天使の性練習 エッチシーン丸々抜粋 その2
どうも、はぎのもちです(=゚ω゚)ノ
前に話していたエロシーン2つ目の全文抜粋です!
しかし、前回の記事からもう5日……6日? 早いものですなぁ。
製作は順調ですが、その記事は次にでも。
それではー(>_<)ノ
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「あああああぁぁぁ、おじさん、そこ、そこぉッ!!」
「くぅっ……相変わらずすげぇ入口だ……!」
「あ、イク、入口でイク、イク、イクイクイクッ!!」
必死に堪えていたけど、強引におちんちんの先っぽで
入口をぐりぐりされて、僕はイッてしまった。
「あ、はぁ、んっく……はぁ、はぁっ」
あ~~…………きもちいい。
おじさんのおちんちんの先っぽ、すごい。
我慢したのに、毎回全力で我慢してるのに……っ。
「我慢できなかったね、かなたちゃん」
「はぁ、はぁ、だ、だって、おじさんのが……」
どれだけ我慢しても、絶対にイカされちゃう。
「それじゃ、またローション足すね」
「え……? あ、う、うん」
どろりと、ぬるぬるしつつもひんやりしたローションが塗られる。
「ふあああぁあぁあああぁぁ……」
入口を丹念に塗られて、吐息のような声が勝手に漏れた。
――――いつもなら、それで終わるんだけど。
「うあぁ……、お、おじさん?」
「そろそろこのローション無くなりそうだからさ。
まとめて使っちゃうね」
さっきも似たようなこと言って、たっぷりローションを僕の中に入れてた。
僕の身体の奥に、ローションがどろどろと入ってくる。
おじさんの太い指で優しく、優しく奥を掻き分けながら。
そしてそのローションは、僕の最奥に届く。
(うっ……)
痛みはない。ぬるぬるで、あったかい感覚があるだけ。
(でもさっきもたくさん入れて……お腹の奥、おもっ……)
子宮口に、どろっと重い感覚がある。
「あはは……お腹の奥、すごい重いよおじさん」
「え? 感じるんだ?」
「うん。痛み感じてたところだし、敏感なのかも……。
あ、痛いって訳じゃないよ。ぬるぬるーってのがあるなーって。
この態勢だから、漏れて行かないしね……」
「それもそうだね。じゃあ、せっかくだしそれ感じながら……」
「うぅ、あっ! ああはぁッ」
入口を少しいじられただけで、僕はすぐに夢中になった。
「おじさん、まだイッてないんだ。動くよ」
「んあっ!? あああぁ、入ってくるぅッ」
おじさんがまた先っぽまで入れて動き出す。
「あっ! あっ! はっ、あっ!」
ごりごりごりごり、大きな先っぽのエラが、
とにかく僕の弱点を満遍なく抉る。
「くっ、ふぅっ、あっ、ああああっ!!
だめ、それダメっ! すぐに気持ちよくなる、すぐに気持ちよくぅッ!」
すぐに視界がまどろんできた。
(セックスってほんと気持ちいい! ほんと気持ちいい!)
「あぁでも、どうして、今日はいつもより気持ちいい!
いつもより感じるのぉっ!!」
「いいことじゃないか! さ、もっと慣れようね!」
「腰、固定しないで! あああダメダメダメダメ!
逃げられな、入口が気持ちいい、気持ちいいのばっかりでぇ!!」
「そりゃ気持ちよくするためにやってるからね!
逃がす訳ないよ、そらそらぁっ!!」
「くうぅぅぅこ、このっ、おじさんなんか、おじさんの力、なんかぁっ!」
「おじさんの力がどうしたの!? 強くて動けないかなっ!?」
「ち、ちがっ、僕が本気出したらいつだって!
いつだって跳ねのけられるんだから! こんなの、いつだってぇ!」
「じゃあやってみなよ! こんなにお尻ぷるぷる震わせてっ!
身体に力が入ってないよ!」
「な、なにいってぇっ! おじさ、なまいきっ」
「ぼ、僕が本気出したら、ほんきだしたらぁっ! ほんきを、ああああ、ほんきをぉ!」
僕の方が強い。そんなの当たり前だ。
そう思い、身体を動かそうとした時だった。
(あ、あれ? あれ? な、なに? なに??)
あ、あれっ? おかしい、なんで!? 一回だけ引き抜くだけ!
ちょっと前に出て引き抜くだけだよ!?
「な、なんで!? なんでぇっ!?」
「どうしたのかなたちゃん! 動いていいよ! 簡単だよほらほら!」
「あああああぁ、はああああああんっ!!」
おじさんに煽られて代わりに出た行動は、大きな喘ぎ声と、
シーツを必死に強く掴んだことだけだった。
腰から下はびっくりするぐらい動かない。抵抗したいのに、意思は強いはずなのに、
全く身体が動こうとしない。
「おじさんの力、強いわけじゃないのに、なんで動けないのっ!?
んくっ、ダメ、気持ちいい、気持ちいいよぉ!!」
くちゅくちゅごりごり、ごりごりぐちゅぐちゅ。
脳に刺激と、おじさんが僕のアソコの入口を抉る音が伝わってくる。
伝わって来る度に、必死に口を噛み締めて、快楽に耐えることしか出来ない。
「くっふっ、うぅ、うううぅ、うううぅぅうぅッ!!」
「もう限界かな!? 本当はかなたちゃん、簡単におじさんに勝てるのにね!
負けるのが好きなんだよかなたちゃんは! 本当は勝てるのに、
ちょっと動くだけなのに悔しくて悔しくて、それが気持ちいいんだよね!」
――負けるのが好き――? 僕が――――?
そう認識した途端、圧倒的な屈辱と共に、反抗しようという精神が生まれた。
生まれた――が、
「ぐぅあっ、あああああああああぁッ!!」
僕の腰は、僕の意に反して全く動こうとしなかった。
「はああああああああん! ああああああああああああああッ!!」
悔しい!! 悔しい悔しい悔しい悔しい!!
「悔しいなら動いてよぉ!? あ、ダメ、イク、もうイクっ!!」
意味が分からないまま、僕の身体はイこうとしていた。
「悔しいよね! それって敗北アクメって言うんだよかなたちゃん!
本当は勝てるのに、負けてイクのが好きな女の子ってことさ!」
敗北、アクメ――――?
言われた途端、まるで図星を突かれたように恥ずかしくなった。
(おじさんの言うことに逆らえないって思ってたけど、
それってもしかして、それってもしかして――ッ)
しかし、思考が続いたのもそれまでだった。
「あッ、イク、イク…………イッックゥ…………!!」
「イクんだね、かなたちゃん! イクんだね!? それなら……――ッ!!」
ガツガツ動くおじさんの動きに、僕のアソコの入口は限界を迎えていた。
いやとっくに超えていた。イクラインは完全に超えていて、
後はどこまで先延ばしに出来るかというだけ。
我慢したらした分、気持ちよくなる――それが無意識に分かっていての、
無駄な……いや、恍惚な最高の瞬間だった。
――――その、最高な瞬間に――――、
「おらぁっ!!!!!!」
ズパァンッ!! と、おじさんの腰が僕のお尻に叩きつけられた。
「えっ――――」
つまり、おじさんのおちんちんが、僕の奥に入ってきていて、
「あっ――がっ――」
子宮口にガツンとぶつかった。
生まれる僅かな痛みのようなもの。
しかしそれを深く認識する前に――――
「あッ、がっ、きゃっ、あああああああッ!?!!?」
「あっ、あっ、あああああああああああああああああああああッ!!!!」
驚愕と痛みを塗りつぶす、イクという感覚。
僕は生まれて初めて、おじさんのおちんちんで――チンポで、
奥イキというものを味わされた。
「はぁ、はあああああぁ、ああああああああっ」
大きく深く息を吐き、脳内の混乱を必死に抑えようとする。
そこに――、
「くぅ、すげぇ……これが天使のマンコか!
夢中になるわけだよ! 出るっ……!!」
「あっ………がっ!!!」
溜めに溜まった、おじさんの精子。
それが勢いよくどばどばと、僕の子宮口にかけられる。
それは中に溜まっていたローションと混ざり合って、濃厚な濃密な潤滑油となって、
僕の子宮口に“きもちいい”というダメージを与えた。
「はぁあぁぁあ……くっはぁああぁ……うああああああぁっ……」
長く太く息を吐く。少しでも早くこの混乱を収めないと。
そう思って必死に呼吸する。
(奥……ジンジンする……)
わずかに、本当にわずかに理性を取り戻した。
理性を取り戻すと、子宮口がジンジンしてきた。痛みとも痒みともつかない、
煩わらしくてうざったい感覚。治りかけの怪我が疼くような、ひっかきまわしたくなる、
そういう感覚。
そういう感覚が、少し自覚できた時だった。
「子宮、気持ち良かったかな……? あ、おじさんはかなたちゃんの中、
すごい気持ちいいよ。でも……」
「これじゃ、終われないよね」
おじさんが覆いかぶさるように、少し前のめりになって、
「あっ――やっ」
僕のお腹を――下腹部を、ぐっと太い指で押し込んだ。
それはちょうど、子宮を押し込むような――そんな動きで。
「ふあ、あああ、あああああん……!」
その動きは、絶妙だった。絶妙すぎた。
(奥の痒いの、うじゅうじゅ動かされて、なくなって、あ、気持ちい、
気持ちいいんだこれ、気持ちいいよぉ、それぇええぇ)
ちょうどよく、非常にちょうどよく、おじさんは僕の子宮口を弄んできた。
「これくらい……? いや、弱いんだね。じゃあ強くするね」
「ふあっ!? いや、や、やだ、ああああ、ああああああんっ!」
咄嗟に否定する言葉が出るも、おじさんは全くやめる素振りを見せなかった。
それどころか僕の反応をしっかり観察し、的確な力加減で下腹部をぐにぐにする。
「子宮気持ちいいね。痛くは……ないみたいだね。気持ちいいって顔だね。よしよし」
おじさんはまるで父親のように、先生のように、諭すようによしよしする。
「すごぃ……ぎ、もちいいい……おじさ、すご、い……あああぁ……すごっ」
それは子宮口を苦手としていた僕にとっては、たまらない瞬間の連続だった。
痛みのようなものが生まれる前に、たくさんため込んだローションと精液が、
優しく優しく僕の子宮口を守るようにして、おじさんのチンポを受け止めてくれる。
(だ、め……いしき、が……――)
あまりの夢心地に、僕は意識を保つことは出来なかった。
身体を硬直させながら、僕はおじさんの子宮口の調教を全て受け入れるようにして、
そのまま意識を失った。
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