【VR/非VR対応】ロッカーの中でるSあと流されえっち♡#2【メイキング】
るSあとえっち♡ あらすじ
〇校2年生のある日の授業、僕は一人で教室で自習していた。クラスのみんなは水泳の授業に行っているが僕は昨日、コケて切り傷をしてしまって自習となっていた。
そこに忘れ物を取りにるSあが来る。
るSあ「君くんまだ教室にいたの?」
るSあ「ん?るSあ?ちょっと忘れ物をしちゃって取りに来たんだ~」
るSあ「あった~~♪」
るSあは目的のものを見つけると授業に戻ろうと教室のドアに向かった。
が、うっかり忘れ物を落としてしまう。
僕「これって胸パッ....」
僕は胸パッドらしきものを見る。
るSあ「違うよっ!これは胸パッドじゃないよ...!」
あたふたするるSあ。そこに別の生徒も忘れ物を取りに来たのか急いでいる様子で教室に来る。
見つかりたくないと思ったのか、るSあは僕と一緒にロッカーへと引きずり込まれる。
るSあ「う~狭い~...」
るSあ「なんでこのタイミングで来るかな~」
僕「ちょっ...あんまり動かないで...!」
僕はるSあのお尻の感触で勃起してしまう。それどころか擦れて社会の窓から息子がこんにちはしてしまう。
るSあ「ん...?何かお尻に当たってる...?」
僕(おわった...)
るSあ「何出してるのっ...!?やだっ」
るSあ「あっ落ちちゃいそう...!」
片手で支えていた胸パッドを落としそうになっていた。
ついに手から滑り落ちてしまう。
が、なんとかるSあはキャッチする。
しかし同時に僕は暖かい感触を息子に感じていた。
るSあ「んああっ...!」
胸パッドが落ちた拍子におち〇ぽがるSあの膣内に入ってしまっていた。
るSあ「抜かなきゃっ」
るSあ「君くんも早く抜いてよっ」
抜こうと頑張るが狭いロッカーの中では抜くことは叶わなかった。
るSあ「んあっ...はっ...んぅぅ...っ」
何回か抜こうと頑張っていると、おち〇ぽの滑りがよくなってきた。るSあは濡れてきていた。
るSあ「ああもうっ...なんでっ...んっあっ」
そのままロッカーの中でーーーーーー
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