セクモンカードバトル製作の感想と反省点
エロマンガ作るつもりだったけど、なんかエロくないエロマンガになってしまった。
プロットを作らないで、作ったのが原因だったのかも。
まず学園カードバトルエロマンガというテーマ決めてから、ストーリー考えながら作っていった。
ただエロカードバトルするだけの話だが、ある程度台詞とか決めてから製作するべきだったかも。
自分で作った漫画なのに、セクモンカードルールわからない。
あと闇遊戯とかが好きで主人公に別人格的を入れたくて、ちんこにしゃべらしたけど
熱い感じの台詞は、いいけどエロいシーンよりちんこのシーンのほうが多い感じのエロ漫画になってしまった。
EroidStudioマンガ制作は、結構楽しいものだった。
ちなみに5日ぐらいかかってます。
5日間ずっとやってたわけじゃないですが。
小説を書くよりかは、漫画作るほうが楽しいですね。
まあ、一話部分だけなので、ここからストーリーを作るとなると難しいのかもしれないけど。
このセクモンカードのストーリーの続きは作れそうじゃないから、こんどは別のにすると思うけど。
セクモンカードやるとしても、こんどは女の子を召喚して戦うカードエロマンガいいな。
ちんこや動物をモンスターとして出すのは、エロマンガと合わないな。
EroidStudioをマンガに使ってみて思ったのが、ポーズとらせる時に種類が多くてわからなくなりますね。
えっちなポーズだけど190個近くあり番号振ってあるけど、どれがどれだかわからないから、覚えておかないといけない。
次の作品作る前に、ポーズ画像を番号振ってまとめておくかな、そうしたらわかりやすくていいかも。
あと1ページ1ページ作っていくより、こうやって台詞とかだけ全部書いてしまってから、作るほういいですな。
作りながらストーリー考えるとページ数が無駄に多くなる。
こんどは、ページ数少な目のちゃんとエロいエロマンガ作りたい。