コシもち。 2022/12/14 06:29

天使の性練習 エッチシーン丸々抜粋 その2

どうも、はぎのもちです(=゚ω゚)ノ

前に話していたエロシーン2つ目の全文抜粋です!
しかし、前回の記事からもう5日……6日? 早いものですなぁ。
製作は順調ですが、その記事は次にでも。
それではー(>_<)ノ


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「あああああぁぁぁ、おじさん、そこ、そこぉッ!!」

「くぅっ……相変わらずすげぇ入口だ……!」

「あ、イク、入口でイク、イク、イクイクイクッ!!」

必死に堪えていたけど、強引におちんちんの先っぽで
入口をぐりぐりされて、僕はイッてしまった。

「あ、はぁ、んっく……はぁ、はぁっ」

あ~~…………きもちいい。
おじさんのおちんちんの先っぽ、すごい。
我慢したのに、毎回全力で我慢してるのに……っ。

「我慢できなかったね、かなたちゃん」

「はぁ、はぁ、だ、だって、おじさんのが……」

どれだけ我慢しても、絶対にイカされちゃう。

「それじゃ、またローション足すね」

「え……? あ、う、うん」

どろりと、ぬるぬるしつつもひんやりしたローションが塗られる。

「ふあああぁあぁあああぁぁ……」

入口を丹念に塗られて、吐息のような声が勝手に漏れた。

――――いつもなら、それで終わるんだけど。

「うあぁ……、お、おじさん?」

「そろそろこのローション無くなりそうだからさ。
 まとめて使っちゃうね」

さっきも似たようなこと言って、たっぷりローションを僕の中に入れてた。
僕の身体の奥に、ローションがどろどろと入ってくる。
おじさんの太い指で優しく、優しく奥を掻き分けながら。

そしてそのローションは、僕の最奥に届く。

(うっ……)

痛みはない。ぬるぬるで、あったかい感覚があるだけ。

(でもさっきもたくさん入れて……お腹の奥、おもっ……)

子宮口に、どろっと重い感覚がある。

「あはは……お腹の奥、すごい重いよおじさん」

「え? 感じるんだ?」

「うん。痛み感じてたところだし、敏感なのかも……。
あ、痛いって訳じゃないよ。ぬるぬるーってのがあるなーって。
この態勢だから、漏れて行かないしね……」

「それもそうだね。じゃあ、せっかくだしそれ感じながら……」

「うぅ、あっ! ああはぁッ」

入口を少しいじられただけで、僕はすぐに夢中になった。

「おじさん、まだイッてないんだ。動くよ」

「んあっ!? あああぁ、入ってくるぅッ」

おじさんがまた先っぽまで入れて動き出す。

「あっ! あっ! はっ、あっ!」

ごりごりごりごり、大きな先っぽのエラが、
とにかく僕の弱点を満遍なく抉る。

「くっ、ふぅっ、あっ、ああああっ!!
だめ、それダメっ! すぐに気持ちよくなる、すぐに気持ちよくぅッ!」

すぐに視界がまどろんできた。

(セックスってほんと気持ちいい! ほんと気持ちいい!)

「あぁでも、どうして、今日はいつもより気持ちいい!
いつもより感じるのぉっ!!」

「いいことじゃないか! さ、もっと慣れようね!」

「腰、固定しないで! あああダメダメダメダメ!
逃げられな、入口が気持ちいい、気持ちいいのばっかりでぇ!!」

「そりゃ気持ちよくするためにやってるからね!
 逃がす訳ないよ、そらそらぁっ!!」

「くうぅぅぅこ、このっ、おじさんなんか、おじさんの力、なんかぁっ!」

「おじさんの力がどうしたの!? 強くて動けないかなっ!?」

「ち、ちがっ、僕が本気出したらいつだって!
いつだって跳ねのけられるんだから! こんなの、いつだってぇ!」

「じゃあやってみなよ! こんなにお尻ぷるぷる震わせてっ!
 身体に力が入ってないよ!」

「な、なにいってぇっ! おじさ、なまいきっ」

「ぼ、僕が本気出したら、ほんきだしたらぁっ! ほんきを、ああああ、ほんきをぉ!」

僕の方が強い。そんなの当たり前だ。

そう思い、身体を動かそうとした時だった。

(あ、あれ? あれ? な、なに? なに??)

あ、あれっ? おかしい、なんで!? 一回だけ引き抜くだけ!
ちょっと前に出て引き抜くだけだよ!?

「な、なんで!? なんでぇっ!?」

「どうしたのかなたちゃん! 動いていいよ! 簡単だよほらほら!」

「あああああぁ、はああああああんっ!!」

おじさんに煽られて代わりに出た行動は、大きな喘ぎ声と、
シーツを必死に強く掴んだことだけだった。

腰から下はびっくりするぐらい動かない。抵抗したいのに、意思は強いはずなのに、
全く身体が動こうとしない。

「おじさんの力、強いわけじゃないのに、なんで動けないのっ!?
んくっ、ダメ、気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」

くちゅくちゅごりごり、ごりごりぐちゅぐちゅ。

脳に刺激と、おじさんが僕のアソコの入口を抉る音が伝わってくる。
伝わって来る度に、必死に口を噛み締めて、快楽に耐えることしか出来ない。

「くっふっ、うぅ、うううぅ、うううぅぅうぅッ!!」

「もう限界かな!? 本当はかなたちゃん、簡単におじさんに勝てるのにね!
 負けるのが好きなんだよかなたちゃんは! 本当は勝てるのに、
 ちょっと動くだけなのに悔しくて悔しくて、それが気持ちいいんだよね!」

――負けるのが好き――? 僕が――――?

そう認識した途端、圧倒的な屈辱と共に、反抗しようという精神が生まれた。

生まれた――が、

「ぐぅあっ、あああああああああぁッ!!」

僕の腰は、僕の意に反して全く動こうとしなかった。

「はああああああああん! ああああああああああああああッ!!」

悔しい!! 悔しい悔しい悔しい悔しい!!

「悔しいなら動いてよぉ!? あ、ダメ、イク、もうイクっ!!」

意味が分からないまま、僕の身体はイこうとしていた。

「悔しいよね! それって敗北アクメって言うんだよかなたちゃん!
 本当は勝てるのに、負けてイクのが好きな女の子ってことさ!」

敗北、アクメ――――?

言われた途端、まるで図星を突かれたように恥ずかしくなった。

(おじさんの言うことに逆らえないって思ってたけど、
それってもしかして、それってもしかして――ッ)

しかし、思考が続いたのもそれまでだった。

「あッ、イク、イク…………イッックゥ…………!!」

「イクんだね、かなたちゃん! イクんだね!? それなら……――ッ!!」

ガツガツ動くおじさんの動きに、僕のアソコの入口は限界を迎えていた。
いやとっくに超えていた。イクラインは完全に超えていて、
後はどこまで先延ばしに出来るかというだけ。

我慢したらした分、気持ちよくなる――それが無意識に分かっていての、
無駄な……いや、恍惚な最高の瞬間だった。

――――その、最高な瞬間に――――、

「おらぁっ!!!!!!」

ズパァンッ!! と、おじさんの腰が僕のお尻に叩きつけられた。

「えっ――――」

つまり、おじさんのおちんちんが、僕の奥に入ってきていて、

「あっ――がっ――」

子宮口にガツンとぶつかった。

生まれる僅かな痛みのようなもの。

しかしそれを深く認識する前に――――

「あッ、がっ、きゃっ、あああああああッ!?!!?」

「あっ、あっ、あああああああああああああああああああああッ!!!!」

驚愕と痛みを塗りつぶす、イクという感覚。

僕は生まれて初めて、おじさんのおちんちんで――チンポで、
奥イキというものを味わされた。

「はぁ、はあああああぁ、ああああああああっ」

大きく深く息を吐き、脳内の混乱を必死に抑えようとする。

そこに――、

「くぅ、すげぇ……これが天使のマンコか!
 夢中になるわけだよ! 出るっ……!!」

「あっ………がっ!!!」

溜めに溜まった、おじさんの精子。
それが勢いよくどばどばと、僕の子宮口にかけられる。

それは中に溜まっていたローションと混ざり合って、濃厚な濃密な潤滑油となって、
僕の子宮口に“きもちいい”というダメージを与えた。

「はぁあぁぁあ……くっはぁああぁ……うああああああぁっ……」

長く太く息を吐く。少しでも早くこの混乱を収めないと。

そう思って必死に呼吸する。

(奥……ジンジンする……)

わずかに、本当にわずかに理性を取り戻した。

理性を取り戻すと、子宮口がジンジンしてきた。痛みとも痒みともつかない、
煩わらしくてうざったい感覚。治りかけの怪我が疼くような、ひっかきまわしたくなる、
そういう感覚。

そういう感覚が、少し自覚できた時だった。

「子宮、気持ち良かったかな……? あ、おじさんはかなたちゃんの中、
 すごい気持ちいいよ。でも……」

「これじゃ、終われないよね」

おじさんが覆いかぶさるように、少し前のめりになって、

「あっ――やっ」

僕のお腹を――下腹部を、ぐっと太い指で押し込んだ。

それはちょうど、子宮を押し込むような――そんな動きで。

「ふあ、あああ、あああああん……!」

その動きは、絶妙だった。絶妙すぎた。

(奥の痒いの、うじゅうじゅ動かされて、なくなって、あ、気持ちい、
 気持ちいいんだこれ、気持ちいいよぉ、それぇええぇ)

ちょうどよく、非常にちょうどよく、おじさんは僕の子宮口を弄んできた。

「これくらい……? いや、弱いんだね。じゃあ強くするね」

「ふあっ!? いや、や、やだ、ああああ、ああああああんっ!」

咄嗟に否定する言葉が出るも、おじさんは全くやめる素振りを見せなかった。
それどころか僕の反応をしっかり観察し、的確な力加減で下腹部をぐにぐにする。

「子宮気持ちいいね。痛くは……ないみたいだね。気持ちいいって顔だね。よしよし」

おじさんはまるで父親のように、先生のように、諭すようによしよしする。

「すごぃ……ぎ、もちいいい……おじさ、すご、い……あああぁ……すごっ」

それは子宮口を苦手としていた僕にとっては、たまらない瞬間の連続だった。
痛みのようなものが生まれる前に、たくさんため込んだローションと精液が、
優しく優しく僕の子宮口を守るようにして、おじさんのチンポを受け止めてくれる。

(だ、め……いしき、が……――)

あまりの夢心地に、僕は意識を保つことは出来なかった。

身体を硬直させながら、僕はおじさんの子宮口の調教を全て受け入れるようにして、
そのまま意識を失った。

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