想い出買います 1st Report
シーン1 取調室(という名の○問部屋)
その部屋は明るく、壁の一部がスクリーンになっていて、そこにはビッグシスターが映し出されている。
ビッグシスター「お兄ちゃん、大好き!」
ビッグシスターを背にして、部屋の中央を眺めている少佐。
少佐の視線の先には、この部屋に不似合いな男1が全裸で○問台に横たわった形で拘束されている。
男1は射精できないようにペニスを革バンドで締め上げられ、その先端を男にまたがった部下1がちろちろと舌を這わせ、睾丸は部下2が舌を這わせている。
少佐「いいかげん白状したまえ、市民№4588。君が所持していたこれはどこで手に入れたのかな?」男の目前に向かって一枚のブロマイド写真を突きつける。
写真には赤毛の女があられもない姿で写っている。
男1「し、知らない…知らないんです、本当に…誰かが勝手に僕のカバンにねじこんだとしか…」息も絶え絶えに答える。
少佐「薬(自白剤)の効き目は?」傍らにいる軍医に顔を向ける。
軍医「十分効いています。これ以上はムリです」少佐に答える。
少佐は部下2に目配せで指示を出す。
男1「な、何をするんです?」
部下2「イエッサー!」
ゆっくりと立ち上がる部下2。よく見ると部下2の股間には巨大なペニスバンドが取り付けられている。
そのまま、自分のペニスバンドを男1の後門にねじ込む部下2。
男1「ぐあぁ!」苦悶の表情を浮かべる。
少佐「さあ、正直に話してくれないか、そうすれば君はこの苦しみから解放されるんだよ…」しゃがみこんだ部下1の股間が押し付けられている男1の耳元にささやく。
男1「分かった…しゃべるから、お願いだ…」涙目で嘆願する。
突如、ビッグシスターの映っていたスクリーンが赤毛の女に切り替わる。
その場にいた憲兵たちに動揺が走る。
少佐「うろたえるな!」
赤毛の女「ああん、みんな、見て! あたしのオ○ンコこんなになってるの!!」大股開きで自慰を行いながら語りかける。
赤毛の女「早くぅ…ここにあなたのチ○ポ突っ込んでぇ♡」指で股間を広げて見せる。
男のペニスが一回り大きくなると革バンドを引きちぎる。
男1「うあああああ……」絶叫とともに射精する。
空中に飛び散った精液が少佐の顔にかかる。
軍医「ダメです、少佐、生命反応がなくなりました」男1の絶命を少佐に告げる。
少佐「なぁに、まだ手はある…」不敵な笑みを浮かべながら自分の唇の周りに付いた精液を舐め取る。
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