⭐無料あり⭐TSあなたと街中さんぽ♡ローター仕込まれて、絶頂確認アプリで確かめられながら何度も


TSシリーズもいよいよ10作目♡

今回はあなたとはじめてのおさんぽ♪
お外でもみやの支配は止まらなくて……

「ここに入れられたローター、気になっちゃうんだ?」
「しっかり歩いて。ほら」

「お昼どこで食べよっか?」
そう言われてもソワソワしっぱなしのあなた。
トイレに行きたいと言うとメインストリートから外れて……

「駄目だよ(壁ドン)トイレって嘘でしょ?」
「なに? それ、外してほしいの?」
「外すためには、こうやって密着して……あなたのおぱんつの中に、手、入れないといけないけど?」

「(ローター)私のアプリで自由にできるからね……」
「ね、言ってごらんよ……」

『言ってごらんよ』にあなたの体は反応してしまい……

「ほんとにこれ言うとあっさり堕ちちゃうね」

ローターONにされイってしまうあなた。
平静を装おうとするも、アプリは絶頂回数『1』を表示してしまう。

そのままお昼を食べにいくことになり……

「えら~い♪自分で歩けるんだぁ♪」

みやがお店に問い合わせている間も、あなたは気が気じゃなくて……

そんなとき、突然ローターが強に。
イってしまうあなたを言葉で煽り続けるみや。

「そんなんじゃバレるよ?」

頑張って歩こうとするけど倒れかけて……

「うわぁ(支える)おなか痛くなっちゃったのかな~?」

「私に寄りかかって~?(肩を貸す)」

「すぐに病院連れて行ってあげるからねぇ~」

支えられながら歩くあなたに、クスクス笑うみやの声が。
どうにかトイレにたどり着くが……

「ちょっと待って。だめだよ。私も一緒に入る」

個室に押しやられてしまったあなた。
ものすごくおしっこしたいけど……

「あなたの初、公衆トイレでおしっこ見せ見せ大会~」

みやはスマホで録画をはじめて……

「珍しく抵抗してるね? 拒否権あると思ってるの?」
「体は正直だよ。すぐイっちゃった」

「スカートで隠していいから、パンツ脱いで、よ~く、音が聞こえるように……」

それでもできないあなた。
困ったみやはローターを強めて……

「ちーしちゃお♪ ちーしちゃお♪」

ちーするよりイってしまう。
「おしがまイきが癖になっちゃうのも考え物だよね……」

みやが提案したのはアプリの雷マーク。微弱な電流を流すというもので……

「体には害はないからね~」

容赦なくそのボタンを押されたあなたはたまりきったおしっこを放出して……

「と~ってもえらい彼女さんだよ~♪」

開放感となでなでで完全にトロけてしまったあなた。
そして帰り道にみやがささやいた言葉は……。

「かわいいあなたの姿を、あいつらがどんなにおかずにしたって、みやの場所には届かないもん」
「あなたをこうやって、支配できるのは、私だけなんだから……」

※強○的におしっこさせられます。闇堕ちみやはありませんが、そこそこ鬼畜度が高いです。

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