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シンデレラの記事 (1)

まぐろ帝國 2022/05/16 17:34

本当はいやらしいグリム童話/シンデレラ編 

シーン1 プロローグ
ナレーション(むかし、むかし、あるところに、両親に先立たれ、意地悪な継母とその連れ子である二人の姉と一緒に暮らしているかわいそうな女の子がおりました)
 メイドの格好をさせられたシンデレラは這いつくばって床掃除をしている。そこへ二人の姉が意地悪そうな笑みを浮かべながら現れる。姉1はシンデレラの目の前でスカートをたくし上げると放尿し始める。瞬く間に大きな水たまりが床に出来上がる。
姉1「あら、ここのお掃除がまだみたいよ」自分が作ったばかりの水たまりに目をやる。シンデレラ「はい」伏し目がちにブラシを手に持って、水たまりに向かうシンデレラ。
姉2「あら、そんな道具じゃダメよ」ブラシを取り上げる姉2。
 怖ず怖ずと二人の姉の顔を見上げながら、シンデレラは観念したように水たまりに顔を近づけるとぴちゃぴちゃと舐め始めた。
 舐め続けているうちにシンデレラの股間からあふれてきた愛液が床に滴り落ちる。
姉2「あらあら、きれいにした端から自分で汚してちゃ世話ないわね」シンデレラのスカートをまくり上げ、愛液まみれの股間をもてあそぶ姉2。
シンデレラ「や、やめてください、お姉さま方」
姉1「あら、あたしたちは、おしっこ舐めながら感じちゃうような変態を妹に持ったおぼえはないわ」シンデレラの顎を手で持ちながら、彼女の顔に向かって唾を吐きかける。
姉2「こんなはしたない娘には、おしおきが必要ですわね」シンデレラを背後からはがい締めにし、乳房をもみしだきながら彼女の後門に自分の股間に付けたディルドーをつっこむ。
シンデレラ「ああ、許して」
姉1「確かに、こんな締まりのないおマ〇コには栓をしないといけないわね」いつのまにか姉1も股間に姉2のものより一回り大きなディルドーをつけており、それをそのままシンデレラの股間へ突き入れる。
シンデレラ「ふんぐぅ」シンデレラは白目をむき、足が宙に浮く。
継母「あなたたち何してるの、今夜はお城でパーティーがあるんだから、早く支度なさい」
姉二人「はぁい、お母さま」にっこり微笑んで二人はシンデレラを解放する。
 床のうえに仰向けに、放心状態で倒れているシンデレラの股間をハイヒールで踏みつける継母。
継母「いいこと、あたくしたち、今晩、遅くなるけど、その間、しっかりとお留守番してるんですよ」
シンデレラ「はい、かしこまりました、お母さま」目をトロンとさせたまま、返事をするシンデレラ。

シーン2
 たった一人、家に残されたシンデレラは、愛用のディルドーで自らを慰めている。
シンデレラ「あぁん、わたしも…パーティーに…」
声「そんなにパーティーに行きたいのかい」
 シンデレラの背後から、誰かの声がする。振り向くと、そこには、黒ずくめのボンデージ衣装に身を包んだ魔女が、笑みを浮かべながらホウキにまたがっている。

シーン3 お城のパーティー会場
 お城では、各々、ビザールな衣装に身を包んだ男女たちが、仮面をつけ、気に入った相手と交わっている。
 姉1と姉2は、椅子に座った王子の巨大なペニスと睾丸に口で奉仕している。
継母「いかがですか王子さま、うちの娘たちは」背後から屈強な男に犯されながら、継母は、王子に尋ねる。
王子「ああ」生返事をする王子。心ここにあらずといった感じだ。
 そのとき、おお、と場内が騒めく。
 王子は、その騒めく中心に、ふと目をやる。
 そこには、白を基調としたビザールルックに身を固め、股間に巨大ディルドーをくわえこみ、見違えるほどの美しい姿になったシンデレラがいた。
 王子は思わず、椅子から立ち上がると、シンデレラのもとへ歩み寄る。
王子「お嬢さん、ぼくとお手合せ願いますか」さわやかな笑顔の王子。
シンデレラ「ええ、喜んで」にっこりほほ笑むシンデレラ。
 二人はそのまま、接吻するとぴちゃぴちゃと舌を絡め合う。
 興奮してきたシンデレラは、中腰になると、王子に向かって尻を突き出し、両手で自分の尻たぶを広げる。
シンデレラ「どうぞ、王子さま」
王子「では」自分の目の前にさらされた後門に向かって、王子は自らの巨大なペニスを突き立てる。
シンデレラ「くはぁ」こどもの腕ほどもあろうかという王子のペニスがずぶずぶと飲み込まれていく。
王子「おお、すばらしい」感嘆の声をあげる王子。
 周りの男女たちは二人の姿を見ながら自慰を始める。そのうち、蝶ネクタイだけを身につけた男二人がシンデレラの顔に自分たちのペニスをこすりつけようとする。
シンデレラ「しゃぶってほしいのね、いいわよ」
 王子に後門を貫かれながら、両方の手で二人の男たちの睾丸をもてあそび、二本のペニスを交互にしゃぶるシンデレラ。そのうちシンデレラの手は男たちの背後に回り、その指は男たちの後門に侵入するとゆっくりとなかをかき回す。
男たち「うっ」新たな快感に耐えきれず、男たちは白濁液をシンデレラの顔にぶちまける。
王子「お嬢さん、ぼくも、もう」シンデレラの乳房をもみしだきながら、限界を訴える王子。
シンデレラ「構いませんわ、王子さまの精で、わたしの腸(はらわた)を満たしてくださいませ」
 王子は自らの精液をごぷごぷとシンデレラのなかに注ぎこむ。全部入りきれずに床にしたたり落ちる精液。
シンデレラ「こんなにたくさん…、光栄ですわ」床にしたたり落ちた精液を這いつくばって舐めとるシンデレラ。そのたびに突き出された豊満な尻が妖しくゆれる。それを見ていた別の男が、たまらず自分のペニスをシンデレラの後門にねじ込む。
シンデレラ「んひぃ」
 シンデレラの悲鳴を合図にしたかのように、他の男たちも一斉に彼女に襲いかかる。
シンデレラ「ああん、そんな」首を横に振りながら、期待に目を輝かせるシンデレラ。
                    ※
 他のものたちが疲れ果て、ぐったりしているなかで、王子とシンデレラだけが、まだ残っている。
シンデレラ「んっ、んっ」直立している王子の前にしゃがみこみ、王子のペニスを両手でしごきながら、睾丸を口に含んでいるシンデレラは気絶した別の男のうえに馬乗り状態でまたがり、その男のペニスを後門でくわえ込んで、小刻みに体を上下させている。シンデレラの全身には男たちの精液が、まだ乾かずに残っている。
王子「お嬢さん、あなたのお名前をぜひ、教えてください」
シンデレラ「そ、それは…」思わず赤面するシンデレラ。
 そのとき、お城の柱時計が十二時を報せる鐘を鳴らし始めた。
 シンデレラは魔女との約束を思い出す。
魔女「いいかい、十二時をすぎるとおまえはもとの惨めな女の子に戻ってしまうからね、気をつけるんだよ」シンデレラの乳首をいじりながら、巨大ディルドーをシンデレラの股間にくわえこませる魔女。
                    ※
シンデレラ「ああ、いけない。早くしないと」あわてて、その場から立ち去ろうとするシンデレラ。
王子「待って、待ってください」あとを必死になって追いかける王子。
 シンデレラが急いで、馬車に駆け込もうとすると、彼女の股間がくわえこんでいた、ディルドーが抜け落ちてしまう。みるみるうちにシンデレラはもとの姿に戻っていく。結局、その場にディルドーを残したまま、馬車に乗り込み、去っていく。
 ディルドーを手に取ったまま、馬車の走り去った方角を茫然と見送る王子。

シーン4 シンデレラの家

 三人の娘たちが横一列に並んでおり、お城からの使者たちに向かい合っている。継母が紹介する。
継母「うちの娘たちでございます」
三人娘「ご機嫌うるわしゅうございます」
使者「うむ」使者は背後の兵士たちに合図する。兵士たちは、娘たちに襲いかかると、その衣服をはぎ取り、取り押さえる。
娘たち「イヤァァ! 何を…」娘たちの悲鳴も気にせず、使者はシンデレラが落としていった巨大ディルドーを取り出す。
使者「では、早速」姉1の股間にディルドーをねじ込もうとする使者。
姉1「無理です、そんなの」姉1の言葉どおり、ディルドーはなかなか入っていかないが、それにもかかわらず使者はその手を休めない。
姉1「フギィィ」泡を吹いて気絶する姉1。
使者「違ったか」淡々とした表情の使者。
 使者は次に姉2のもとへ向かう。
姉2「はぁぁん、大きい」姉2の股間のなかに、なんとか納まっていくディルドー。
 使者の背後にいた、フードの人物がフードを取り去る。すると、王子の顔が現れる。
 王子は自分のペニスを姉2の後門へと突き入れる。姉2の後門は裂け、血が流れる。
姉2「グギィ」白目をむいて気絶する姉2。違うと使者に対して首を横に振る王子。
 使者はシンデレラのもとへと向かう。シンデレラは兵士たちから執拗な愛撫を受けている。
シンデレラ「ああん、おやめください」言葉とは裏腹に股間から愛液をほとばしらせている。使者がディルドーをシンデレラの股間に差し込むと、何の苦もなくずぶずぶと飲み込まれていく。さらに王子が背後から、シンデレラの後門にペニスを突き入れる。
シンデレラ「あひぃ、気持ちいいぃ」よだれを流しながら、絶頂に達するシンデレラ。
王子「おお、この感触、間違いない」確信する王子。

シーン5 エピローグ
 お城のバルコニーの下では、領民たちが、王子とその妃との結婚を、熱狂的に祝福している。
 バルコニーでは、花嫁衣装のケープだけを身につけたシンデレラが背後から王子に抱きかかえられ、王子に貫かれた股間をさらしながら、手を振っている。
ナレーション(こうして、女の子は、王子さまと結婚し、いつまでもいつまでも、末永く幸せに暮らしたそうです。めでたし、めでたし)
                                         終わり

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