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ディストピアSFの記事 (3)

まぐろ帝國 2022/06/22 21:47

想い出買います Last Report 

シーン1 「ビッグ・シスターと一緒」


ビッグ・シスター「お兄ちゃん元気かな?」視聴者に向かってあいさつする。
ビッグ・シスター「今日は悪い子たちへのおしおきを見せちゃうね♡」
 画面が切り替わり、目隠しされ、柱に縛り付けられたテロリストたちが映し出される。
 ライフル銃をテロリストたちに向かって構える憲兵たち。
隊長「撃てっ!」号令を発する。
                  *
 テレスクリーンでこの様子を、執務室でほほ笑みながら眺めている上官。
 スクリーンからは銃声が聞こえる。
 満足げな顔でスクリーンから顔をそらす。
上官「よくやったわね、少佐。あなたのおかげでテロリストたちは一網打尽よ」
執務机の前で直立不動の少佐に対して賞賛の言葉をかける。
少佐「お褒めにあずかり、光栄です」決して表情を緩めることなく胸を張って答える。
上官「謙遜しなくてもいいのよ」人間椅子から立ち上がると少佐の前に立つ。
少佐「!」
上官「あら、よく似合ってるわ♡」顔をほころばせる。
 少佐の左乳首に勲章が付いている。
少佐「あ、ありがとうございま…」
 少佐が礼を言い終わる前に、上官は少佐の腰に手をまわし、濃厚に舌を絡める。
 驚きの表情を浮かべながら、同じく舌を絡める少佐。
上官の舌が少佐の乳首、へそと段々下に降りてくると、股間にたどり着く。
少佐「あっ、そこは…」思わず身もだえする。
上官「もう、ここ、こんなにしちゃって…」愛液があふれる少佐の股間に舌を這わせながら、指でいじくる。
 声が出ないように必死にこらえる少佐。
上官「ふふ、私から個人的なご褒美をあげるわね少佐」立ち上がると、少佐を人間椅子の前まで移動させ、そのまま人間椅子のペニスに座らせる。
 少佐の後門に人間椅子のペニスが飲みこまれる。
上官「どう、少佐。その椅子の座り心地は?」
少佐「ああ…気持ちいいです」
上官「まだまだご褒美は終わりじゃないわよ」少佐の様子を眺めながら、本来ならばクリトリスがある位置からペニスを勃起させる。
 それを驚嘆しながら眺める少佐。
上官「さあ、これが本物のご褒美よ、少佐」ほほ笑みながら、少佐の股間に自らのペニスをねじ込む。
少佐「ああっ♡」歓喜の声を上げる。
上官「ああん、少佐のおマ○コったら、こんなに締め付けて…本来なら懲罰ものよ」激しく腰を動かしながら、舌を絡める。
少佐「ああ、申し訳ありません」顔を赤らめるが、舌を絡めるのはやめない。
上官「さあ、少佐。一緒にイクわよ♡」
少佐「はい、承知しました」
 手に手を取ってエクスタシーに達する二人

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まぐろ帝國 2022/06/18 20:20

想い出買います 3rd Report

シーン1 夢


 黒のボンデージ衣装を身につけた少佐の周りに仮面をつけ、黒い皮製のパンツ一丁の男たちが、どことも知れない場所にいる。
少佐「あらあら、その程度の数のチ○ポであたしを満足させようっての?」薄ら笑いを浮かべる。
 少佐を取り囲むと全身に手を伸ばす男たち。
 男たちの股間に手を伸ばすとパンツの上からペニスをいじる少佐。
少佐「ふふ、もうカチカチじゃない」パンツを引き摺り下ろすといきり立ったペニスが現れる。
少佐「こんなにチ○ポ、フルボッキさせちゃって…」ペニスを手でしごく。
男1「うっく…」少佐の手の中に思わず発射してしまう。
少佐「あーあ、もったいない…」指に付いた精液を舌で舐めとる。
少佐「いいわよ、あなたたちの小汚いチ○ポちょうだい…」男たちに向かって股を広げると股間をさらす。
 少佐の後門にペニスが突き入れられる。
少佐「あひぃ…そこは…」
 さらにペニスが少佐の顔にこすりつけられる。
少佐「んぐ…」ペニスで口をふさがれる。
 入れ替わり立ち代わりで少佐を○す男たち。
                  *
少佐「はひぃ♡ イク、イクゥウウ!!」大股開きで後門を犯され、両手で別々にペニスをしごきながら失禁する。
                  *
少佐「…ハッ…」簡素な自室の机で目覚める。
 机の上には赤毛の女についての報告書がある。
 どうやら報告書をまとめているうちに眠ってしまったようだ。
ビッグシスター「おはよう、今日もいい天気だね、お兄ちゃん♡」
 自分の股間に手をやり、自分の指に付いた愛液を複雑な表情で眺める少佐。

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まぐろ帝國 2022/06/11 20:55

想い出買います  1st Report 

シーン1 取調室(という名の○問部屋)

 その部屋は明るく、壁の一部がスクリーンになっていて、そこにはビッグシスターが映し出されている。
ビッグシスター「お兄ちゃん、大好き!」
 ビッグシスターを背にして、部屋の中央を眺めている少佐。
少佐の視線の先には、この部屋に不似合いな男1が全裸で○問台に横たわった形で拘束されている。
 男1は射精できないようにペニスを革バンドで締め上げられ、その先端を男にまたがった部下1がちろちろと舌を這わせ、睾丸は部下2が舌を這わせている。
少佐「いいかげん白状したまえ、市民№4588。君が所持していたこれはどこで手に入れたのかな?」男の目前に向かって一枚のブロマイド写真を突きつける。
 写真には赤毛の女があられもない姿で写っている。
男1「し、知らない…知らないんです、本当に…誰かが勝手に僕のカバンにねじこんだとしか…」息も絶え絶えに答える。
少佐「薬(自白剤)の効き目は?」傍らにいる軍医に顔を向ける。
軍医「十分効いています。これ以上はムリです」少佐に答える。
 少佐は部下2に目配せで指示を出す。
男1「な、何をするんです?」
部下2「イエッサー!」
 ゆっくりと立ち上がる部下2。よく見ると部下2の股間には巨大なペニスバンドが取り付けられている。
 そのまま、自分のペニスバンドを男1の後門にねじ込む部下2。
男1「ぐあぁ!」苦悶の表情を浮かべる。
少佐「さあ、正直に話してくれないか、そうすれば君はこの苦しみから解放されるんだよ…」しゃがみこんだ部下1の股間が押し付けられている男1の耳元にささやく。
男1「分かった…しゃべるから、お願いだ…」涙目で嘆願する。
 突如、ビッグシスターの映っていたスクリーンが赤毛の女に切り替わる。
 その場にいた憲兵たちに動揺が走る。
少佐「うろたえるな!」
赤毛の女「ああん、みんな、見て! あたしのオ○ンコこんなになってるの!!」大股開きで自慰を行いながら語りかける。
赤毛の女「早くぅ…ここにあなたのチ○ポ突っ込んでぇ♡」指で股間を広げて見せる。
 男のペニスが一回り大きくなると革バンドを引きちぎる。
男1「うあああああ……」絶叫とともに射精する。
 空中に飛び散った精液が少佐の顔にかかる。
軍医「ダメです、少佐、生命反応がなくなりました」男1の絶命を少佐に告げる。
少佐「なぁに、まだ手はある…」不敵な笑みを浮かべながら自分の唇の周りに付いた精液を舐め取る。

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