしいグリム童話/赤頭巾ちゃん編

シーン1 森の中
ナレーション「むかしむかし、あるところに赤い頭巾がとっても似合う女の子がおりました」
 薄暗い森の中を赤頭巾を着た少女が手提げ篭を持って、鼻歌を歌いながら歩いている。やおら、立ち止まり、茂みに入るとそこにしゃがみこみ、放尿し始める。
 排泄欲が満たされ、清々しい顔の赤頭巾。
 すると、赤頭巾の背後から女王様ルックの狼が現れると赤頭巾の丸い尻に舌を這わせる。赤頭巾「ひゃあ!」思わず立ち上がり、振り返る。
狼「こんにちは、赤頭巾ちゃん、今日はどうしたのかな?」その顔にはまったく悪びれた表情はない。
赤頭巾「こんにちは、狼さん、森のなかに住んでいるお婆ちゃんにパンと葡萄酒を届けにいくの」顔を赤らめながら答える赤頭巾。
狼「そう、だけどパンと葡萄酒だけじゃなくて、お花も持っていったら、お婆ちゃんは喜ぶんじゃないかしら」
 赤頭巾が向かっていくのとは別の方角を指しながら狼は言う。
狼「こっちにいくときれいな花がいっぱい咲いている野原に出られるわよ」
赤頭巾「ありがとう、狼さん」礼を言いながら狼と別れる赤頭巾。

シーン2 お花畑
赤頭巾「わあ、すごい! お花がいっぱい!」
 赤頭巾の目の前に、お花畑が広がっている。
 さっそく花を摘みはじめる赤頭巾。
 すると、近くからガサガサと音がする。
赤頭巾「だれっ?」音のするほうを振り向く赤頭巾。
 そこには毒々しい花をつけた巨大食人花が鎌首を持ち上げている。
 突如、ぬらぬらとした粘液を分泌している触手で巨大食人花が赤頭巾に襲いかかる。
赤頭巾「いやあああ……ふんぐぅ…」赤頭巾のせっかくの悲鳴も口に入りこむ触手によってかき消されてしまう。さらに触手は赤頭巾の全身を愛撫しながら、口だけではなく、赤頭巾の股間や後門にまで入りこむ。
赤頭巾「あんっ、ああっ」最初は抵抗していたが、そのうち快感に身を震わせて白目をむく赤頭巾。

シーン3 お婆ちゃんの家
 森のなかに小ぢんまりとした家がある。
狼「ふふ、あれがお婆ちゃんの家ね」家の扉に近寄ると、コンコンと扉をノックする。
お婆ちゃん「どうぞ、お入り下さい」中から快活な返事が返ってくる。
 にんまりと笑うと、素早く扉を開け、中に入りこむ狼。
お婆ちゃん「ああん、早くぅ…。早くしてぇ…」
 ベッドの上には、目隠しをしてお婆ちゃんキャップを被った豊満な美女が大股開きで拘束されており、切なげに体をくねらせている。
 狼は傍らに立つと、お婆ちゃんに接吻する。お互いの舌が軟体動物のように絡み合う。 狼が唇を話すと唾液の糸がひく。
狼「さあて、お次はどうして欲しいんだい」お婆ちゃんの勃起した乳首をつねりながら焦らす狼。
お婆ちゃん「わ、わたしのいやらしいマ〇コ、いっぱいいぢめて下さい…」
狼「その前に、あたしのここを気持ち良くしてからだよ」お婆ちゃんの顔にまたがると、自分の股間をお婆ちゃんの口元に押しつける狼。じゅるじゅるといやらしい音をたてながら狼の股間に奉仕するお婆ちゃん。
狼「おや、思ったより上手じゃないかい」頬を上気させる狼。

シーン4 再びお花畑
 全身粘液まみれで気絶していた赤頭巾が目をさます。その股間にはまだ触手が入ったままだが、食人花はぴくりとも動かない。
赤頭巾「いけない。つい寄り道しちゃった」おもむろに立ち上がる赤頭巾。股間から触手がずるずると抜け落ちる。

シーン5 再びお婆ちゃんの家
赤頭巾「こんにちは、お婆ちゃん」天使のようにほほ笑みながら、扉を開ける赤頭巾。
狼「あひぃ、そ、そんなにされたら…、またいっちゃう」お婆ちゃんに執拗に股間を責められている狼。
狼「ああん、だめぇ、出、出ちゃううう」思わす失禁する狼。自分の顔にかかる大量の尿を受けとめようとするお婆ちゃん。狼はそのまま、気を失う。
赤頭巾「もう、お婆ちゃん、あたしが来るまで我慢できなかったの」ほっぺたを膨らませる赤頭巾。
お婆ちゃん「ごめんなさい…つい…」指をくわえ、甘えた表情をみせながらも自らの股間をいじるのはやめない。
赤頭巾「しょうがないわね」あきれ顔で、バスケットの中から浣腸器を取り出す赤頭巾。中には真っ赤な液体が入っている。
赤頭巾「ほうら、お婆ちゃん、これが欲しかったんでしょ」お婆ちゃんの目の前で浣腸器を揺らすとなかの葡萄酒がちゃぷちゃぷと音をたてる。
お婆ちゃん「そうです…は、早く…ここにぶち込んでちょうだい!」豊満な尻を赤頭巾に突き出す。その後門はパックリと開いている。
赤頭巾「ふふっ」ほほ笑みながら、お婆ちゃんの後門に浣腸器を突き立てる赤頭巾。真っ赤な液体が、お婆ちゃんの腸のなかに吸い込まれていく。
お婆ちゃん「どんどん中に入っていくぅ…」
 液体がすべて入ってしまうと後門から浣腸器をきゅぽんと抜く赤頭巾。
 と同時にお婆ちゃんのお腹がごろごろと鳴りだす。
お婆ちゃん「ああ…ああ…」苦痛と快楽の狭間をさ迷うお婆ちゃん。
赤頭巾「はい、じゃあこれもあげるね」バスケットの中から腕ほどもあるパンを取り出すとお婆ちゃんの前門に突き入れる。
お婆ちゃん「ぐぎぎぃぃ…」思わず仰け反りながら潮を吹くお婆ちゃん。
赤頭巾「きれいよ、お婆ちゃん」その様子を見ながら自慰にふける赤頭巾。赤頭巾の顔に雫が二、三滴かかるが、気にせず、それをペロリと舐めとる。
赤頭巾「じゃあね、お婆ちゃん、パンは通りすがりの猟師さんにでも抜いてもらってね」狼がつねったのとは別の乳首を甘噛みしながら別れのあいさつをする赤頭巾。
ナレーション「こうして、赤頭巾は無事、お婆さんにパンと葡萄酒を届けることができましたとさ、めでたしめでたし」
                                          終わり

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