Scene6-B2_清書版

Scene6-B2ビフォーアフター

全部で6差分ありますが、昔描いたものとの比較で１枚ピックアップ。

局部が一切見えないので、違うところでエロさを演出する必要がある構図だと思います。断面図とか別コマを付ける表現は考えられますが、じんがろではそれはやらない予定です(ゲームを通じてのイラストの一貫性のため)。

今回はお尻を叩いて、それが好きなんでしょ？という切り口の責めにしてみました。
フォロワー限定で、この差分の簡単なストーリーと全6差分ご覧いただけます。

Scene5-A2_清書版

Scene5-A2ビフォーアフター

全部で6差分ありますが、昔描いたものとの比較で１枚ピックアップ。

狼はより凛々しく、朱音ちゃんはより可愛くえっちになったと個人的に思います。この構図はいわゆる「だいしゅきホールド」に近い感じの体位なのですが、体位だけで抵抗力の弱まりを表現できる気がします。表情とセリフが加わればより敗北のエロスが増幅されること間違いなし！

例によってフォロワー限定で、この差分の簡単なストーリーと全6差分ご覧いただけます。

Scene7-C1_清書版と月間進捗

10月開始時の進捗です

9月は沢山イラストを描きました。ペースはまずまずです。
フォロー＆いいねを沢山いただき、嬉しく思います。引き続き完成までお待ちください。

Scene7-C1ビフォーアフター

全部で6差分ありますが、昔描いたものとの比較で１枚ピックアップ。

バランス少し修正して、太ももに正の字入れました。この表現考えた人は天才だと思います。屈辱的な仕打ちであるとともに、太もものエロさを際立たせ、回数によって時間経過もわかる。一石三鳥の素晴らしい演出です。

あと、脱がせ具合についてですが、ボクは全裸のエロにあまり興奮しない変態なので、じんがろにおいても全裸はかなり限定的になると思います。剥いてあったとしても服が少し残ってたほうが非エロ状態を想起させてくれるので、全裸よりえっちだと思ってしまいます。

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気分転換イラスト下塗りまでと次の清書予定シーン3種とコンセプト

気分転換用イラスト下塗りまで

線画と下塗りまで終えました。

ボク個人的に、この、口に敵の指が引っかかってるやつ好きなんですけど、何て呼べばいいのかわかりません。

抵抗できてない感の演出と、セリフがたどたどしくなる(いわゆる、らめぇセリフ)のに説得力が出るのが気に入ってるポイントです。

次清書していくCG

引き続き一人ずつ3枚描きます。
昔描いた練習絵と並べてどう清書していくかのメモになります。

Scene7-C1

あこがれの先生をみんなでマワそうぜ！の回です。
まだ1段階目なので、あんまり堕としすぎないように気を付けます。

Scene5-A2

このシーンは2023年9月現在pixivでボクが投稿したイラストの中で一番人気のCGになります。何故人気があるのか、あんまり理由がわかっていません。個人的には他のCGに比べて特別上手く描けた感はなかったのですが、このCGの色味に合わせて以降のCGを塗るようにはなりました。
足裏という属性に訴求したい、というのはありますが、画力が追いつくかどうか自信がありません。
シーン的には朱音ちゃんが狩人としてのプライドを捨てていく過程を描くものになります。

Scene6-B2

このシーンは逆にあんまり人気無かったです。顔を歪ませたのが可愛さを損なっているのが原因かなと思っています。ただ入れてるだけだと面白くないので、お尻叩き要素とマゾシチュを入れてテコ入れを図ります。
霧子ちゃんが敗北を受け入れて、堕落していくきっかけとなるシーンになります。

Scene2-B2_清書版

Scene2-B2ビフォーアフター

全部で6差分ありますが、昔描いたものとの比較で１枚ピックアップ。

自分のシェルターで日課となってしまった自慰行為。思う存分快楽を貪る霧子ちゃん、というシーンです。この絵では生のちんちんをしごいてますが、スパッツ越しとの対比で霧子ちゃんのえっちに対するこだわりを表す予定です。こういうしょうもない、ともすれば笑い話のようなポリシーが、キャラクターに淫靡な属性を持たせてくれる、と思っています。

フォロワー限定で、この差分の簡単なストーリーと全6差分ご覧いただけます。