シーン1 鏡の間
全身が映る大きな鏡の前で、お妃が自らの裸身をさらし、片方の手で豊満な乳房をもみしだきながら、もう片方の手で股間をいじくっている。
お妃「鏡よ、鏡よ、鏡さん。この世でいちばん美しいのは、だあれ?」上気した表情で鏡に語りかけるお妃。
鏡「それは、お妃さま、あなたです」
満足げな顔のお妃。
鏡「…と言いたいところですが、それも昨日まで。今日からは、あなたの娘が、この世でいちばんお美しい」
鏡には、衛兵のうえに馬乗りになって、腰を大きく上下に動かしながら、両脇にいる別の衛兵たちのペニスをしごいている白雪姫の姿が映っている。
白雪姫「ねえ、お母さまとわたしと、どっちが気持ちいい?」
衛兵たち「もちろん、姫さまですよ」
白雪姫「本当、うれしい」にっこりほほ笑みながら、射精しているペニスをしごき続ける白雪姫。
シーン2 森の中
白雪姫「もっと、もっと突いてぇ」木の幹に手をかけ、大きく後ろに突きだした尻を、猟師に犯される白雪姫。
猟師は妃とのやりとりを思い出す。
※
猟師「姫さまをですか…」自分の部屋で椅子に座り、大きく足を広げたお妃の股間に奉仕しながら、上目遣いで、お妃の顔を見上げる猟師。
間髪入れずに、首をかき切るジェスチャーを見せるお妃。
※
猟師「ううっ」
白雪姫「出る? 出るのね」すぐさま姿勢を変え、猟師のペニスに口で奉仕する白雪姫。白雪姫「いいわよ、いっぱい出して」
猟師「うっく」思わず吐き出された精液を顔で受けとめる白雪姫。精液をぬぐいもせず、しぼみかけた猟師のペニスから一心不乱に精液を吸い出そうとする。
猟師(やはり、わたしにはできない。姫さまを亡きものにするなんて)苦悶の表情を浮かべる猟師。
シーン3 七人の小人
丸太小屋のベッドのうえで小人Aが目をさます。
小人たち「起きたか、寝ぼすけ。もう朝だぞ」残りの六人の小人たちは、すでに起きており、メス奴○の格好をした白雪姫に奉仕させている。
白雪姫「おはよう、寝ぼすけさん」小人Bの巨根を頬張りながらあいさつする白雪姫。
小人A「おいらの分は?」眠い目をこすりながらたずねる。それもそのはず、白雪姫の口も両手も両乳房も股間も他の小人たちへの奉仕に使われているからだ。
白雪姫「ここよ、ここにお願い」小人Aの前に尻を突き出す白雪姫。彼女の菊門は誘うかのように、開いたり閉じたりしている。
小人Aの体には不釣り合いな大きさのペニスがさっそく、白雪姫の菊門をふさぐ。
白雪姫「あああ」恥も外聞もなく、歓喜の声を上げる。
小人B「姫さま、お城の方々も心配なさっておられるでしょうから、そろそろお帰りになったほうが…」
白雪姫「いやあん、こんなにいっぱいおチ〇ポ独り占めできるんだもん、帰りたくないの」目に涙をため、小人Bのペニスに頬擦りしながら答える白雪姫。
※
白雪姫「いってらっしゃーい」
ランプやツルハシを持って仕事に向かう小人たちを見送る白雪姫。彼女の全身は小人たちの精液まみれだ。
小人たち「留守番たのみましたよ」大きく手を振る小人たち。
※
お妃「おのれ、まだ生きていたとは!」
嫉妬と羨望に染まった顔のお妃は、一部始終を鏡で見ながら、自慰をしている。
シーン4 物売り女
白雪姫「みんな、早く帰ってきてぇ♡」小人たちの帰りを待ちきれず、あられもない姿勢で自慰をしている白雪姫。
そこへ扉をノックする音がする。
※
物売り女「こんにちは、お嬢さん。ご機嫌いかが」
物売り女に変装したお妃が丸太小屋の入り口に立っている。
物売り女「さっそくだけど、かわいいお嬢さんに素敵なプレゼントはいかがかしら」手提げ篭の中から長さ1メートルはありそうな双頭ディルドーを取り出す。
白雪姫「でも、そんな大きいの入りきれないわ…」遠慮がちに目を伏せる白雪姫。
物売り女「大丈夫、あたしも愛用してるのよ」物売り女がローブの前をはだけると、何も身につけていない裸身が現れる。しかし、物売り女の股間と後門はヘアピン状に曲がった双頭ディルドーを飲み込んでいる。
白雪姫「すごい、お〇ンコとアナルどっちにも入ってる」目を輝かせながら、自慰を始める白雪姫。
白雪姫「欲しい…。わたしにもどっちにでもいいからチョーダイ♡」大股開きでおねだりする白雪姫。
物売り女「じゃあ、自分で好きなほうに入れなさい」双頭ディルドーを手渡す。
白雪姫「ありがとう」手渡された双頭ディルドーをさっそく、自らの後門に突き入れる。白雪姫「んひぃぃぃ」ずぶずぶとディルドーのほとんどが飲み込まれていく。
白雪姫「もっと、もっとチョーダイ飼」白雪姫は、物売り女の下半身にしがみつくと、その陰核を軽く噛みながら、両腕を物売り女の乳房まで伸ばし、執拗に愛撫する。
物売り女「あらあら、そんなにお気に召していただけるなんて、光栄だわ」白雪姫の的確な攻めに、思わず顔を上気させながら、物売り女は白雪姫の乳房を愛撫し返す。
白雪姫「そうです。わたし、おチ〇ポも大好きだけどディルドーも大好きなの」さらに愛撫を続ける白雪姫。
白雪姫「だって、おチ〇ポはピュッピュッてザーメン出しちゃったら終わりだけど、ディルドーはずっとなかに入れておけるんですもの」物売り女の後門から引き抜いた腸液まみれのディルドーを愛しそうにしゃぶる白雪姫。
白雪姫「だから、ここに…、わたしのいやらしいお〇ンコにもディルドーねじ込んでください!」大きく股間を広げて、哀願する白雪姫。
物売り女「じゃあ、お望みどおりにしてあげるわ」にんまり笑うと、白雪姫の上にのしかかる。ディルドーが、ずぶずぶと白雪姫の股間に飲み込まれていく。
白雪姫「ああん、そんなにされたら…、いっちゃう!」仰け反りながら、全身で快感を味わう白雪姫。
※
小人たち「ただいま、姫さま」小人たちが仕事を終えて、帰ってきた。
白雪姫「お帰りなさい」家のなかでは白雪姫が物売り女とディルドーでつながったまま、馬乗りの姿勢でピストン運動をしている。物売り女は、白目をむいており、すでに意識はない。白雪姫たちの回りには、おそらく物売り女の篭のなかに入っていたであろう大人の玩具たちが散乱している。
シーン5 エピローグ
小人Aが目をさます。
小人B「起きたか、寝ぼすけ」
小人Bのペニスに口で奉仕している白雪姫は、尻を突き出し、自分の手で尻たぼを広げると小人Aにおねだりする。
白雪姫「こっちに頂戴♡」前門はすでに他の小人にふさがれているが、後門はひくひくと誘うように痙攣している。
ベッドから降りる小人A。しかし小人Aの歩みは白雪姫の方には向かわない。
小人A「今日はこっちにする」
白雪姫の隣で、同じように小人たちに奉仕している物売り女の後門にペニスを突き立てる小人A。
物売り女「あひぃん♡」歓喜の悲鳴をあげる物売り女。
カメラがズームアップするとこの映像はお妃の鏡に映しだされていたことがわかる。誰もいない部屋で鏡はいつまでもいつまでも白雪姫たちの狂態を映し出している。
終わり