MR空間での編集とカメラリセンターの修正

お疲れ様です。
年始は今日まで休み。 明日から仕事だ・・もうまじ仕事やる気出ないっすね
趣味の制作に全部の時間が使えたらなんと充実した人生かと思う時がある今日この頃

今日は前回報告したリセンターが修正が終わり安定したので、MR空間で遊ぶときのキャラのポジショニングのやり方の説明動画になります。
また自分の汚い部屋のキャプチャになりますが我慢してください。
これでも少し片づけました・・

結構長々と説明します。
まず、仮想定で遊ぶ人はベッドに座っている想定です。
遊ぶ場所は人それぞれなので、それを自動で合わせることは出来ないので仮のシチュエーションを想定するしかありません。
ベッドに座っている想定からギャラリーシーンに遷移すると、ベッドを使ったプレイだったり、ベッドに座ったままだったり、などの体位に切り替わります。
その時にキャラは自分が想定していた場所とは全然違う場所に出現している可能性もあります。
その問題をどうクリアしようかな・・と
正常位や騎乗位などを全部床で遊ばせるのも違和感があります。

今回の動画では俯瞰で自分のベッドとキャラの位置を合わせています。
位置合わせはコントローラーの十字キーで行います。
ですが、実際には位置合わせをする必要はなく、プレイ開始前にどのような体位かの簡単な説明のウィンドウを出す予定
今回であれば
「騎乗位です。ベッドや床など仰向けで寝た状態で遊ぶことを推奨します」
みたいな感じ。

で自分が同じポーズになってリセンターを押せばその位置にキャラクターが移動してきてくれます。
リセンターは身長などでの誤差は当然発生するので、微調整は先ほど説明した十字キーで位置や高さを微調整するといった具合です。

しかし実際の空間で寝転がるなどが面倒なので。パソコンの椅子に座ったままでも遊びたい場合でも問題なく強○移動はします。 動画の後半でパソコンの前にキャラを移動させていると思いますが、どんな状況でも頭の位置を男キャラと一致させることは出来ます。
 ベッドに横になって~というのはよりシチュエーションをリンクさせて没入したい人の為という位置づけです。

パソコンの前に強引にキャラを強○移動させると空間が無茶苦茶になるので、そういう場合はVRのCG背景をオンにすればユーザーの姿勢以外は空間はベッドの上ということにすることも出来るという感じ。

んー長々書いたけどなんかあんまり説明が上手く出来てるか不安・・
まぁ、とりあえず現実空間でどこにいてもCG男の頭のポジションに一瞬でワープできるからどこで遊ぶかは自由ですって感じです。

ではでは

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