シーン1 「ビッグ・シスターと一緒」
ビッグ・シスター「お兄ちゃん元気かな?」視聴者に向かってあいさつする。
ビッグ・シスター「今日は悪い子たちへのおしおきを見せちゃうね♡」
画面が切り替わり、目隠しされ、柱に縛り付けられたテロリストたちが映し出される。
ライフル銃をテロリストたちに向かって構える憲兵たち。
隊長「撃てっ!」号令を発する。
*
テレスクリーンでこの様子を、執務室でほほ笑みながら眺めている上官。
スクリーンからは銃声が聞こえる。
満足げな顔でスクリーンから顔をそらす。
上官「よくやったわね、少佐。あなたのおかげでテロリストたちは一網打尽よ」
執務机の前で直立不動の少佐に対して賞賛の言葉をかける。
少佐「お褒めにあずかり、光栄です」決して表情を緩めることなく胸を張って答える。
上官「謙遜しなくてもいいのよ」人間椅子から立ち上がると少佐の前に立つ。
少佐「!」
上官「あら、よく似合ってるわ♡」顔をほころばせる。
少佐の左乳首に勲章が付いている。
少佐「あ、ありがとうございま…」
少佐が礼を言い終わる前に、上官は少佐の腰に手をまわし、濃厚に舌を絡める。
驚きの表情を浮かべながら、同じく舌を絡める少佐。
上官の舌が少佐の乳首、へそと段々下に降りてくると、股間にたどり着く。
少佐「あっ、そこは…」思わず身もだえする。
上官「もう、ここ、こんなにしちゃって…」愛液があふれる少佐の股間に舌を這わせながら、指でいじくる。
声が出ないように必死にこらえる少佐。
上官「ふふ、私から個人的なご褒美をあげるわね少佐」立ち上がると、少佐を人間椅子の前まで移動させ、そのまま人間椅子のペニスに座らせる。
少佐の後門に人間椅子のペニスが飲みこまれる。
上官「どう、少佐。その椅子の座り心地は?」
少佐「ああ…気持ちいいです」
上官「まだまだご褒美は終わりじゃないわよ」少佐の様子を眺めながら、本来ならばクリトリスがある位置からペニスを勃起させる。
それを驚嘆しながら眺める少佐。
上官「さあ、これが本物のご褒美よ、少佐」ほほ笑みながら、少佐の股間に自らのペニスをねじ込む。
少佐「ああっ♡」歓喜の声を上げる。
上官「ああん、少佐のおマ○コったら、こんなに締め付けて…本来なら懲罰ものよ」激しく腰を動かしながら、舌を絡める。
少佐「ああ、申し訳ありません」顔を赤らめるが、舌を絡めるのはやめない。
上官「さあ、少佐。一緒にイクわよ♡」
少佐「はい、承知しました」
手に手を取ってエクスタシーに達する二人